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 一生消えない蛍光灯って作れるんでしょうか?。

 ある芸人のネタの中でそういう話が出ていたんですが。

A 回答 (5件)

結論からいうとあります



フィラメントを用いず電磁波を用いて周囲から
エネルギーを供給するタイプです。

値段も数百倍します

でもみたことありませんよね?
そう、きわめてかえることが容易でない場所に
用いられているのです。

明石大橋や各種つり橋の上で光っているやつがそれです。

でも切れないわけではなくて寿命は30年以上ということだそうです。
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一生切れないではなくて、一生消えないですよね。


一生ってどれ位の年数を言ってるんでしょうかね。

蛍光灯にもフィラメントのいらないタイプが色々ありますから寿命は長く出来ますが。
でも、蛍光物質の劣化や周辺回路の寿命を考えると100年オーダーは難しいでしょうね。

まー、ネタらしいので「そんなの作ったらメーカーがおまんまの食い上げ」ということで。
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結論からいうとあります



フィラメントを用いず電磁波を用いて周囲から
エネルギーを供給するタイプです。

値段も数百倍します

でもみたことありませんよね?
そう、きわめてかえることが容易でない場所に
用いられているのです。

明石大橋や各種つり橋の上で光っているやつがそれです。
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できるけれど、売れなくなるから、作らない。


と言う意味のネタでしょう。

できないと思います。

それは今は自由競争の世の中だから、
よほど強力なカルテルを結ばない限り無理、
技術的に可能であれば、
誰かが抜け駆けして作っているでしょう。

他に「一度塗るだけで虫歯にならない薬」
なんでネタもあります。
歯医者さんがみんな失業するから・・・

真面目な答えとしては、こんなのをテレビで見ました。
青色ダイオードを改良して、紫外線を発光するようにすれば、蛍光灯が出来て半永久的に使えるようになる。
これは期待できそうです。
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『蛍光灯』(≒(低圧)水銀灯)という事でしたらありません。


蛍光灯はフィラメントを加熱して熱電子を飛ばしたり受取ったりする仕組みなのですが、熱電子が衝突するたびにフィラメントがダメージを受けるので必ず寿命があります。
ちなみにフィラメントに熱電子が衝突して飛び散ったものが古くなった蛍光灯の両端の黒ずみです。

構造や方式を全く変えてしまった“電気で光る何か”なら、話は違ってきます。
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