ゴルフ場でボールが人にあたってしまいました

３か月ほど前にゴルフ場で前の組のプレーヤーに打球があたってしまいました。
当日、相当怒り狂っていた相手方には罵声を浴びせられ、こちらとしては十分に謝罪し、ゴルフ場の保険で対応させてもらうとのことで書類にサインし、別れました。後日になって相手方より様子見の挨拶がないと不満の連絡がゴルフ場にあり、直接相手方本人に連絡を取ってほしいとのことでしたが、謝罪→保険対応で事件は解決済みとの認識があり、当日のイメージもあって不当要求を恐れた私は相手側への直接の連絡はしばらく放置していました。（当日、事故後も病院に行かずに普通にプレーしていましたが、休業損害が１，０００万とかゴルフ場の人には言っていました。）
その後も何回か同様の要求はあったようです。
最近になって、「相手側がこちらの態度が悪いということで示談に応じてくれないため、相手方と話をしてほしい」ということを保険会社の担当者から聞き、「いまさら・・・」という感じです。また、示談代行権は保険会社にはないとのことをこのとき初めて聞かされました。
こちら側に非があることは事実ですが、当日の謝罪→書類サインはどういった意味があったのか疑問です。
再度、謝罪し相手側の要求を聞き直すことが必要なのでしょうか？

No.1 回答者： hoko23 回答日時： 2007/11/30 17:40

たとえ保険会社に任せてもやはり様子見の挨拶にうかがうのが常識ですね

仕方ありません
再度謝罪に行って許してもらうしかありませんね
まぁ正直あたりやの臭いもしますが・・・
もし相手が理不尽な事を言うようでしたら弁護士をたてて対応しましょう。

この回答への補足

ありがとうございます。
相手を外見や言葉使いでで判断するのはどうかとは思うのですが、当日の雰囲気ではどうみても一般的な方とは思われないような感じでした。
また、保険会社の方の話ではその後も病院には行っていないようでした。
事故当日も病院に行ってもらうよう何度も言ったのですが、「こういう怪我は後になってから痛みとかが出てくるから後日（病院に）行く」とか言って取り合ってくれなかったし、当たったという場所も、最初、首に当たったと言っていたのが、話をしている間に肩に変わり、腕が上がらなくなるかも・・・と話が変わって来ていたため、本当に当たったのか若干疑問を持っていたのも事実です。
当たった場所を確認させてほしいとかは、なかなか言えませんよね
こんなことも要因となって、こちら側から直接相手に連絡を取るような要求があったのも「変だな？」と思った次第です。

補足日時：2007/11/30 21:09

No.2 回答者： dai-ym 回答日時： 2007/11/30 18:01

ゴルフボールをぶつけられたら怒り狂うのは当たり前では無いでしょうか？

それをゴルフ場から連絡があった後も連絡しないのでは示談に応じられずに相当額の損害賠償を請求されてもおかしくないですよ。
また、そういう謝罪の姿勢がないと裁判でも不利になることがありますよ。
hebocchiさんはその場で謝ったから良いやと思っても、ぶつけられた方はそうは思わないでしょう。
当日の謝罪程度では謝罪としては足りないし、すべてhebocchiさんが連絡をしなかったことが原因の自業自得に思いますよ。
今からでも誠心誠意、心から謝罪してください。
そして二度とゴルフクラブを握らないでください。

No.3 ベストアンサー 回答者： bouhan_kun 回答日時： 2007/12/01 06:31

故意ではないのは明白（？）ですから、そんなんことでごねるのは、紳士のスポーツをする資格はないでしょうね。

まあ、あなたの謝り方が足りなかったのであれば、まずはそうするしかないでしょう。加害者の常識の範疇で。もしくは、あなたも紳士として。
あなたが誠意を見せてもごねるなら、裁判まで視野に入りますね。弁護士へ。

No.4 回答者： undonuts 回答日時： 2007/12/01 16:01

当然、他人にボールを当てたのですから、その場での謝罪はもちろん、後日改めての謝罪もすべきでしたね。

いまさら始まりませんが。
保険会社もあなたが入っている保険に相応する対応はしますが、代わりに謝罪はしてくれません。
当てられた側からすると、本人はどうした？なんで連絡の一本もないんだ！となるのは当然です。
保険はあくまで、金銭的な補償であり、精神的な補償まではしてくれません。
その精神的なことで相手方が文句を言っていることはあなたの対応がまずかったからでしょう。キツイ言い方ですが、その場の謝罪及び書面へのサインだけではすまされません。

なので、改めて連絡し、まずは菓子折持参で面会してみましょう。
相手が根負けするくらい足を運ばないといけないかもしれません。
相手はあなたに対して、誠意を見たいと思っているはずですから。