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いつもお世話になっております

intelmac10.4.11です。
今日初めて、CD-Rをディスクユーティリティで
「追加書き込み出来る状態で」作成してみたんですが
ヘルプの手順とは微妙に違ったりとか ??? がいっぱいでした。

結果的に追加書き込みは出来る感じになっているので
手順の方はまぁいいとして、終了後の疑問が一つあります。

作業手順の一環として作成したディスクイメージ「◯◯.dmg」
というのは、通常作業後に削除したりしない物なのでしょうか。
この作業をする度にディスクユーティリティのウインドに
「◯◯.dmg」が増え続けるのは結構ジャマな感じです。

今回はFinderから検索して無理矢理捨てちゃいましたが
ソレって無意味なのか、或いはダメな事なんでしょうか。
そもそもディスクイメージとはどーゆーシロモノなのか、
一応調べましたが今イチ理解出来ません。

オバカな質問で大変お恥ずかしいですが易しく教えて頂けると
助かります。どうぞ宜しくお願い致します。

A 回答 (1件)

CD-Rディスクに追加書き込みできるように焼くために、ディスクユーティリティを使うのは、いくつかある用途のひとつにすぎません。


ディスクユーティリティの第一義的な用途は、いったんディスクイメージというマスターを作成してから、ディスク作成するということです。基本的にCD-Rディスクは、書き換えできませんから、焼き始めてから、収録漏れや、ファイル名の間違いに気づいても、後の祭り、最初から焼き直しとなります。ディスクイメージを作成して、それでミスがないか確認してから焼けるというのが、メリットとなります。
同じディスクを何枚も繰り返し焼くという用途でも、ディスクイメージをいったん作成しておくのが、メリットとなります。
そういうわけなので、間違いなくディスクを焼けて、二度と焼く必要がないディスクイメージは、削除してかまいません。
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この回答へのお礼

有難うございます。

ディスクユーティリティウインド上でディスクイメージに関しての
削除コマンドが見あたらなかったので疑問を抱いたのですが
特に問題無いみたいで安心しました。

お礼日時:2008/03/20 03:34

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