GW中、ずっと家に居て平気だった人間ってどう？

一人住まいの独身男（30）です。今日わかったんですが、僕は10連休期間中、ずっと家に一人で過ごしていても平気な人間であることがわかりました。去年も同様です。
外出したのはコンビニや喫茶店など、食事をするときだけ。友達は居ません。ニコニコ動画や硬筆の練習をしたり、一人で完結の出来る娯楽だけで10日を過ごしました。やることが無いので1日あたり10時間は寝ていたと思います。
困ったことに、それで平気なのです。
居てもたっても居られずに実家に戻ったり、喧騒を求めて新宿や秋葉原に行くこともありませんでした。

そのくせ、そのことに後ろめたさがあって、出来ることなら連休中に多くの人とつるんで楽しく過ごすことができている自分にも憧れを持っている。でも、そうしようとしない。
こういう僕は変わっているでしょうか。一体なぜ僕は今このような事を考えているのか、その理由が知りたいです。

No.5 回答者： 1o1k0o4k 回答日時： 2011/05/30 15:45

こんにちは！

わたしも同じようなタイプですｗ

理由についてなのですが、おそらく「家にひきこもっていてもヘイキだった人間」を質問者さま自身が「普通ではない」と思っているから、そのようなことを考えられたのではないでしょうか。

おかしいんじゃないかな、と思うから、「そうじゃない人間にあこがれる」んだとおもいます。要はコンプレックスに感じているけれども、でもやりたくないことはできない。そういうことだとおもいます。

それがおかしいかといわれたらおかしくないですｗたくさんいると思いますし、一度きりの人生ですから好きなように生きるのが一番ですよ！

ご参考になりましたら幸いです。

No.4 回答者： amadanamad 回答日時： 2008/05/08 11:54

別にどうということはない。

いわゆるインドア派なだけであろう。
普段きちんと働いている社会人であるならだが。

友人を作るなり、趣味を作るなりしたほうが良いとは思うが、
無理やり行うものでもないので、好きにすごせばよいのではないだろうか。

現代はこのような男性が多い。貴方だけではないと思う。

硬筆が趣味なのだろうか？そこだけ気になった。

この回答へのお礼

インドア派の典型、ということであればなんとなく気持ちに折り合いが付きそうです。
趣味というのは、非営利で、それに対して一家言あるほどにのめりこんでいる物事だと思うので、そういう意味では私は無趣味かも・・・。
かといってボランティアは嫌いですし。

ありがとうございました。

お礼日時：2008/05/11 13:13

No.3 回答者： okwave512 回答日時： 2008/05/06 21:38

僕も同じ感じです。

人と接する事を望んでるからそうなるんだと思います。
ＧＷに入り、人と接する時間が極端に減った為、寂しく感じたんじゃないでしょうか？
僕はまだ学生ですが、たぶん社会人になっても私生活はこの状態が続くのではないかと思っています。
体動かすのも、芸術系も好きなので、この先は
何か人と触れ合える趣味を持とうかな…と考えています。

この回答へのお礼

人と触れ合える趣味を持とうか、ということで昔やっていたブラスバンドに手を出したこともありました。ですが、基本的に団体活動なので毎週決まった時間に顔を出す、という制約が我慢できず長続きしませんでした。
気が向いたときだけ気が向いた人間と遊びに繰り出せる、そういう関係を10代の頃に築いておくべきだったのかもしれませんね。

お礼日時：2008/05/07 00:16

No.2 回答者： hikari7262 回答日時： 2008/05/06 20:04

人それぞれですが

寂しい退屈と思わないのは
育ち環境　習慣でしょうか？
人付き合いは面倒ですか
相手に合わせるのは
どうでしょう？
気が付いたときから
自分と向き合い
なりたい自分になれる
はずです

この回答へのお礼

そうですね。多分、面倒だと思っています。
人付き合いは「しなくてはいけないもの」という刷り込みがあります。
酒の席も、露骨に断ることはありません。でもそれは、付き合いの悪い人間だと思われたくないからなのかもしれません。ですから、必死で楽しんでいる自分を演じています。
もう少し考えることにしてみますね。ありがとうございます。

お礼日時：2008/05/07 00:05

No.1 回答者： altered 回答日時： 2008/05/06 19:37

　理由は分かりませんが、全然オッケーだと思いますｗ

多分、かなり幸せだと思います。
後ろめたい気持ちも分からないではありませんが
外で何かしたくなるまで、そのままで良いと思います。
ダルマは９年間、壁に向かって座ってたらしいですし
「２年寝太郎」って話もありますし。
そうそう、機会があれば森 敦の小説「月山」を読んで見てください。
あなた、ひょっとすると大物かもしれませんよ。
　手前味噌になりますが、私もたまたま１０連休になった時があって
「アメリカ流７才からの微分積分」って本をずっと読んでたら
１０日目で本当に分かった時がありました。
最後の方で、どうも分かりそうだと思った時、ドキドキしました。
とりとめの無い回答ですみませんｗ

この回答へのお礼

オッケー・・・だと良いのですが・・・・。まぁ、きっちり働いて税金も払ってるし反社会的な生活は続けていないつもりですが、なんか、この世に人間として生まれてきた者の任務みたいなものは果たしていないのでは、とも考えるんですよね。つい寝るときに。
たとえば男として生まれてきた以上は原則、子孫を残すのが摂理なわけで、種無しではないのだろうからこのまま結婚をしないのが犯罪的のように思ったりもします。
話が脱線しましたが、私の場合、読書で過ごす、という選択肢は今のところ無いようです（涙）。集中力が無いので同じ事を続けることも苦手のようで・・・・。でも、うまくいえないんですが、興味を持ったことなら永久に続けられるタイプだと思います。ブームが過ぎても自分だけ飽きずに熱を入れるような。ですから、読書も何かのきっかけで没頭することがあるかもしれません。
で、今の僕の場合、読書（別にほかの事でもいいですが）をしたとしてもその目的が「読書をするための読書」であって、興味があるから読書をしない限りは長続きしないだろうなと思うんです。
ひょっとすると自分は「きっかけ」を見つけることが下手な人間なのかなぁ・・・。
月山については読んでみる事にします。ありがとうございます。

お礼日時：2008/05/06 23:54