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クレジットカードなどの申込用紙に住所や名前を書く際に「ふりがな」の記入を求められますが、そのたびに疑問と面倒臭さを感じます。読みにくい漢字や誤読を招きやすい場合は当然記入すべきですが、例えば住所の「広島県」や氏名の「田中」にふりがなを書く必要などあるのでしょうか?単なる慣習なのか、法律的に必要なのか、それとも別の理由があるのか。読みをサポートするためだけなら、あらゆる申込書にその旨を(例えば「読みにくい漢字にはフリガナを書いて下さい」とか)書いておき、それを社会的な常識として広め、生活者に無駄な負担をかけないようにするべきだと思います。

A 回答 (6件)

読み方、ご本人には常識、みたいに思われても意外と他の人には分からないものです。

また、読みかた、○○だろう、と思っても不安なこともあります。そういう意味でふりがなは必要だと思います。さすが住所の県名は不要でしょうけど、市になるとその土地の近くの人でないと分からないこともありますから。
ラジオなどでも、はがきやFAXを読む際、"○○と読むのでしょうか?"といった言葉が時々入りますね。他の人には意外と分かりにくいものだと思います。
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クレジットカードの場合、カード面にローマ字で持ち主の名前が書かれますので、名前については正しい読み方がわからないといけません。



他の方も言うように
>読みにくい漢字にはフリガナを書いて下さい
というのは「読みにくい漢字」は人によって違う、つまり社会的合意ができないので線引きができないです。
よってすべてに振り仮名を打ってもらうのが合理的です。

ところで氏名に振り仮名を打つのは、名前を呼び間違えて失礼に当たらないためにも必要と思いますが、住所にまで振り仮名を打つのは私も不必要と思います。住所を口に出して読まなければいけない機会はあまりないでしょうから。
昔漢字がコンピュータで打ち出せないころ、郵便物の住所をカナで打ち出して送っていましたが、そのころの名残なんですかね。
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必要と思います。


自分が当たり前と思っていても、他者から見たらわからない場合もあるといえます。
私の知り合いで「門田」さん、「もんでん」さんがいました。
「門田」つながりで「角田」なら「つのだ」「すみだ」「かどた」。
「錦織」・・テニスの王子は「にしこり」、少年隊は「にしきおり」。
長崎県の「時津町」、何と読みますか?「ときつ」ではなく「とぎつ」です。

>>(例えば「読みにくい漢字にはフリガナを書いて下さい」とか)
基準がないと、何が読みにくいのか、そうでないのか線引きできません。
よって、ふりがな必要です。
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ある人には「読みやすい漢字」でも、


他の人には「読みにくい漢字」かもしれません。

申込用紙だと、絶対必要ですね。

例えば「千田」という苗字にふりがなが無かったら、
それが「せんだ」あるか「ちだ」であるか、わかりません。
まちがえたら、大変なことになりますから、
勝手に判断することはできません。
だから、よみがなを、という事になります。

「田中」だって、
「たなか」かもしれないし。
「でんちゅー」という読み方をするのかもしれません。
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最近の社保庁の年金問題にあるように、さすがに名前は


読み方がいろいろあるので必要です。

ただ、都道府県・市・町などはとても必要とは思えません。
多少の省略は臨機応変でいいいと思います。
お役所仕事なので多少の我慢は必要です。
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必要です。

簡単だと思える苗字でも読み方が異なる場合もあります。担当者は判断ができません。預金口座引き落としの場合引き落としもできなくなります。
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