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名古屋駅や浜松駅で、「みどりの窓口」という表記がなく、
「JR全線きっぷ売り場」としか書かれてないきっぷ売り場を見たことがあるのですが、
あれは「みどりの窓口」とは何か違いがあるのでしょうか?

ちなみに私は「みどりの窓口」という表記のあるきっぷ売り場でしか
買ったことがありません。

A 回答 (3件)

同じなんです



みどりの窓口という表記を使っていないだけなんです(^_^;
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この回答へのお礼

同じなんですね。
これまではわざわざ遠い「みどりの窓口」と表記されたきっぷ売り場まで買いに行っていましたが、
これからはすぐ近くの表記のない売り場も利用したいと思います。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2008/03/02 17:49

以前は特急など指定券の発券は、専用の機械を使っていたので、指定席の”みどりの窓口”を別にしていました。

最近は普通の切符も発券機を使うようになって、同じになってしまいました。

ただ、指定席はみどりの窓口、のイメージが強いので名前を残していたところが多くなったのですが、最近は変ってきたみたいですね。
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この回答へのお礼

古くからあるきっぷ売り場は「みどりの窓口」と表記されている所が多いけれども、
新しくできたきっぷ売り場は表記されていない所が多いということですね。
どうもありがとうございます。

お礼日時:2008/03/02 17:56

ほぼNo2さんの答えで正解です。


今の世の中、駅員が全国各地への切符を発売している駅は、指定券を端末できる端末(マルス端末、以下マルスと言います)で発行するのが当たり前だと思われがちですが、実はJR東海以外では全国各地への切符を売っていてもマルスのない(すなわち手作業で発券する)駅があります。(これらの駅でも乗車券や自由席券はさすがにマルスと異なる端末で発行ですが、四国・九州・北海道の一部では機能に制限があり、自由席や乗車券でも手作業発行することがあります。)
マルスの有無は指定券を依頼した時の旅客の待ち時間が全く異なりますから、旅客にすぐにわかる区別をする必要があります。そこで国鉄時代からマルス設置窓口にのみ「みどりの窓口」と表現しています。
ところが、JR東海はすべての窓口にマルスを設置していますので、わざわざ区別する必要はないと考えて「きっぷ売り場」と表現しているようです。
私の個人的考えではわざわざ他社と異なる(しかも詳しい人には誤解を与えそうな)表現をする必要はないような気がしますけどね。(そこがJR東海の独自性を示すという見方があります。)

回答を整理しますと
JR東海:きっぷ売り場の表現しかありませんが、他社の「みどりの窓口」と機能上は全く変わりありません。
JR東海以外:「みどりの窓口」には「マルス」があり、指定券類は即時に発券可能です。「みどりの窓口」と表示していない全国発売可の窓口では指定券発行時には手作業発券となりますので、発券には15分以上の余裕が必要です。乗車券や自由席券は原則即時発券可能ですが、駅や依頼内容によっては手作業発券の可能性もあります。

なお、みどりの窓口でない窓口では発売範囲に制限がある場合も多く、その場合は当該窓口に発売範囲が明記されています。(極端な場合自動販売機以外では一切発売しないケースもあります)
特に、一旦無人化された駅が、切符の発売のみ地元に委託されている駅(簡易委託駅)は発売できる駅に制限がある(その駅周辺の駅に限られる)のが通常です。
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この回答へのお礼

JR東海の駅では違いはないけれど、他社の駅では違いが出てくるんですね。
あまり他社の駅を利用することはありませんが、今後のために覚えておきます。
詳しい説明ありがとうございました。

お礼日時:2008/03/02 18:00

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