dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

 編集したwavデータをCDに焼いて再生するとVU+4だったもの音圧が0以下になります。
 デバイスの音量調整も外し、複数のソフトで焼きました(音量調整なし設定)が結果が変わりません。
 最初、編集時のマスタリングのレベルが大きすぎるのかと思っていたのですが、CDからリッピングしたデータもcdのイメージファイルにしただけでレベルが下がっていることが判明しました。
 やり方としてはdmc audio imputで無圧縮のwav→EACでリストイメージ化→それを焼かず再生という手法です。このため、デバイスやマスタリングの善し悪しにかかわらず、音圧が低下しているのです。以前はこんなことはなかったはずなのですが・・・
 ネットで検索しうる原因は対策してもレベルを保持したまま焼けないのです。よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ライティングソフト(EACなど)の設定でノーマライズが有効になっているとかいうことはありませんよね?

この回答への補足

全部音量調整無効で焼いています。
Roxio、Bz等でも焼いたのですが変わりません。
デバイスも音量調整させていません。

補足日時:2007/12/09 15:55
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 大変遅くなりましたが対応方法がわかりました。
 WMP11においてデバイスの設定→スピーカーの設定→オーディオCDに24ビットオーディオ使う を有効にすると、CDを作成したときに自動的に音圧が低くなる現象が確認できました。
 この検証に時間がかかりましたが・・・
 ただ、残念なことに、なぜスピーカーの設定が焼き込みに影響するのかが未だに不明です。ハードウェアの環境などが影響しているのかもしれません。根本的な解決なのかわかりませんが、とりあえずの報告とさせていただきます。
 今回はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/27 12:24

EAC再インスコ


それでも駄目ならバグです。

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。
 早速やってみます。
 明日からちょっと旅に出るので、報告が木曜になりますが、ご了承くださいm<(_ _)>m

補足日時:2007/12/10 23:18
    • good
    • 1
この回答へのお礼

 再インストールしても駄目でした。
 今回はEACのバグやインストールの不良ではありませんでした。
 しかし、大変遅くなりましたが対応方法がわかりました。
 WMP11においてデバイスの設定→スピーカーの設定→オーディオCDに24ビットオーディオ使う を有効にすると、CDを作成したときに自動的に音圧が低くなる現象が確認できました。
 この検証に時間がかかりましたが・・・
 ただ、残念なことに、なぜスピーカーの設定が焼き込みに影響するのかが未だに不明です。ハードウェアの環境などが影響しているのかもしれません。根本的な解決なのかわかりませんが、とりあえずの報告とさせていただきます。
 今回はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/27 12:27

これはご確認済みかもしれませんが、CD-Rメディアの種類によってはは、なぜか焼いた後の音圧が低いという経験があります。


バッタ物だったら小さくて、国産なら大きい…というわけでもなくて、一時期けっこう苦労しましたが…

この回答への補足

 ありがとうございます。
 私もそれを考えて、たくさんのメーカーで比較する前に、イメージファイルにして比較しました。
 しかし、焼く前のイメージファイルにした時点で既にレベルが変化してしているのです
 このため、CD-Rのメーカーによらず、焼く前から既にレベルが下がっていることがわかりました。

補足日時:2007/12/09 21:29
    • good
    • 0
この回答へのお礼

 大変遅くなりましたが対応方法がわかりました。
 WMP11においてデバイスの設定→スピーカーの設定→オーディオCDに24ビットオーディオ使う を有効にすると、CDを作成したときに自動的に音圧が低くなる現象が確認できました。
 この検証に時間がかかりましたが・・・
 ただ、残念なことに、なぜスピーカーの設定が焼き込みに影響するのかが未だに不明です。ハードウェアの環境などが影響しているのかもしれません。根本的な解決なのかわかりませんが、とりあえずの報告とさせていただきます。
 今回はご回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/07/27 12:25

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!