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1998年の9月中旬、夕方日が暮れそうになり、あたりが暗くなった頃、京都の四条付近の鴨川沿い近辺にあるマンションの3階か4階あたりのベランダから、日が沈んだ方角のほうで、まあるいまぶしいみたことのないような巨大な鮮明な光の玉が垂直に南に向かって移動しているのをみました。
移動時間は、数十秒くらいで、消える際は、小さくなっていました。
これは何だったと考えられますか?

A 回答 (4件)

信仰的に考えると超常現象になってしまいますが、よく考えていただいて、



鴨川の四条大橋という場所 ご存知とは思いますが市内有数の繁華街です。
そこに9月の日没ごろというと午後7時くらいでしょうか、一番賑わう時間帯でその物体が何にせよ大きな光の玉が突如 現れたとしたら大騒ぎですよね。

地元民ですが そういう話や噂は聞いた覚えもありません。

ということは、ご自身だけの問題であり 観光として相談される内容ではありませんね。

冷静に回答させていただきました。

この回答への補足

私が居たところは、1998年当時で、静かな住宅街でした。
歩いて10分ほどのところにファミマがあった気がします。
川にはバイクが壊されて捨てられていました。
夏には川の上に何やら木で作った涼むベランダのようなものを取り付けていました。そういう場所で、繁華街へはやや距離があった場所のように思います。もしかしたら四条ではなく七条かもしれません。
駅からはバスで移動しないと結構遠い場所でした。

補足日時:2008/01/26 22:50
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NO1です。



「日蓮が救われた眩しい光」

あながち違うとも言い切れないような気もします。
ちなみにうちは創価学会ではありませんが、

爺さんが肺結核で生死の境を彷徨っている時に
なぜか日蓮聖人が夢枕にでてきて、
南無妙法蓮華経を唱えよ。と言われて、
あれで命を救われた。と言ってました。

それ以来、爺さんだけは日蓮さんで、
今は身延山に眠っています。余談でした。

この回答への補足

rubipapaさんこんにちは。はじめまして。大変興味深い内容のお話をありがとうございます。身延山は、日蓮ゆかりの地ですね!私も一度、足を運びたいです。
日蓮ゆかりの地で、私が行ったことがあるのは、千葉にある日蓮出生の地の海でした。何やら幼少の頃から、そこでとれる貝が好きだったと、海を浮かぶ船の上で、アナウンス放送を聞いて、知ることができました。
偶然、茨城のコンビニエンスストアで知り合った30歳くらい年上のおじさんと二人で行ったのですが、よい思いでです。
南無妙法蓮華経は、本当のところ、私は、一部分しか唱えたことがありませんが、創価学会では、今もまだ、その一部分しか読まなくてもよい、ということになっているようです。
ほかにも、日蓮宗のお寺などが、日本にはありますが、そこで読まれているものに触れられたらよいな、と思います。もしかしたら、かなり長いのではないか、と懸念していますが。。

ちなみに、夢枕、と言えば、うちの亡くなった父方の祖母は、「身内が亡くなるときには、必ずいつもその人が亡くなる前の晩に現れていく」と申しており、そんな不思議な出来事を体験できる祖母をうらやましいと感じていたのを思い出します。

補足日時:2008/01/26 14:46
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私も前にキラキラの光の玉が垂直に降りていくのを見たことがあります。


UFO?!と大騒ぎしたのですが、人工衛星だったかしら。寿命になって大気圏で燃えていただけだったそうです(だから垂直に降りていた)。

この回答への補足

あ、すいません、垂直、ではなく、多分横に移動したので、「スイヘイ」かもしれません。私が見たのは、おりていくんじゃなくて、横に地平線に沿うようでありながらも、1mmたりともブレのない感じでかなり高度な科学的なものを感じました。

ちなみに、人工衛星は、8月のペルセウスだか、なんだかの流星群の見れる季節に、唯一、ゆらゆらと不安定に、風になびかれながら、よれよれとゆっくり流れていく星そっくりのものを15歳の時くらいから見ていましたが、これも何だったのか、自分ではよくわかりません。
しかし、他の一般の流星のように瞬時に尾を引いて消えるような感じじゃなかったので、人工衛星はこういうものなのかな、と思っている次第です。
世の中、結構めずらしいものとか不思議なものがまだまだあるみたいでわくわくしたり、ちょっと怖かったりしますが、これも人生の醍醐味の一つですね!これからも色んなものに出会えそうですね。

補足日時:2008/01/26 14:56
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(1)安倍清明が悪霊を退治したため、悪霊が光球となって逃げ出した。


(2)UFO
(3)実は夢だった

(2) かな。。

この回答への補足

UFOでも、なんでもいいんですが、これをもう一度みることはないんだろうな、と思うと寂しいんです。
ちなみにこの後、実家に戻ってから、UFOの夢を何パターンもみて、その後、精神科医の書いた著書を読んだら、本当に精神病になってしまいました。

ちなみに、創価学会に母が昔から入っていて、その関係でこの光をみたのかな、と、後に、検定3級の勉強中に思ったんですけど、そこで登場した「日蓮が救われた眩しい光」というのはこれじゃないか、と。

補足日時:2008/01/25 15:04
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