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アルミサッシの枠とか框の部材断面の内部に小ちゃなc型の突起がよくついていますがあれって何なのでしょうか?
強度確保のためのリブのようなものなのか
若しくは製作過程で必要になるものなのか?
いつも気になります。

A 回答 (2件)

C型形状の突起のような物は端から端まで続いていると思います。


いわば「金太郎飴」のように形材をどこでカットしても同じ形状になる筈ですね(いつもC型の凸は見えています)。
これは形材をL型に固定する時のビス穴(ビスの受ける側)の役目をしています。
従って、サッシの切り詰めなどをした時、どんな寸法に切り詰めをしても ビスの受け側が確保されている事になります。
コーナーでビスを打ち込むときは、このC型突起をめがけて打ち込んで固定します。
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この回答へのお礼

なるほどそういわれればそうですね
と言うかガラスをはめ込むのに
その穴にビスを揉んだこともあります(笑
納得しました

ありがとうございました

お礼日時:2008/04/05 18:04

こんにちは。


断熱サッシは2重ガラスになってますよね。
スペーサーじゃないでしょうか。

この回答への補足

どうも

いえ違うんです
なんていったらいいか
アルミ枠(枠、額縁、框、善板等)の部材内側に
アルミ枠と一体になっているちっちゃなc型の突起です。
言葉じゃ難しい・・・わからんかな^^;
視力をはかるときに見るc型の形の5mm位の突起です

補足日時:2008/04/05 17:24
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