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車の凹みを缶スプレーで補修しています。
パテを盛って研磨、プラサフを吹いたあと塗装しました。
しかし、パテの境い目が見えてしまいました。
パテの整形と研ぎが甘かったのかともう一度、やり直しました。
しかし、また、プラサフを吹いた段階でパテの境い目が浮いてしまいました。

その後、プラサフやその後の塗装て薄い境い目が犯される場合があるということを目にしました。
もし、これが原因だった場合、どのように対処すればよいでしょう?
プラサフは滑らかさを上げる目的で垂れない程度に多めには吹きました。
掛かる溶剤を減らすように、プラサフのカラーもごく薄く重なるなどでしょうか?

A 回答 (2件)

文章での工程説明(あなたがやったことも、こちらが教えることも)は難しいですね。



No.1さんの動画は見ていませんが、プラサフの時点で何度か工程を繰り返す事で、まずベース塗装でのトラブルは減らせます。

たしかに境目での浮きはあることですし、プラサフを薄吹きで塗り重ねていって溶剤の悪さを弱くする方法は正しいです。
が「薄めに」の具合と重ね数なんかはわからないわけで。

この薄吹き数層に研ぎというセットで、3回くらい繰り返せば症状は消えると思いますが。


溶剤の悪さを防ぐのには、今からでは厄介ですが、サフェーサーを水性にするというのがあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
水性ですか。
それは考えもしなかったです。
プラサフ自体の攻撃性を抑えるとともに、カラーからも守るということですね。
どうしてもうまくいかなければ、試してみます。

お礼日時:2022/06/07 23:02

> プラサフを吹いたあと塗装しました。


> プラサフを吹いた段階でパテの境い目が浮いてしまいました。

プラサフを吹いて乾いた後に細かい目で研ぎは行いましたか?
ソコで境目は消える筈です。

この動画が参考になるかもしれません。
【ソフト99 バンパーの深いこすりキズ補修】
step1~step3

https://www.youtube.com/watch?v=1QFLDrJsgSY
https://www.youtube.com/watch?v=MgpcP6QMtSU
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この回答へのお礼

ほぼ、このとおりに行っています。
初回はカラー塗装するまで気が付きませんでした。
二度目はよく見ると、プラサフの段階で分かりました。

お礼日時:2022/06/07 09:11

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