今やっている金八先生のストーリーについて

毎話見ているわけではないのですが、
１０日の２時間スペシャルを見た時に、
サトケン（引きこもりだった子）の父親が亡くなっていました。
１２月の最後の話しで亡くなったみたいでしたが、
どうして亡くなったか教えてください。見逃してしまいました。
事故ですか？

No.1 ベストアンサー 回答者： teloon 回答日時： 2008/01/11 09:17

確かくも膜下出血だったと思います。

金八先生と相談をし３Ｂの教室に行き、引きこもりの息子(サトケン）のことで、クラスのみんなにどうすればいいか意見を求めたところ、「一緒にキャッチボールをやったらいい」とか「俺たちがまずサトケンを誘い、キャッチボールをしているところに、偶然のような顔をして入ってくればいい」などの意見が出るなか、大将という生徒(１０日の２時間スペシャルで母親が妹弟を連れて、乱暴な父親から逃げた）に「謝ってすむのかよ、あんたが消えればいいんだ」と罵られ、「息子のためなら、消えてもいい」ようなことを言ったのです。その翌日に桜中学に亡くなったという電話がありました。葬式にも顔を出さず引きこもったままのサトケンに、金八先生が「いつまで甘えてるんだ!　今まで育ててくれたお父さんにちゃんと礼を言え！」とドアの前で怒鳴りつけ、金八先生が背を向けドアからサトケンが出てきて、下に降りて棺に入った父親に礼を言ったのです。それから校庭に姿を見せたサトケンに、みんなが(大将、美香など一部を除いて）出迎えたのです。