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蛍光灯が古くなると点滅することは知っていますが、
最近気づきましたが、白熱電球の明るさをかなり押さえて(レバーで)寝たときです。
ろうそくのように明暗するではありませんか。
これは、電気が不安定なのか、低電力で白熱電球をつけると明るさが不安定になるのか、教えてください。

質問者からの補足コメント

  • その電球は天井についていて、
    操作スイッチが壁についています。
    操作スイッチは2つあり、一つは電源スイッチ(だいいろ)、もう一つは明るさ調節レバー(黒色)です。
    電源スイッチをONにして明るさ調節レバーを下げて電球の明るさを暗くした時にその現象は起こります。
    画像を添付します。
    画像中央にあるレバーとスイッチがそれです。

    「白熱電球が明暗する理由は?」の補足画像1
      補足日時:2017/03/25 11:55

A 回答 (5件)

画像添付ありがとうございます。


予想通り、トラアックを使った調光器ですね。
先の回答の通り、オンオフを繰り返して、調光するものなので、
原理的に明滅(ちらつく)します。

仕様なので仕方ないです。
他社製品でも同じです。
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この回答へのお礼

添付した画像を見ての判断、ありがとうございます。
僕は明暗の現象にあまり違和感を感じていなかったのですが、おばあちゃんが怖がるので質問したわけです。

お礼日時:2017/03/28 16:59

それ、調光器が不安定なんです。


制御する部品が外来ノイズなどで制御する電圧が揺れるんです。(回路のクセもある。)
これについては、性能の範囲内ですので、問題ありません。
あとは、調光器自体が古くなり部品の劣化などで特定状態で電圧が不安定になるのかも知れません。
それか、調光の制御方式に由来するかも知れません。
もう少し明るくするとチラツキは気にならないと思います。
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>白熱電球の明るさをかなり押さえて(レバーで)



調光器を使って暗くした、と言うことでしょうか?
であれば、調光器の多くはトライアックなどを使って、
東日本なら100Hz、西日本なら120Hzで、オンオフを繰り返して
調光(暗く)します。
かなり暗くしていくと、上記のオンオフ(明滅)が感じられるようになります。

これを嫌うなら、スライダックを使って調光すれば良いです。
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>白熱電球の明るさをかなり押さえて(レバーで)寝たときです。


・「明るさをかなり押さえて」とは、どこを押さえたのでしょうか?
・白熱電球には「レバー」は無いと思いますが、何のレバーなので
 しょうか?
以上の疑問を補足してもらいますと原因を推定できるのでないかと
考えます。
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白熱電球のフィラメントの電気抵抗は高温になると増える。

普通,金属はみなそうです。(金属以外だと反対の場合もあります。)

 例えば,100Wの白熱電球の抵抗を測ると,W=VAなので100Vで1A。ということは,抵抗はオームの法則に当てはめて100Ωとなるかというと,実際にはもっと低い抵抗値になります。


 100Vで何W(ワット)って作られている電球は,電流が流れて高温で安定して抵抗も一定となり
所定のワット数で光る。

 あえて低い電圧で使用した場合は,どこかの頃合いのいいところで

電気抵抗が上がる→電流が減る→温度が下がる→電気抵抗が減る→電流が増える→温度が上がる→
電気抵抗が上がる・・・


 となって,明暗が変化しているのだと推定されます。
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