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6弦を押さえてたり×押さえないになってたり
それぞれのテキストや雑誌のコード表で違います。
私としては5弦ミュートしないで6弦を押さえてたほうがいいのですがやり易いほうでいいのですか?

A 回答 (1件)

>6弦を押さえてたほうがいいのですがやり易いほうでいいのですか?


そのとおりです。第6弦までバレーで指を伸ばした方が、他の指が押さえやすいと思います。第5弦までしかバレーの指を伸ばさないのであれば、第6弦の開放は鳴らしてはいけないということです。その場合は第6弦に×印が付きます。

>私としては5弦ミュートしないで
第5弦の1フレットは必須ですので、ミュートしてはいけません。ぜひとも頑張って鳴らしてください。

B♭コードは、第五弦から上で完結します。
B♭コードの構成音は、B♭-D-Fです。
第5弦1フレット B♭(ルート)
第4弦3フレット F
第3弦3フレット B♭
第2弦3フレット D
第1弦1フレット F

第6弦は、1フレットを押さえればFの音です。これはB♭コードの構成音なので、音が出ても良いのですが、最低音でありながらルートではないので、必須ではありません。一応押さえておいて、ピッキングの成り行きで音が出ても出なくても良いのです。どうしても必要なときだけはシッカリ鳴らします。
先にも書いたように第5弦1フレットは必須です。
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この回答へのお礼

5弦ミュートしないで6弦を押さえてたほうがいいのですがやり易いほうでいいのですか?
↑ここ

5弦ではなく6弦の間違いでしたでした。><ゴメンナサイ

B♭は1~5弦押さえて6弦をミュート(×)する形と
ミュートしない形(6弦押さえる)の2通りがありました。

回答者様によるとどっちでもいいとの事でしたので
ミュートを気にしないで
1~6弦バレーの形で弾く事にします。

回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/04/26 11:06

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