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先日、路上で演奏をしていた人が弾いていた
ギターの音色にすっかり魅入られてしまい、
自分でも挑戦してみたくなったのですが、
ギターの種類?が分からないので教えて下さい。

ナイロン弦のポロポロという柔らかい感じの
透明感がある音色で、見た目はアコギ風。
アンプは使っていなかったように思います。
ただ、自分で調べたところアコギはどれも
スチール弦ばかりでナイロン弦のものは
無さそうな感じでした。
エレアコというタイプが1-3弦がナイロン、
4-6弦がスチールでしたが、これがカタチ的に
一番近い物なんでしょうか?

また、調べていてエレアコが音を機械的に
増幅できると言うことは分かったんですが、
アコギのように生の音を楽しむことが
前提のギターとは違うんでしょうか?

ギターは以前に少しかじった程度なので
ロクに知識も技術もありませんが、
詳しい方がいましたらぜひ教えて下さい。

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A 回答 (6件)

再び失礼します。

返信読みました。

ギターの分類についてですが、アコースティックギターには大きく分けて、ガットギターと金属弦のギターとの2種類があります。もともと、アコースティックギターという呼称は、電気的機構を使って実用的な音を得るエレキギターに対して、電気的機構を使わずに楽器本体のアコースティックな鳴りで実用的な音を作ることができるギターの総称として使われるようになった名称で、ガットギターもアコースティックギターの種類の一つになります。
ガットギターはナイロン製の弦を張るギターの種類で、クラシックギターやフラメンコギターなどが含まれます。古くは羊腸(ガット)を弦にしていたもので、現在では性状の安定しているナイロン弦がそれに取って代わっています。
金属弦のギターはスティール弦やブロンズ弦など金属製の弦を張るギターの種類で、フォークタイプやドレッドノートタイプなどがあります。特に総称が一般化していないので、ここでは金属弦のギターと書いていますが、この種類のギターをひっくるめてフォークギターと呼んだり、あるいはこちらの種類のギターのみを限定して指す狭義の意味でアコースティックギターと呼ぶこともあります。
また、エレアコについては、上記のどちらの種類の物も存在します。金属弦のアコースティックギターをベースにした金属弦のエレアコが主流ですが、ガットギターをエレアコ化した物もあります。また、ガットギターをエレアコ化した物を、特にエレガットと呼んだりします。

弦の種類についてですが、ギターに張る弦には構造の違いでプレーン弦とワウンド弦があります。この分類は、弦の材質による分類ではありません。プレーン弦は芯線がむき出しになっている弦で、高音弦側に張られる弦になります。ワウンド弦については、芯線に細い巻き線を巻きつけ、太くて柔軟性のある弦になるように発明された弦のことです。金属弦でもナイロン弦でも、弦の構造によってプレーン弦とワウンド弦の2種類があります。
なお、エレキギターやガットギターでは4-6弦がワウンド弦というセットが主流ですが、金属弦のアコギの場合は3-6弦がワウンド弦ということも多いでしょう。

それぞれのギターに張る弦についてですが、まとめてしまえば
金属弦のギター = 金属弦
エレアコ = 基本構造が金属弦のギターであれば金属弦、ガットギターであればナイロン弦
エレガット = ナイロン弦
ガットギター = ナイロン弦
というようになります。エレアコはそのギターの構造の違いによって適している弦が違います。クラシックギターはガットギターの一種なので、ナイロン弦を張ります。弦の材質に関しては、ギターが想定している種類の弦を張るのが妥当です。
なお、高音弦側にナイロン弦、低音弦側に金属弦というようなセットは、あまり現実的ではないと思います。ナイロン弦と金属弦とではチューニングを合わせたときの張力に大きな開きがあり、ネックが歪むリスクが高いので、そうした取り合わせを選択したギターが存在するとしたら、極めて珍しいでしょう。

金属弦のギターにナイロン弦を張れないかという件に関しては、そのままではあまり現実的ではないでしょう。金属弦とナイロン弦とでは弦の太さが違うため、ペグポストへの巻き付けやナットの溝のフィッティングなどに問題があると思います。また、ナイロン弦にはボールエンドがなく、ブリッジに直接結わえ付けて固定するものが主流ですので、ブリッジへの弦の固定に関しても障害は多いでしょう。珍しい物として、アーニーボールやダダリオからボールエンドのナイロン弦が出ていますが、こちらでも弦の太さの違いがネックになると思います。これらに張り替えるとしても、ナットの加工などは必要になると思われます。
また蛇足ながら、逆にクラシックギターに金属弦を張れるか、ということになると、そちらは避けるのが無難です。クラシックギターは金属弦ほど強い張力の弦を張ることを想定していないので、ギターが破損する恐れがあります。

