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私の母方のお墓についてです。
母は3姉妹の次女で、3姉妹はそれぞれ嫁いでいます。
母方の祖父母はすでにすでに亡くなっており、仏壇は3女の家。仏事に関する連絡は長女の家へという状態になっており、お寺からバラバラになっているので一箇所にまとめて欲しいと依頼があったそうです。
ただ、3姉妹も60歳を超え自分達が継いでも近い将来自分の子に継いでもらわなければならないだろうと、まず長女の子2人に確認したところNOということでした。
3女の家は経済的に無理があります。
私の父は正義感が強いというか、お人よしというかその話を聞いてじゃあ自分がお墓を継ぎたいと言うのですが、母とは姓が違い父の姓の墓石は置けないそうです。
私の妻は、それじゃお寺に頼んで永代供養をしてもらえばいいと言って、私の父が継ぐことには同意は得られません。
ただ、お寺からは継ぐ人がいなければ無縁になると言われていることで永代供養のシステムはなさそうな感じです。
私としては、自分の祖父母の入っているお墓ですから何とかしたい気もするのですが、祖父の両親とその親戚、すでに亡くなっている母の弟夫婦などまとめて引き受けるのもどうかという気持ちもあります。
正直、いとこが引き受けないのになぜ自分が?という気持ちもあります。
父は母の両親のことを思いやってかぜひ継ぎたいと言うし、妻は絶対に嫌だと言うし、いったいどうするのがいいのか本当に悩んでおります。
どうかよきアドバイスをお願いいたします。

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A 回答 (5件)

> 父は母の両親のことを思いやってかぜひ継ぎたいと言うし、妻は絶対に嫌だと言うし、いったいどうするのがいいのか本当に悩んでおります。



私も還暦前には、相当悩みました。祖父母までは共同墓地に埋葬していたのですが、父親は檀家総代時に寺にある墓石の下に納骨室を作ったので、そこに納骨しました。
 大好きな祖母は、里山の共同墓地に眠るのです。
改装(遺骨を掘り起こして火葬して寺の墓石に納骨)者が多くなって、その人たちの話から、土葬の祖母は間もなく骨も溶けて跡形もなくなるようです。
父は、骨粉状でつぼの中です。

 最近、一番何が大切かを考えました。子どもたちを説得することで自分を納得させています。

つまり、「遺伝子DNAを大切にすることだ。」自分自身を大切にして、物日を大切にしなさい。
 「冠婚葬祭が人並みにできる生活を維持できるようにがんばりなさい。」
親の物日に、仕事が休めないようでは困る。儲けがなくなっても物日は休みなさい。
 都合が悪ければ前倒しに物日を移してもいいのだからと。

 葬儀の後の忌中払いという宴でもよくこの話をします。
高齢で亡くなった人の忌中払いは、特に楽しいです。
  喪主を「親を送る儀式を立派に行った。」とたたえるのです。

 従兄弟やその子が不思議なほど、祖父母や叔父叔母に似ているのです。
そこで、一族の連帯を感じ、故人をしのぶことができます。
 紹介されなくても、どこの者か想像ができます。
若い人は、突然話しかけられ、一様に驚きますが、親の名前や祖父母の名前を当てられると
一瞬で打ち解けます。兄弟や別のいとこ、子どもの話へと発展します。

お墓は、所有物という感覚が少しずつなくなり、斎場のように思い出の場所と思い、
なくてはならないが、いざとなれば、拝んでもっらて移動できるものと考えるようになりました。
こちらでは、ようそう料といい、墓を離れる時に5万円、墓に入れる時に5万円、
お坊さんには10万円で済むことがわかりました。
 遺骨の火葬を含めても実費は15万円位でしょうか。
業者に頼めば、ことはどんどん進むようです。
 悩むより、2~30万円位を別に貯金してお墓代として
子どもに託しても良いと思います。

 あくまでも個人的な悩みの解決法です。
(母は、20年前に葬式代を私に託し、お前の好きなようにやってくれと、もう90歳を越しました。)
  毎朝仏壇にお茶を上げますが、お墓にはめったにいきません。 
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住職が言った言葉が必ずしも


「継ぐ人が居なければ無縁になる」= 永代供養が無い
と言う事では無いでしょう。
それに、寺からの連絡(仏事)については長女、しかし仏壇は三女の家ということで連絡系統を纏めてくれと言うことで、墓を継ぐ話では無いでしょ?

