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WindowsXPで、大量のデータ処理やコピーを行っています。
処理中は問題ないのですが、再起動後にチェックディスクがかかってしまいます。
同じ処理をWindows2000でも試しましたが、問題ありませんでした。
XPでダメだったHDDと同じHDDを使用してもWindows2000では問題ありませんでした。
いろいろ問い合わせて見たのですが、満足のいく回答を得られませんでした。

A 回答 (3件)

ANo1です



GUIで処理していたと思っていました
GUIなら一度の処理の限界があります(この限界値は環境で変化します)
エクステント(区分とか領域)は物理的にアクセスできる数量と考えています
でもXCOPYで実行しているならわたしの思い違いのようです
失礼しました


後、考えられるのはCOPY時にCPU負荷の高い処理を実行しているとか、HDDに対してアクセスが多い処理を同時に実行しているなどが考えられます

この回答への補足

どうやら、XPのサービスパック3で解決されているようです。
下部に示したSP3の修正一覧の中の310841を参照してください。

Windows XP Service Pack 3 に含まれる修正の一覧
http://support.microsoft.com/kb/946480/ja

 310841 負荷が高い場合 NTFS ボリューム上でキャッシュされた FRS データが失われる
 http://support.microsoft.com/kb/310841/

補足日時:2010/07/20 09:45
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2000とXPは別マシンですか?


IDEですか?IDEケーブル、メモリはOKですか?
チェックディスクはコピーを行わなければ掛かりませんか?
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windowsシステム以外は同一環境下で同一作業を行ってトラブルが発生するなら、Windowsシステムに違いによるオーバーヘッドが想定されます



オーバーヘッドが存在することで大量のデータを一括してコピーする場合はそのデータ総量よりエクステントの限界を早く迎えた可能性は否定できません

対策案
コマンドライン上でコピーを行う

この回答への補足

回答ありがとうございます。
コピーに関しては、XCOPYを利用しています。
ちょっと分からなかったのですが、「エクステントの限界を早く迎えた」というのはどういう事なのでしょうか?

補足日時:2008/05/14 21:30
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