クラシックギターについてですが、ちょっと異端的なモデルとして最近ESPがcharと共同開発したBamboo innというモデルがあります。エレキギターのようなボディの厚みとネック構造で、エレキギターのように弾きやすいという売りで出ているものです。
http://www.espguitars.co.jp/bambooinn/index.html
もし、ボディの厚みがセミアコ並みに薄いということが特徴的だったとしたら、こちらのギターの可能性もあるかなと思いますので、一応紹介しておきます。

長々と失礼しました。
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この回答へのお礼

またお答えいただいてありがとうございます。
おかげでギターの分類や造りの違いについて
理解することができました。
ナイロン弦への張り替えは私には手に負えなそうですね。
やはりショップで手に入る範囲で検討したいと思います。

皆さんの回答を見ていてエレアコやフォークギターにも
興味が沸いたので、ついでに弾き比べてみたいです。
Bamboo innも普通に店に置いてある物なんですかね?
もし見かけたらこれも触ってみることにします。
詳しく教えて下さりありがとうございました。

お礼日時:2007/12/13 12:32
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
どちらも音を聞いたことがないので分かりませんが、
音楽自体はフラメンコ調ではなかったです。
ただ、見た目の雰囲気は似ていると思います。

ちなみにスパニッシュやフラメンコギターは
やはりフラメンコみたいに胸の高い位置で抱えて
弾く感じなんでしょうか?(あれ自体が奏法?)
私が見たのはストラップで胸の少し下あたりに
吊って弾いてました。

お礼日時:2007/12/13 12:45

まず,アコギ=アコースティックギターというのは,大きな共鳴胴を持ち,電気を通さなくても音が出るようなギターのことです.エレクトリックに対してアコースティックというわけです.「生」ギターというやつです.


アコギにも種類があって,基本的にはナイロン弦を使うガットギターとスチール弦を使うものにわけられます.

ガットギターは,いわゆるクラシックギターとその仲間です.本来,ガットというのは弦の種類で,羊の腸から作った弦をガット弦といい,それを使うギターのことで,本来はギターといえばこれのことです.現在ではほんもののガット弦を使っている人はごくまれです.

スチール弦を張るものの総称はとくにないと思いますが,フォークギターとかいってるやつがそうです.あなたがアコギと呼んでいるものがそうですが,正しくは上述のようにアコギにはクラシックギターなども含まれます.
スチール弦も低音の太い弦はワウンドです.ただし,ナイロン弦の場合と違い,芯も金属です.

アコギは,とくにポピュラー系で使うには他の楽器に比べて音量が小さいため,マイクで拾ってアンプを通すことになります.しかしこのときにハウリングがおきやすかったり,演奏する場所等に制約が出るために,エレキギターのようにギターにピックアップを内蔵して,そのままアンプに直結できるようにしたものがあります.これがエレアコ=エレクトリックアコースティックと呼ばれるグループです.エレアコにも設計上の考え方に違いがいろいろあって,生音を重視するもの,アンプからの出音を重視するもの,など,いろいろあります.

ところで,弦の違いは弦による張力の違いや響きの違いにつながります.各ギターは使う弦を想定して設計されているので,たとえばクラシックギターにスチール弦を使うと,最悪壊れます.これはナイロン弦に比べてスチール弦の方が張力が強いこと,また指板やブリッジなども金属でこすることなどを想定していないために柔らかい材質のものが使われることが多いことなどによります.逆にフォークギターにナイロン弦を張ることは可能ですが,そういう使い方を想定して作られていないので良い音で鳴るかどうかはわかりません.まあ,あまり変なことを考えずに,それ用の弦を張るのが無難ということです.
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この回答へのお礼

大変詳しく説明して下さり、ありがとうございました。
おかげでギターの種類の違いについて理解できました。
私が探しているのはガットギターのようですね。
ガットギターはその呼び名くらいしか聞いたことがなく、
どんなメーカーがあるのかサッパリですが、少し調べて
ショップに見に(弾きに?)行ってみようと思います。

お礼日時:2007/12/13 12:21

基本的に、ナイロン弦が張ってあるギターはガットギターと呼ばれる種類にあたり、クラシックギターなどがその中心になります。

ナイロン弦については、1-3弦はナイロン製のプレーン弦、4-6弦はナイロン線の束を金属を含む線で巻いたワウンド弦で構成されています。ワウンド弦側は表面の巻き線の金属光沢からスチール弦と勘違いされる方も多いのですが、こちらもナイロン弦になります。

