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今日友達から明日のBUMPのホームシップ衛星のライブのチケットを運良く買うことができました!!
ですがライブに行ったことが一度もなく、1人で行くので少し不安です。
なので会場に入り席に行くまでの手順や注意点などがあれば教えてください。
またチケットに「アリーナ立ち見」「A4ブロック」「整理番号 22番」と書いているのですがこれは当日行けばわかりますか??

急な話しですみません。
回答お願いします。

A 回答 (1件)

Bumpのコンサートは行ったことがないので、あくまで一般論です。



デジカメやDVDレコーダーは。持ち込み禁止が普通です。わざわざ持っていくと、入場時にそれを係官に渡すことなり、コンサート終了後にデジカメを取り戻すという、うっとうしい手続きをとることになります。コンサート終了後は、関連グッズの買い物などが出来ることが多いので、デジカメ返却という簡単なプロセスが、非常にうっとうしく感じてしまいます。

チケットに書いてある、どの場所に行けば良いのかは、別に難しくありません。不安なら早めに行けばよいのですが、あまり早く行くと、後から来た人に、「すいませ~ん、奥に入りたいので、通していただけませんか?」攻撃を食らいます。

Bumpほどの人気があるケースでは、まずないだろうと思われますが、ライブハウスで入場料以外にドリンク代を取られることがあります。たいてい、ボッタクリ価格です。紅茶一杯で500円とか。会場がライブハウスであったら、かなりの確度でドリンク代を取られます。

それぞれのアーティストごとに、ライブにおける暗黙の「お約束」が決まっている場合があります。最初はとまどうかもしれませんが、2度、3度と行けば理解できます。私の好きな谷山浩子の場合、「ドッペル玄関」という曲が出たら、谷山の音楽パートナーである石井AQが踊り、観客が手拍子で応えるのがお約束です。友人の方に、「何かBumpのコンサートって、お約束ってあるの?」と聞いてから行けば、より楽しめるでしょう。

意外に重要なのが、期待しすぎないこと。ライブとCDで、差がありすぎるタイプの歌手がいるのです。下手な歌手の場合は、CDを作成するにあたり、人工的に音を修正しています。逆に、ライブのほうが良いというタイプもいますし、CD版とは全く違ったアレンジをしてくるライブもあり、楽しめたりします。谷山浩子の場合は、ほとんど発声練習なしで出てきているのではないかと思うほど、一曲めは声が出ません。もう50歳を超えているので、たんがからんだような、おばさん声です。歌は上手いのですが、体が弱く、日によって声に差があります。しかしこの人は後半に向けてノリが上がっていく傾向があり、コンサート後半になると、全盛期の天使の歌声が帰ってきます。デビュー35周年記念コンサートの時は、さすがに気合が入ったのか、一曲めから飛ばしていました。

本物のパーカッション(ドラム、シンバルなどの打楽器系)を使っているか、それとも、打ち込みと言って、コンピュータに初めから音を記憶させておいてそれを再生する中にパーカッションが入っているか、行ってみるまでわかりません。本格派ロックであれば生のパーカッションである可能性が高いのですが、POPSくらいだと、ケースごとに打ち込みか生パーカッションか違います。
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この回答へのお礼

遅れてすみません(^^ゞ

すごく参考になりました(^^)
おかげさまですごく心に残るいいライブになりました!

回答ありがとうございました!!

お礼日時:2008/06/02 18:01

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