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はじめまして。
皆さんよろしくお願いします。

早速ですが教えてください。
新幹線で12/24に広島に帰省し、1/4に新横浜に帰ってこようと思うのですが、この場合乗車券の往復割引は使えるのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

新横浜と広島の営業キロから、有効日数は12日間です。


新横浜周辺と広島周辺のJRのあわせた場合でも、最低で12日間はありますから、乗車券をキッチリ「12/24から有効」としてあれば、すなわち、購入時に「12/24に行って1/4に帰ってきます」と申告すればOK。
別段かえりの日を申告する必要はないのですが、言っておくと窓口の駅員さんも日付に十分注意してくれると言った効果が望めます。自動機で購入する場合は、ご自身でキチンと確認するようにしてください。

また、距離的に往復割引となります。

万一、かえりの日を遅らせるような事態が発生し、往復割引乗車券の有効期間を過ぎてしまうような場合は、「乗車券の有効期間内に」窓口へ往復割引乗車券を持って行って払い戻しをしてください。
「ゆき」を使ってしまって「かえり」しか手元になくても、往復割引乗車券の額面から往路の無割引の運賃と手数料210円が差し引かれて払い戻されます。すなわち、往復割引乗車券のかえり券を払い戻した場合、往路の片道乗車券を210円足して買ったのと同じ計算となります。
払い戻した後で、新規にかえりの乗車券を購入してください。
→窓口で払い戻しと同時に新規の乗車券を購入することも可能です。
→かえり券の使用途中での払い戻しや経路変更も条件によっては可能です。上の説明はかえり券が未使用の場合の計算方法です。

乗車券の有効期間についてですが、乗車中に有効期間が過ぎた場合は、有効期間が切れても最初にJRの改札を出る駅までは、そのまま利用できます。
従って、1/4まで有効な乗車券での帰りが深夜0時を回って1/5に突入しても、改札を出る駅までは有効ですので、有効期間切れによる追加運賃などの心配はいりません。
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広島-横浜間は 870キロほどあり、片道乗車券で 6日、往復で 12日間有効です。


http://www.jreast.co.jp/kippu/04.html

>12/24に広島に帰省し、1/4に新横浜に帰ってこようと…

びったしカンカン 12日ですね。
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