ナイロン弦の音色のギターということで、おそらく基本的にはクラシックギターに分類されるギターだと思われます。アコギ風の見た目ということですが、それがカッタウェイ(ネック脇のボディの切り欠き)の存在からの印象であるとすれば、エレガットの可能性が高いでしょう。クラシックギターの生ギターに関しては、カッタウェイが施されている例は極めて珍しいと思います。
エレガットというのは、アコースティックギターにアンプからアコースティックギターらしい音を出すためのピックアップなどの機構を取り付けた、エレクトリックアコースティックギター(エレアコ)に含まれるギターの一種で、ナイロン弦を張るエレアコのことです。

エレアコについてですが、基本的にはアコースティックギターをベースとしたギターになりますが、エレアコの場合はアンプからの出音の良さを追求していたり、またハウリング対策などの目的から、通常のアコースティックギターと比べて生の音量を抑えたモデルも少なくありません。それらのギターについていえば、通常のアコースティックギターとは違って、アンプからの音を整えることが優先され、生の音を楽しむということを若干犠牲にしているといえるでしょう。ギターの生の音・鳴りを楽しみたい場合には、エレアコは少し不利な場合も有り得ます。

参考まで。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
4-6弦もスチール弦ではなかったんですね。
これはガットギターだけに限ったことなんでしょうか?
アコギも4-6弦はワウンド弦なんですか?

ちなみに私がアコギかな?と思ったのは
カッタウェイではなく箱の部分の厚みとホールでした。
(セミアコを持っていたのでその比較で)
その時は弦の種類にばかり気を取られていて
肝心のギターの形状まではよく覚えていないんです。

教えていただいた感じ、私は生音を楽しみたいので、
まずエレアコは無しかなと思いました。
ただ分からないのがクラシックギター、ガットギター、
アコギの3タイプの違いです。

 クラシックギター=ナイロン+ワウンド弦
 ガットギター=ガット弦のみ?
 アコースティックギター=スチール弦(+ワウンド弦?)

自分の頭の中では↑のような分類になっていますが
じゃあアコギにナイロン弦は張れないのか、といった
疑問もあったりします。
(某メーカーのアコギの見た目が気に入ったものでw)
正直、弦以外の違いもまだよく分かっていません。

もしよかったらまた教えて下さい。

お礼日時:2007/12/13 09:17

クラシックギター、若しくはガットギターと呼ばれるものだと思います。



今巷で流行っている「アコギ」よりも歴史は古く、と言うより恐らくはそれの原型だと思います。

村治佳織さんの弾いてるようなギターではなかったですか?

近縁のギターに「フラメンコギター」がありますが、日本ではほとんど手に入らないので、恐らくクラシックギターか、クラシックのエレアコでしょう。

そのエレアコは文字通り(エレクトリック・アコースティック)エレキで増幅出来るアコギなのですが、売り文句は「生でもいけるし、アンプも通せる」と言う事なので、大昔(’80年代後半頃から)流行った事がありました。

生音がアコギと違うかと言えば・・・・本人の気分次第でしょうかw
弾いてる本人以外はほとんどアコギの音に聴こえていると思いますw

ハイブリッドなのがお好きならエレアコはとても便利です。
でもアコギよりは高くなるので、用途に合わせてお考え下さい。

因みに私はエレアコかどうかよりも箱(ボディ)の大きさや、カッタウェイ(真っ直ぐ立てて、向かって右側が凹んでいるようなのがありますよね)があるかどうかの方が音質には影響があるのでは、と思っています。

あ、リンクは村治佳織さんですw

参考URL:http://www.jvcmusic.co.jp/muraji/
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
リンクも拝見しました。
たしかに村治さんが写真で持たれているような
ギターだったと記憶していますが、
私が見た方のギターにカッタウェイがあったか
どうかは少しアヤフヤです。

ちなみに分類の考え方としては、
 アコギ=スチール弦
 クラシック・ガットギター=ナイロン弦
 エレアコ=ナイロン弦?
ということなんでしょうか?

楽器屋さんのホームページで少し見たんですが、
クラシックギターには、いわゆる私の知っている
ギターメーカーの名前があまりなかったので
傾向とか選ぶ基準が難しく感じました。
(エレキなら多少かじったので分かるんですが)

お礼日時:2007/12/13 08:59

見た目がアコギでナイロン弦を使っているのなら、クラシックギターじゃないですか?


名前の通り、主にクラシック音楽を演奏するのに使われます。

あと、大半のエレアコはアコギのように生音を楽しむことができます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
クラシックギターという種類なんですね。
さっそく調べてみようと思います。

お礼日時:2007/12/13 08:49

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