dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

ボクシングをしてると、
やってなかった時の自分に比べて、
(記憶力などの)頭が確実に悪くなるものなんですかね?
悪くなる事はあっても、
良くなる事はまずないですか?

A 回答 (4件)

顔面にパンチを受けすぎるとパンチドランカーになって頭は悪くなるかもしれませんね。


ろれつが回らなくなったりする場合もあります。
ただ、ケンカでも格闘技でもスポーツでも頭が良くないと強くはなれません。
    • good
    • 1

また回答致します。



オリンピックレベルの選手であっても、
多くの選手が耳がつぶれてますよね?
それと同じなのでは・・・?
すいません私の思い当たる選手では耳が潰れている選手は思い当たりませんが?田村亮子選手、野村 忠宏選手、棟田 康幸選手、鈴木 桂治選手や元柔道の小川直也や吉田秀彦秋山成勲等普通の耳ではなかったでしたっけ?

この回答への補足

え!?
井上、秋山、石井、野村・・・・らは耳がつぶれてますよ?
今度よく見て下さい(野村はちょっと自信が無いですが)。
秋山は軽くなってますが、
アレは恐らく、
耳が腫れたら頻繁に病院に行って、
血を抜いてるんだと思います。
だから極端にはカリフラワーにはなってないんだと思います。
石井なんかはすごくなってますよね。
ちなみに、
アマレスなんかは、
男性はもちろん、
女性でもなってる選手はたくさん居ます
(髪の毛でよく見えませんが)

補足日時:2008/01/30 23:13
    • good
    • 0

回答致します。



それは頭に衝撃を多く受けたりすればなりますが、相手に攻撃させなければその症状はでないですよ。要は早い話がパンチドランカーになる人は弱いからなるのです、強ければ相手にパンチを打たせないパンチを頭部にもらわないためパンチドランカーにはなりません。

亡くなったたこ八郎さんはパンチドランカーだったと言われています、あくまで根拠はありません。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%9F%E3%81%93% …

この回答への補足

>要は早い話がパンチドランカーになる人は弱いからなるのです、強ければ相手にパンチを打たせないパンチを頭部にもらわないためパンチドランカーにはなりません。

それは確かにそうかも知れないですが、
自分が強くなれば、
それに伴って相手の選手も段々強くなるので、
タイソンのような、
神様的な強さの持ち主でない限りは、
それは無理なのでは・・・・・・・?
例えば、
柔道なんかは耳がつぶれますが、
あれは自分が弱くて相手選手に押さえ込まれると、
ああなる事があると思いますが、
オリンピックレベルの選手であっても、
多くの選手が耳がつぶれてますよね?
それと同じなのでは・・・?

補足日時:2008/01/25 20:06
    • good
    • 0

格闘技などをして、東部に衝撃を受け、意識を失って記憶が飛んだりするのは、頭が悪くなった、というよりも、一時的な記憶障害と考えるべきでしょうね。

あまりにも頻繁に記憶が飛んだり無くしたりするようであれば、止めた方が良いでしょうけど・・・
ボクシング等をしている以上、衝撃による事故や怪我は、ある意味避ける事はできないでしょう。けど、練習程度では、そんなに深刻なダメージになる事はめったに無いと思いますので、それほど気にしなくても良いかと思います。
頭部に重大なダメージを何度も受ければ、ダメージが蓄積して#1さんが仰るように、ドランカー症状が出てくるかもしれませんね。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!