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成田発ハワイ行きのチケットの購入についてどうぞ教えてください。
今年の8月(8/8から1週間、お盆の時期)にハワイを計画して
います。お盆の時期なので早めにチケットの手配をと思い、
航空会社のHPで金額を調べてみました。
ノースウエストは価格が出ていますが、JALやANAは価格が
未確定との表示。しかし価格未確定にもかかわらず、
JAL、ANAでは電話で予約を受け付けているようです。
ノースでしか渡ハしたことがないので、びっくりしました。
(価格未確定でも予約する方、いらっしゃるのですね。。。すごい。)
そこで質問です。
1)JAL、ANAの価格が発表されてからノースの価格が改定される  ことはありますか?
  (現在の価格より高くなったり、安くなったり)
2)JAL、ANAの価格はいつ頃発表されるのでしょうか?
3)航空会社の正規割引チケットと、旅行会社が出す格安航空券の
  違いを教えてください
4)正規割引チケットを航空会社のHPで購入するのと、旅行代理店で
  購入するのではどちらがお得でしょうか?
5)お得に航空券を購入する方法がありましたら教えてください。

長々と質問申し訳けありません。どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

航空会社の料金設定(正規割引航空券の場合)


原則上期(4月~9月及び下期(10月~翌年3月)になります。
そのため4月以降の料金が発表されるのは2月初旬あたりになります。
現時点で4月以降のハワイ行き料金が決定しているのはノースウェストのみ

さて質問の回答ですが
1)JAL、ANAの価格が発表されてからノースの価格が改定されることはありますか?   

正規割引料金も価格が改定されることがあります。
ただし購入済み(予約、支払い、発券が完了していれば)
追加請求はありません 
NWのハワイは予約完了後7日以内発券(予約クラスM.Bの場合)

2)JAL、ANAの価格はいつ頃発表されるのでしょうか?

2月初旬ではないかと思います。早ければ1月末の可能性も
価格が未定の場合も予約は受け付けてくれます。
但し価格が確定しだ時点から3日または 7日以内に
支払い、発券完了する必要があります。
(航空会社および料金タイプにより異なります)


3)航空会社の正規割引チケットと、旅行会社が出す格安航空券の違いを教えてくださ
  
 旅行会社の格安航空券は主にツアー用の航空券を現地手配をつけず
 販売しています。 同じ航空会社で一日複数便運行している場合等
 ツアーと同様に利用便確定が遅くなる場合もあります。
 また日系の場合マイル加算率が自社便の場合50%
  (日系の正規割引の加算率は70%) また事前座席指定不可 
 但し米系(NW、UA)の場合は格安航空券でも
 加算率100% また事前座席指定可能

 4)正規割引チケットを航空会社のHPで購入するのと、旅行代理店で
  購入するのではどちらがお得でしょうか?

  安く購入するのであれば 航空会社ホームページ
  WEB割引を提供しています。 この下期であれば
  UA 約 5% 引き NW \ 2,000~5,000 JL \2,000 NH \2,000
  万が一キャンセルになった場合でも キャンセル料金は
  航空会社で購入 航空会社キャンセル料
  旅行会社で購入 旅行会社キャンセル料+航空会社キャンセル料

5)お得に航空券を購入する方法がありましたら教えてください。

混んでいる(混むことが予想される時期)は とにかく席の確保が第一です。
 各航空会社の割引料金にも複数の料金タイプがあります。
 料金が高いほど予約が確保しやすくなります。
 混んでいる日程であれば一旦満席になると出発間近まで
 空席がでないことがあります。(最終的に席が確保できないことも)
 絶対行きたいのなら 一番安い料金タイプでなくても
確保できる料金タイプ(予約クラス)があれば購入されることをお勧めします。
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この回答へのお礼

とても詳しいご説明ありがとうございました。
繁忙期ですし、キャンセル待ちも危険ですので、
すぐに予約を入れたいと思います。チケットの種類も
理解できました。本当にありがとうございます。

お礼日時:2008/01/04 23:57

最良なのはそれぞれの航空会社に電話で聞くことです。



兎も角ハワイの場合は格安で行く場合なかなか確定しません。
確実に行きたいなら航空会社で直売の最安料金を
予約する事です。

代理店の格安より多少高いですが確実なので行くまで
予約の事でイライラする必要もなく精神的にもgood
です。

また 4)ですが代理店の方が気持安いのが通常ですが
総合的には航空会社直の方が色々の面で重宝です。
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航空会社では、4から9月と10から3月の2期に分けて運賃が決められます。

改定ときには、他社の動向を見ながら、大きな差がでないようにしているようです。そのため、正式発表はギリギリになることが多いです。

1)売れ行きによって、途中でもバーゲン価格になることもあります。
ただし、買ったときよりも後々安くなっても差額を返金してくれることはありません。

2)3月に入ってからだと思われます。

3)割引航空券は、さまざまな条件が付きます。一番大きな違いは、払い戻しの可否。格安は払い戻し不可。正規割引は払い戻し可(手数料がかかる)場合が多い。
旅程変更の可否なども加わることがあります。
事前座席指定の可否もありますね。正規割引だと、簡単に指定できることがおおいです。

4)金額は同一です。提携クレジットカードで買うとマイルが余計についたり、という程度の差。

5)お盆時期で考えると、「安く」というよりも「確実に押さえる」ことを優先して考えたほうがいいと思います。
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