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母が亡くなり1000万程の生命保険が入りました。

父は私にそのうちの半分500万円を譲ってくれました。
「おまえの名義で貯金をしておきなさい」と・・。

私はその時点でクレカのローンと車のローンを合わせて250万円
程の借金があり、父に「貯金をしておけ」と言われたにも関わらず、借金の返済に充ててしまい、全ての借金を完済しました。
(両親は私に借金がある事は知りませんでした)

後の半分250万円は定期預金に貯金しました。
これからはきちんと貯金をしていこうと心に誓いましたが
母の命に代わる物として受け取ったお金を父に黙って借金の返済
に充ててしまい、母も天国でそれを見て悲しんでしまったんでは
ないかと思い、本当は心が痛いです。
お金が貯まったら、母の遺骨が眠っている墓石ををきれいな霊園に
移してあげたいと思っています。
これからは借金をせず、真面目に生きていく事が母への供養に
なるかと思っているんですが、両親に借金があった事を隠し、
母の残してくれた保険金で借金を完済した事が今でも両親に
悪いことをしたような気がしています。

このもやもやな気持ちは真面目に生きていく事でいつか
消える時が来るのでしょうか?
なんだか勝手な質問ですみませんが、皆様のご意見をお聞きしたく
質問させていただきました。
よろしく御願いします。

A 回答 (11件中11~11件)

それでよろしいと思います



残った分は、資産的支出(家や土地を購入する等)に限定するよう心がけましょう
消費的支出(車も含めて)に使用するとすぐに使い果してしまいます
それは、母上の望みでは無いでしょう
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

回答者様のおっしゃるとおりクレカローンで購入した物は現在
そのほとんどが目に見えて形に残っているものではありません。

借金を完済した後は、早々にカードにはさみを入れ処分しました。
二度とこのような過ちのないよう、真面目にこつこつ生活していく
姿を母に見せられたら・・と思っております。

貴重なお時間のご回答ありがとうございました。

お礼日時:2007/12/04 11:40

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