プロが教えるわが家の防犯対策術!

生後7ヶ月のフレンチブルドッグを飼っています。
遊んであげようと思うと手ばかりに噛み付いてきます。(あま噛みだと思います)
おもちゃで遊んであげようとしても、おもちゃには全く興味を示さず、おもちゃを持っている手に噛み付いてきます。
歯は全て生えかわって1ヶ月経ちました。
この時期になると’歯がかゆい’ってレベルではないですよね。。。。
色んな人の経験や質問など参考にさせてもらって、色々試してみました。本も読みました。
 ・「痛い!!」って訴えた
 ・噛み付かれた手を犬の口に押し込んだ
 ・鼻先をつかんだ
 ・仰向けにしてダメ!!と言ってみた
 ・犬の口を噛んでやった
その他、ムシしたり、別の部屋に行ったり、大きな音をたててみたり、サークルに戻したり。。。。。色々試してみました。
でもうちの子は、私が怒っても「怖い」って思ってないかもしれません。逆に興奮して噛み付きます。じゃれて噛んでるってのは分かります。このまま、じゃれ噛みを許していいのでしょうか?
主人は「遊んでるんやんわ~」って言うけど、凄く痛いし、他の人にもじゃれ噛みします。
叱ったりすると、私の顔を見て吠えまくります。
躾教室の先生にも相談してますが「飼い主さんとの信頼関係が壊れかけてます」と言われ、「ムシして下さい」って言われました。基本”ムシ”なんです。ムシされると「あれ?なんで?遊んでくれないの?寂しいよぉ~。。。」ってなるらしい。
でもうちの子は、「あっそ。。。。じゃぁいいわ。」って感じで、ふてぶてしいんです。ムシだけでは、全く進歩がありませんでした。
3日前、犬との睨み合いの末、私が勝ちました。。。。。
犬の性格によって色々方法はあると思いますが、うちの子はガンコな気がします(私にとても似てます ^^;)
他に何か、良い方法ありませんか?
とりあえず、うちの子は”びびる”って感じが無いんです、強いです。
※主人は甘やかすばかりなので、私が”ご主人様”になりたいと思います♪♪

A 回答 (2件)

1歳6ヶ月になる雄のフレブルを飼っています。


うちも、人間の手はおもちゃだと思っているふしがあり、加減が分からない時は何度か流血もしました。
今でも、手を追いかけて遊んだりはしますが、口のもっちゃりした部分(笑)を押し付けたりぶつけたりする位で、噛むことはないです。

うちで試したのは「痛い!と叫んで、徹底的に無視」「首根っこを押さえて怖い声を出す」「手からえさをやる(手はおもちゃななくておいしいものをくれるモノだと思わせる)」ですね。
あとは、手で遊ばせずに、ロープやぬいぐるみを出してやって、手をかもうとしてきたら遊びは終わり。
最初はおもちゃに興味を示さなかったですが、だんだん手じゃなくておもちゃを追いかけるようになりました。

ふてぶてしいから無視がきかない・・・とのことですが、
わんこにとっては飼い主は一番なので、堪えてると思いますよ~。
ただ、無視してる間、勝手気ままに出来るのでは、あんまり感じないかも。
うちでは、鳴き喚いても落ち着くまではサークルにとじこめてました。
サークルから出してもまだ暴れるようならまた戻して、出てもおとなしくできるようになったら
抱っこしてなでなでして、興奮したらなでてもらえない!って覚えさせました。

いろんなやり方があって、それぞれのわんちゃんに合った方法が違うと思うので、本を読んだり、ネットで調べたり、ここで聞いたりして、
「これだ!」と決め付けずにいろいろ試すといいと思いますよ。
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この回答へのお礼

回答有難うございます。
ど~しても、私の手が気になるようです。
少しずつ色々試したいと思います。
有難う御座いましたm__m

お礼日時:2008/03/28 14:30

Q、生後7ヶ月、フレブルの噛み癖の是正。


A、無理でしょうね。

ドッグスクールに通えば判りますが・・・。
多分、30分でトレーナーを噛むことはしなくなるでしょう。

が、が、やっぱり、それはスクールでのレッスン中だけの良い子ぶりっ子。
一歩、スクールの門を出れば、元の木阿弥に戻ることでしょう。

>主人は甘やかすばかりなので・・・。

犬の5大欲求の一つが<噛む>です。
そして、その快感を刺激し<噛む>を助長している犯人がすぐ傍におられます。
この場合、マズル方式、無視方式を質問者が試しても、「フン!なにさ!一貫してねーくせに!」でチョン。

>飼い主さんとの信頼関係が壊れかけてます。

飼い主側が一貫していない場合の「力によるダメダメ躾」は信頼関係を壊すだけですので慎重に・・・。

Q、他に何か、良い方法ありませんか?
A、3つ程度試して下さい。

1、ちょっとした広場でお座り・待て・伏せを教える。(15分)
2、手にシロップを付けて「手は噛むものじゃなく舐めるもの」を繰り返し教える。(10分)
3、膝の上に仰向けにして抱っこされた姿勢をキープする訓練。(5分)

まあ、合計30分の躾タイムですが、これを最低2ヶ月継続されると相当に違います。
なお、朝と夕の30分の2回の散歩は、こういう躾を行う大前提です。
「本人の要求も聞き、飼い主の言い分も伝える」=ギブアンドテイクですからね。

注意点としては、1を1週間は継続してから3を開始されることです。
一応、お座り・待て・伏せの指示語に従うようになれば、膝の上に仰向けにしてアチコチさわります。
すると、思わず、「噛みたい」という衝動にかられてガウーッとやります。
すかさず、「いけない!」と叱責して5分のキープに挑戦。
まあ、これで、少しは、ワガママが矯正される筈です。
まあ、これで、少しは、我慢も覚える筈です。

とにもかくにも、30分の3つの躾を継続されたら9ヶ月目には噛まない犬が出現します。
間違いありません。
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この回答へのお礼

回答有難う御座います。
早速、散歩の時に”1、ちょっとした広場でお・・・・・”から初めてみます。
有難う御座いましたm__m

お礼日時:2008/03/28 14:35

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