アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

 鉄道模型初心者です。今回、モデルワーゲン製の金属キットにマッハカラーを初めて使っていますが、金属用のプライマーを吹いた後、クレオスのサーフェイサー(Mr.サーフェイサー 1200、灰色)を吹いてから、マッハカラー(クリーム)を吹くと表面がスムーズになりません。塗料が濃いのかと思ってかなり薄めても同じでした。これまで金属キットに同じ方法でMr.カラーやGM鉄道カラーを吹いていましたが、表面はもっと滑らかでした。マッハカラーの場合、金属専用なのでサーフェイサーは合わない(いらない)のでしょうか?プライマー処理後に直接塗った方が良いのでしょうか?
 蛇足ですが、先月エコーモデルでマッハカラーを購入した時にシンナーもエコーモデル製のものを購入しました。やはりマッハのもの(マッハカラー溶剤)でないと駄目でしょうか?
 また、エアブラシを上手に吹ける方法がありましたら教えてください。一応、ダブルアクションのものを使用しております。

A 回答 (2件)

塗料の相性はよくわかりませんが、通常は金属車体にはプライマーのみで、


サーフェイサーは使いません。
プライマーは金属に塗料の食い付きを良くするための物、サーフェイサーは
表面を滑らかにする物、と、使用目的がが全く違います。
ペーパーは表面が粗いのでサーフェイサーは必須ですが、プラは
うまく作って滑らかなまま仕上がればサーフェイサーは不要のはずです。

プラやペーパーにサーフェイサーを使った場合は、目の細かいペーパーで
かなり念入りに磨いてツルツルにしないと滑らかな面は得られません。
金属でも同様だと思いますが、金属はもともと表面が滑らかなので
サーフェイサーが必要ないのです。
むしろ、プライマーとサーフェイサーの相性が悪いとサーフェイサーが
浮いてしまってザラザラになる可能性があると思います。

マッハの溶剤は、他の塗料やプラを溶かす作用がかなり強力なので、
重ね塗りをする場合は同系統を使用しないと下塗りが溶かされてしまう
可能性が高いです。
エコーの溶剤も同じようなものだと思います。
    • good
    • 0

通常金属製のボディにサーフェーサーは使用しないと思いますが。


使用するとすればラッカー系のものを使用しないと。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!