有名人の強烈な話何か知ってますか？

有名人なんで芸能人以外でも全然構いません。
私が聞いたのは以下です。比較的軽めのをチョイスしました。
【金】
・ビートたけし：芸能活動だけで一年間で一番稼いだ時は約27億円。
・大御所俳優の小林旭：今迄使った総額は約500億円以上。
・間寛平：借金で10代の頃は自分の家がずっとない状態が続いたので劇場や友達の家を泊まり歩いた。
【変】
・ウド鈴木：潔癖症の為、銭湯にある椅子に座れない。トイレで大をしたらトイレットペーパーを1ロール使ってしまう為トイレをよく詰まらせる。
・インリン、杉本彩、マリエ・・・：毎日下着を履き替えない。
・ドランクドラゴンの塚地、京本政樹：一日一食しか食べない。
・ラサール石井：漫画を読みながらでないとご飯が食べられない。
・次長課長の井上：自分の母親以外の人が作ったご飯が食べれない。
・加藤茶：トイレで用を足す時は常に全裸。
・RICAKO：トイレには毎朝コーヒーを持って入らないと落ち着かない。
・山田花子：男性用シャービングクリームの匂いを嗅ぐと性的興奮が起こる。
・安岡力也：ヤギを犯した。
・Ｂ＆Ｂの島田洋七：押入れに現金3億円を紙袋に包んで入れていたが奥さんはファンレターだと思っていて当分の間忘れていた。
・爆笑問題太田光：高校時代友達は一人もいなかったが学校を休んだことは一日もなかった。
・一流ＡＶ男優加藤鷹：経験人数約5000人。
【天然】
・長嶋茂雄：現役の頃試合直前にソックスが片方ないと騒いでいたが片方に2枚履いている事に気付いた。
・ガッツ石松：池の横に立て看板に「鯉の餌100円」と書かれていたのを見て、餌を買いに行ったのではなく池の鯉に100円玉を投げた。

【スポーツ選手】
・元横綱の曙さんは携帯電話を握りつぶした事がある。
・酒豪の武蔵丸さんは一日最高200本の瓶ビールを飲んだことがある。
【外人】
・エルトンジョン：ゲイで有名だがレコードのコレクションも凄く、処分したものを除いても5万枚以上はある。
・KISSのジーンシモンズ：酒もタバコもやらない彼は過去30年で4000人以上とＨ。
・ビョーク：毎日オナニーしているとメディアで平気で言ってしまう。

他にもいろいろありますがこれだけ見てもやっぱり
一般人とはどこか違いますねぇ(^.^;)

No.2 回答者： shez141 回答日時： 2008/03/11 07:33

Ｂ’ｚのヴォーカリスト稲葉浩志さんは、あれだけかっちょよくて

あれだけ歌がうまくて、あれだけ頭が良くて（国立横浜大学卒業・数学教師の免許取得）ダンスも上手くて、あれだけスタイルと顔も良くて
あれだけ稼いで長者番付１位になって、東京都渋谷の松涛という超超超一等地に住んでおきながら！！！！！！！！！！！
二番目にもらった奥さん（美奈子さん）はなんとなんと「松崎しげる」の元妻、つまり「お下がり」だったんです！！！！！！
当時のワイドショーでも「なんで松本さん（Ｂ’ｚギタリスト）が止めなかったんですかね？？？」と話題になっていました・・・。
今は、子供も生まれ、自宅の周りには２４時間、警備員を配する有様です。。これ、ＦＡＮの間じゃ有名な話なんですよーーーーーー（＠＠）

No.1 回答者： harepanda 回答日時： 2008/03/11 07:22

●宗教改革で著名なルター。

便秘体質でありながら、「悪魔は肛門に宿る。わたしは、毎日、バケツ一杯の大便をして、悪魔を追放している」と発言。

●ヒトラー。「キリストを突いたヤリを手に入れた者が、世界の支配者になる」というオカルトに、とりつかれていたとされる。ウィーンにあったキリストを突いたヤリ（？）をドイツ国内に奪っていった。米軍がその後ヤリを発見し、ウィーンに返還した。

●ローマ皇帝エラガバルス。歴代皇帝の中でも、かなりの変人。少なくとも、著名な暴君ネロのレベルは完全に超越している。シリア出身の祭司でローマ人には女装としか見えない服装をしてローマに乗り込み、ひんしゅくを買う。ローマの巫女（当然、一生処女）と結婚すれば、真の宗教家が生まれると豪語し、巫女と結婚。女性との性行為にあたっては「相手の反応を観察し、痴態を演ずる時の参考にした」とされており、同性愛の時は受身が好きだった。帝国中を調査させ巨根の男を探させた。

●ホリエモン。ワープ操行で空間をねじ曲げれば、宇宙旅行が可能だと真顔で語っている。

●オウム真理教の青山弁護士。京大在学中に史上最年少で司法試験に合格。知能と人格のレベルが、全く一致していない典型例。

●ビル・クリントン。自国の歴史を覚えていない。「私は昨日、米国憲法を読み直してみた。人民の、人民による、人民のための政治という、素晴らしい言葉が書いてあった」と大ボケをかます（本当は、リンカーンがゲチスバーグでの演説で使った言葉）。翌日、訂正をしてさらに恥をさらす。「昨日の発言は間違いだった。アメリカ独立宣言の言葉だった」。また、モニカ・ルインスキーとの不倫疑惑の報道の最中、「オーラルだけなら不倫ではない」という無茶なロジックでの説明を真剣に検討していた。