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先日、シーバスロッド(新品)を友人から譲ってもらいました。
この竿、印籠継ぎという形になっています。
継いでみたのですが、内側の経口小さい部分がすべて隠れるまで差し込みが出来ません。無理に差し込むと抜けなくなりそうで、勇気がでません。

普通、印籠継ぎの竿は、このように差し込みがきつい物が標準なのでしょうか?
若しくは製造精度の問題で入らないのでしょうか?
その場合、多少サンドペーパーなどで削って調整しても大丈夫でしょうか。
私も初心者で、譲ってくれた友人は釣り未経験者のため、まったくわかりません。

どなたか詳しい方、宜しく御願いします。

A 回答 (2件)

>シーバスロッド(新品)


>印籠継ぎという形になっています
シーバスロッドの印籠継ぎは
ジョイントの印籠が見えている部分(隙間というか開きというか)が
5mm~10mm程度になるように調整されています。
印籠の面の摩擦でジョイントされていますので
無理に深くいれると壊れます。
使っていくとジョイントが削れて少し見えている部分が小さくなりますが
くっついてしまうとジョイントにガタがでて
キャストで抜けるようになったり
最悪の場合キャストで折れる事があるので注意が必要です。

参考:ufmウエダ FAQ
http://www.ufm.co.jp/nishimuramaster.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これで正常なのですね。
このままで安心して使うことが出来ます。助かりました。

お礼日時:2008/06/16 08:30

和竿とことなり、そのジョイントはピッタリ繋がりません。


それが仕様であり正常です。
要するに、そういうものです。

> 多少サンドペーパーなどで削って調整しても大丈夫でしょうか。

単に繋いだ時には問題なくとも、実際に使用している最中に、
ユルユルになって抜けてしまうかも知れません。
工作スキルに自信があるのなら、お試し下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これが正常と太鼓判をいただき、安心しました。
ぶんぶん、キャストしていきます。

お礼日時:2008/06/16 08:31

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