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ド素人です。ゼファー750に乗っていますが。中古で購入してから半年特にメンテナンスなどせず乗っていました。
買った当初から古いバイクということもあり充分に暖気してから乗っていました。
この段階では問題なかったのですが、最近は暖気してからさぁ出かけようとするとクラッチをきってエンジンを回し始めるとエンストしてしまいます。
エンスト→暖気→エンスト→暖気→エンスト→暖気→やっと出発という感じを3分ぐらいかかっていたのが今週には15分も費やしてようやくバイクが動く状態です。原因は何でしょうか?宜しくお願いします。

A 回答 (9件)

スイッチ関係のご意見は、出ているようなので、別の可能性をひとつ。



サイドスタンドを、払い、クラッチを切り、1速に入れるところ迄は問題なく、そこから発進しようとするとエンストする。
と、解釈させていただきました。

単純に暖気不十分の可能性。
気温が下がれば、それだけ暖まるのには時間がかかります。

ただ、15分もかかるとなると、エンジンの調子が良好とはいいずらいですね。

オイル交換だけでも、案外調子がよくなる事もあります。
走行距離とは別に、時間の経過でも、オイルは劣化していくものです。

あとは、エアクリーナーの点検及び交換、スパークプラグの点検及び交換。

その先は、キャブレターの点検、調整、清掃。(キャブレターの不具合の場合、最悪、交換することもあるらしいです。)

実際、細かい症状、また、症状が発生する条件などで原因が全く違ったりするので、ご参考程度に。


補足ですが、暖機って長くしすぎるのもバイクに良くないですよ。
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回答No.4さんと同じ意見です。


最初質問を読んだ時にまず最初にそう思いました。
サイドスタンドの戻し(たたみ)忘れ防止のためのスイッチの作動不良ではないでしょうか。
※クラッチ切れ不良等の暴走防止の安全装置(回路)
スイッチ周りのほこり、ゴミ、油の硬化等によりスイッチが押された状態で固着していて電気回路が遮断されているため、車輌がサイドスタンドが出ていると感知している。
そのためローに入れクラッチを戻す(繋ごうとする)とエンジンストップします。
暖気→エンストを繰り返しているうちに上記スイッチが正常位置に戻ったので回路が繋がり運転可能となる。
ゼファー1100所有時に経験あります。
スイッチ周りの掃除をして回復しました。
今の時期に前よりスイッチの動きが渋くなっているのは外気温が下がってオイルまたは水分の硬化、凍結が原因だと思いますので、スイッチの掃除の時には水での洗車は控えてください。
油分も粘度の低いものを使うのがよいと思います。
できるだけ油まみれにならないように薄く塗ってください。
塗った後にきれいにふき取るくらいがいいと思います。
さびない程度にメンテナンスをしてください。
直接原因でなかったとしてもメンテナンスのひとつとして覚えていても損は無いと思いますよ。
経験者ですので参考にしてください。
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暖気運転は必要以上にすると油圧が低いためにベアリング系にダメージを与えます。

カワサキのエンジンは特にヘッド周りにダメージを与える恐れがあります。(クランクやカムのプレーンベアリングです)

暖気運転はヘッドが少し温まった程度でいいと思います。
スターターを戻してもエンストしない程度まで温まれば後はゆっくり走って熱をエンジンに回しましょう。

スターター(チョーク)はどのように使用していますか?
暖気が終わるころには戻してなければなりません。

最初からエンストと暖気運転を繰り返すようなことをしてきたんですか?
操作方法に問題があるような気がしますよ。

○スターターを引いてエンジン始動。(アクセルは全閉)
○エンストしない程度にスターターを戻し安定させる。
○徐々に回転数が上がってきますのでスターターを少し戻し回転数を下げて安定させる。(すでに回答がありますがオイルが温度上昇でやわらかくなってきてます。)
○スターターをすべて戻してエンジンが止まらなければスターターの役目は終わり。
○スタンドを払い、クラッチを握りギヤをいれスタート。

この手順でも発進できないならアイドリング回転数が低すぎか(温間時で1200回転前後)キャブではないでしょうか。オイル粘度が高いと始動性の悪化やクラッチの切れ具合が悪くなりますが冷間時だけです。気になるのでしたらワンランク粘土を下げるのも手です。

手っ取り早いのは購入したお店で聞いてみましょう。
機械的な不具合ではないような気がします。

では
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こんには



私も貴兄の皆さんが書かれている様にクラッチ系のオイルと思います。
寒い冬の日は特にオイル番数が高いとこの様な現象がでる事
があると思われます。粘度を下げ見ては如何でしょうか、

一度走り出してその直後の再スタートは平気なのでは?と想定し
て記述しました。
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当方も91年式という古い同車種に乗っています。


そこまでではないですが夏場より暖気運転時間長く取らないとエンストしやすい感じです。少しの間止めて再度乗るときも初めから暖気しなくてはいけないですから。
一度、オイル交換されてみてはいかがでしょう。
それで様子を見られ変わらなければまた次の対処法考えられては。
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走行キロと年式は?。


カワサキのバイクならサイドスタンドの付け根に、スタンドが出ていることを調べるセンサーが付いていると思いますが、このセンサーが泥水の浸入や経年劣化で接触不良を起こすと安全装置が誤作動し、発進前にクラッチを握って一速にシフトした途端にエンジンが止まります。その場合は、センサーを交換すると直ります。
以上、ご参考まで。
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キャブレーターの可能性も考えられます。

しかし、走行中に問題がなく、エンジン始動後にクラッチを切りギアを入れた時点でエンストするのであればクラッチの問題だと思います。
クラッチは完全に切った積りでも多少滑っています(半クラ状態)。また、クラッチはエンジンオイルに浸かっているため、オイルが硬い(粘性が高い)と切れが極端に悪くなる場合があります。オイルは温度により粘性が変化します。温度が高くなると粘性が低く(軟らかくなる)なり油面が保てなくなります(潤滑が悪くなる)。逆に、温度が低くなると粘性が上がります(硬くなる)。温度が低い(オイルが硬い)場合、極端に言うとオイルが接着剤の様になりクラッチを握っても切れなくなります。暖気を十分にしてオイルが暖まれば適正な粘性になりクラッチが切れるようになります。
もし、クラッチを切ってギアを入れエンストする時にバイクが前に進めば、これが原因です。バイクショップに持ち込み適正な粘性のオイルに交換して下さい。ゼファーは空冷なので夏場のオーバーヒート対策の為に硬いオイルが入っている可能性があります。いずれにしろ、半年経っているのであればオイル交換は必須と考えます。
参考になりましたか。
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>クラッチをきってエンジンを回し始めるとエンストしてしまいます。


これって額面どおり受け取っていいのか
ホントは・・・
クラッチをきって『LOW』にしてエンジンを回し始めるとエンストしてしまいます。
・・・なのでしょうか

どうしてもニュートラルでクラッチを握ってエンストは考えにくい
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購入先は、個人ですか?ショップですか?


考えられるのは、キャブレターのセッティングが汚れかゴミが原因で狂っているのじゃないかと言うことです。
また、今までは暖かかったので何とかなっていた不調が、寒くなって顕在化してきたという可能性があります。
購入先がショップなら、一度点検してもらうといいですよ。
バイクは本来、まめなメンテナンスが必要な精密機器です。
日常の手入れ、簡単なメンテナンスも教えてもらっておくと、便利ですよ。
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