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乃南アサ、宮部みゆきの作品読破してしまいました。
海外物ですとジョナサン・ケラーマンがお気に入りです。
同じようなサスペンス系でお勧めの作家、作品がありましたら教えてください。
宜しくお願いします。

A 回答 (7件)

ジョン・ダニングはいかがでしょうか。


「死の蔵書」「幻の特装本」「名もなき墓標」 「封印された数字」 「 ジンジャー・ノースの影」「深夜特別放送 」
どれをとってもハズレなしです。出来たら、この順番でお読み下さい。

マイクル・コナリーの「ハリー・ボッシュ・シリーズ」も、はまりますよ~。
http://plaza25.mbn.or.jp/~ryoutan/foreign_author …

No1の方のおすすめ、パトリシア・コーンウェルの「女性検死官」シリーズも次作が出るのをクビを長くして待っているものの一つです。

私も、宮部みゆきさんの本が大好きです。「模倣犯」、文庫本化を待てずにハードカバーで買いましたが、もうちっと安くならないですかねえ。本で満喫、映画でガッカリといったところです。

ああ、目がつぶれるほど、本が読みたい!
(どこかの出版社の策略にはまってます)
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この回答へのお礼

ジョン・ダニング、マイクルコナリーですね。本屋で探して見ます。
ありがとうございました。
私も検屍官シリーズの次作待ち遠しいです。

お礼日時:2002/09/12 09:20

乃南アサ、宮部みゆきがお好きなら是非「メアリ・H・クラーク」を!


ジョナサン・ケラーマンよりは軽いけど。

「子供たちはどこにいる」を読んでからというものは全作品読破か!?
と検索してみれば読んでないのがありましたー!(笑)

他に「揺りかごが落ちる」「アナスタシアシンドローム」「あなたに会いたくて」…
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
メアリ・H・クラーク探してみます。
私は好きな作家の本だと、うっかり2冊買ってしまったりします。

お礼日時:2002/09/12 09:36

ネルソン・デミルという作家をご存知でしょうか。


あまりメジャーではないかもしれませんがジョン・トラボルタ主演で映画化された『将軍の娘』の原作者です。
彼の作品では『チャームスクール』『将軍の娘』『ゴールド・コースト』の3作を読みましたがどれも本当にお勧めです。
海外モノを読み出すと和モノがどうも地味に感じてきます。その分、文章で楽しめるところはありますけどね。
ところで乃南アサっていうのは面白いですか?うちに何冊かあるのですがまだ読んでいません。お勧めなら読んでみます。
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この回答へのお礼

アドバイスありがとうございます。
私も乃南アサや宮部みゆき作品を読む前は海外物のサスペンスばかり
読んでいました。
今はL.S.ハイタワー「引火点」を読んでいます。
まだ途中ですが女性刑事が主人公で面白い作品です。
乃南アサの作品は、ん?というものもありますので全てが面白い!
とは言えません。
でも新作がでると必ず買ってしまっています。
乃南ワールドにハマり過ぎですね~

お礼日時:2002/09/12 09:32

柴田よしきなどはいかがでしょうか?(サスペンスかな?)



質問があります。(違反かな)
乃南アサさんの「鎖」のことなんですが
一度警察署に音道が電話しますよね。(体調が悪いので休みますというような事)
でも、その後「敵も馬鹿じゃない」というような事が書いてあって
電話できなかったんじゃないかと疑問に思ったのですが。

本当に申し訳ありません。おひまがあれば教えて下さい。
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この回答へのお礼

随分前に読んだので思い出せません・・・
もう一度読み返してみま~す。
柴田よしき探して見ます。ありがとうございました。

お礼日時:2002/09/12 09:17

全作品読破ですか。

すごい。そういうタイプなんですね。わたしも一人の著者のものを全部読んでみたいという傾向があります。

 国内では、
・篠田節子「絹の変容」(集英社文庫)「弥勒」ほか
・新津きよみ ちょっと軽めのサスペンス、ホラー系多数 あり。(角川ホラー文庫)
・永井するみ 「樹縛」「大いなる聴衆」(新潮社)ほか

 海外では、ちょっと古めですが、
・ウイリアム・アイリッシュ(=コーネル・ウールリッ  チ)「幻の女」「暁の死線」ほか(早川文庫)
・D・W・バッファ「弁護」ほかのリーガル・サスペンス  (文春文庫)
 などがお勧めです。
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この回答へのお礼

たくさんの作品を教えて頂きありがとうございます。
年末まで本探しに困ることがなさそうです!

お礼日時:2002/09/12 09:09

いよいよ読書の秋ですね。

サスペンス物は秋の夜長の
読書には最適ですね。
私のお進めは
ロバート・ゴーダードの作品です。
面白い作品が多いのですが、私の気に入っているのが、
「永遠に去りぬ」です。
旅の途中で知り合った人妻が、別れた後に、殺害されます。
主人公は殺された人妻の殺害原因を探るというストリーの
展開です。
話が二転三転して、予想外の結末を迎えます。
創元推理文庫で、かなり厚い本ですが、一気に読めます。
秋の夜長には最適の本です。
気に入ったら、ゴーダードの作品を読破してください。
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この回答へのお礼

本屋で探して見ます。
ありがとうございました!

お礼日時:2002/09/12 08:56

こんにちは、宮部みゆき作品は僕も好きです。

全部読破ですか、僕はハードカバーは高いし重いしでちょっと・・なので、辛抱強く文庫化を待っています。出版屋さん的にはありがたくない客ですね。(笑)

他に面白いサスペンス・ミステリー系ですか、真保裕一さんはどうですか?既に読まれてそうですが。
あとは医療系のサスペンスですが帚木蓬生(ははきぎ・ほうせい)さん、ちょっと専門用語出ますがついて行けました。
海外物だとパトリシア・コーンウェル作品が結構好きです。

僕が読んでる量は大したことないものですから、参考にならないかも知れませんね。
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この回答へのお礼

書き込みありがとうございます。
私もパトリシア・コーンウェルの検屍官シリーズ好きです。
マリーノの体調が心配ですね。

お礼日時:2002/09/12 08:55

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