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タイトルのとおり泣ける話、笑える話を探しています。
小説、漫画問いません。
参考までに、探している傾向としては
・病気で人が亡くなる系は苦手です
・児童書が好きでした
ぱっと面白い本で思い浮かぶもの
・ミミズクと夜の王(泣)
・しゃばけシリーズ(笑)
・ラブコメ(笑)
・下妻物語(笑/泣)
・宮部みゆき作品(特に時代物)
・輪違屋糸里

なんというか、ジャンルがバラバラ統一性がないのですが。
上記と似たようなテイスト、オススメのものがあれば教えていただきたいです。

A 回答 (6件)

【笑える】:私は笑いが好きで今迄にいろんなものに触れて来ましたが基本的にバラエティ番組や漫画がレベル高いです。


映画や小説では笑いは少ないです。
・「人志松本のすべらない話」←いろんな芸人が集まって自慢の笑える実話を話す内容です。極貧生活をも笑いに変えているのは凄いです。

漫画:「課長バカ一代」「稲中卓球部」「パパと踊ろう」・・・。
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東野圭吾さんの「浪花少年探偵団」シリーズが文句なしのお薦めです。

女性小学校教諭が大阪の下町を舞台に、悪ガキ二人を従え大活躍するオムニバスです。登場人物たちの掛け合いに腹を抱えて笑い、謎解きに関心し、最後はホロっとさせられます。

以前NHKでドラマ化されましたが、是非、山田洋次監督にメガホンを取っていただきたいものです。

「浪花少年探偵団」
(出版社 講談社 発刊日1988/12/12 文庫化 講談社文庫)

「浪花少年探偵団2」
(出版社 講談社 発刊日1993/12/03 文庫化 講談社文庫『しのぶセンセにサヨナラ』に改題)
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東野圭吾さんの「あの頃ぼくらはアホでした」


町田康さんの「くっすん大黒」
爆笑しました。
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こんにちは。

浅田次郎さんの小説がお気に入りという事ですので、浅田さんの時代物ではないのですが、泣ける小説を挙げてみました。
●天切り松闇がたりシリーズ
 大正時代の盗賊一家の話です。以前ドラマ化もされました。私は特に2巻が泣けます。それぞれのキャラクターがハッキリしていてカッコいいです。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30978788
●霧笛荘夜話
 霧笛荘という部屋を案内する老婆が以前借りていた人の話をするという連作短篇集です。多分病気では死ななかったとは思いますが、泣いた覚えはあります。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31459536
●プリズンホテル1~4
 任侠団体様専用のホテルで巻き起こる様々な話の連作短篇集です。泣けるだけでなく笑えます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31459536
●中場利一さんの「岸和田少年愚連隊」
 映画化されましたので、ご覧になってるかもしれませんが、坊主を無理矢理脱色する話とか、永ちゃんのコンサートに行く話など爆笑話が満載です。吹出してしまうので電車などでは読めないです。シリーズ化されています。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31472959
●今市子さんの「百鬼夜行抄」
 「しゃばけ」のような不思議系が好きなら、多分気に入ると思いますが、もう少しホラーというか怖い感じが入ってます(笑えるシーンもあります)。主人公の律は一太郎と同じように妖怪を感じる力はあっても、コントロールしたり支配する力はありません。犬神や白沢のように、尾白、尾黒という家来(あまり力はない)もいます。一部文庫で出ています。こちらが気に入ったら波津彬子さんの「雨柳堂夢咄シリーズ」もお勧めします。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31972392
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30979072
●藤沢周平さん「たそがれ清兵衛」
 宮部みゆきさんのように、市井に生きる人達の人情話から武家物まで、読みやすい文章で書かれていますので、さっと入り込めると思います。「たそがれ~」は映画化されたので入りやすいと思います。「時雨のあと」や「橋ものがたり」もしみじみと泣ける話です。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/30979072
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31021282
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31198393

 長文失礼しました。良かったら読んでみて下さいm(__)m。
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私が一番笑ったのは西尾維新さんの「化物語」ですね。


登場人物同士の掛け合いが秀逸でした。
漫画だったらあずまきよひこさんの「よつばと!」が好きです。
エッセイでもいいなら土屋賢二さんもおすすめです。

泣けたのは浅田次郎さんの「壬生義士伝」です。
宮部みゆきさんの作品を挙げていらっしゃいますが、私は「蒲生邸事件」が好きでした。
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デスノート

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