言っている意味が伝わってこないです。もう少し的確に説明できませんか?
母親の三姉妹は皆墓の放棄をしたのですか? していないなら無縁になることはないでしょう。
死んだ後の事まで考えるのはナンセンスでしょ。自分たちが死んだらその子供らが考えればいいことだと思いませんか?
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質問者様の悩まれている様子がよくわかります。


私も同じような状態になっています。
母方は大女系家族で、男子は早世しているため、本家の墓はそれぞれ嫁に行った
女性達が大切にしています。法要やお盆など、それぞれバラバラになった女性達
の絆を深める中心になっていたようです。
しかし、一人また一人と鬼籍に入り、今は私の母と叔母達だけ3人になりました。
すでに曾祖母の実家(これまた女系)の本家の墓は無縁状態ですし、あと20年も
すれば、私の母方の本家の墓も無縁になるでしょう。

若い頃は、お墓などは全く興味がありませんでしたが、中年期になって色々調べ
てお墓の大切さ、正しくはお墓で繋がる絆のようなものが彼女たちにあったこと
で、関心を深めています。
が、名も違うし遠隔地だし、継ぐことはできない。
ので、家系調査を専門の方に頼んで、調べてもらったりしました。
それから個人史や現代的な家系図等を電子化して記録を残し、私のできれば私の子孫
か、姪にでもに伝えようと考えています。強制ではなく、興味のある子に。
お墓という物体を維持管理することができないならば、絆だけでも保ちたい、
語り継ぎたい。どんな人にも大切な人生があり、それが君の血肉の一部になって
いるんだよ、と教えてあげたい。そう思うわけです。

現実的な話では墓自体は財産でも何でもないので継ぐことはできず、
家族のつながりを継ぐことしかできません。
少子化が進む昨今、このような問題はこれから沢山出てくるとおもいます。
お寺さんでも対応しているところは共同墓地や永代供養のシステムも色々あるよう
です。だから、お寺から「無縁になる」と言われたということの真偽は直接確かめた
ほうがよいでしょう。普通はそんな脅迫じみたものいいをするとは思えませんし、
どなたかが切迫感から話を歪曲して伝わったのではないでしょうか。

大きなお寺さんではこのような事例は珍しくないはず。
直接出かけてお話をじっくり聞いたらいかがですか。
こういう事は他人を介せず、自分から動く事が大切であると思います。
たとえ結果が不満足な結果に終わったとしても、ご先祖様はあなたの
「動いたという事実」は評価してくださると思いますよ。



あまりに役に立つアドバイスができませんで、申し訳ありません。
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この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。
回答者様の実体験からのご意見、大変参考になりました。
お墓のことなどまったくといっていいほど関心がなかったため、急な話にあたふたしています。
いただいた回答に関心するばかりです。
実は今、新居を建築中で(両親と同居)うちで継ぐとすれば、仏壇のおき場所をどうする?という問題もありなおさら頭を痛めております。
やはり、一度両親と共にお寺へ相談しに行ったほうがいいかもしれませんね。
回答ありがとうございました。

お礼日時:2008/06/28 23:17

冷たいようですが祖父母は3姉妹を嫁がせた時点でこうなることは覚悟されていたと思います。


3姉妹とお孫さんで供養して最後は永代供養か無縁仏ですね。
ひ孫に墓守は酷でしょう。
少子化傾向と相まってこの話はよく聞きます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
よくある話なんですね。
こういった話はあまり得意ではなくて悩んでいました。
ご意見ありがとうございます。

お礼日時:2008/06/28 23:03

まずはご両親の問題ですから、ご両親に任せるのが一番です。


その後、その墓のめんどうをみる人がいなければ、
無縁仏にしてしまうということでいいでしょう。
なに、面倒はありません。寺からの連絡を一切無視すれば、
自動的に勝手にやってくれるだけです。

ご両親がはいった墓をあとはどうしたいか。
それはその時になって質問者さんが考えるだけの話です。
なに、たいしたことはありません。もののついで。という言葉もあります。
やりたい人がやればいいのです。

少子化ですから、日本全国で無縁仏の嵐です。
自分なら、兄弟がやるといっても、面倒をかってでます。
まあ、お互いをたてながら、なかよくやりますよ。
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この回答へのお礼

早速の回答ありがとうございます。

>まずはご両親の問題ですから、ご両親に任せるのが一番です。
>その後、その墓のめんどうをみる人がいなければ、
>無縁仏にしてしまうということでいいでしょう。

そうですね。あまり難しく考えなくてもいいのかもしれません。
ご意見、参考にさせていただきます。

お礼日時:2008/06/28 22:57

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Q墓は誰かが必ず継がなくてはならない(墓守?)もの?

私の祖父が先日なくなり、今のお墓に納骨されました。
私の父は長男で、私もその長男に当たります。
田舎である為か常識の範疇なのか、
長男が継いでいくのが当たり前のような雰囲気です。

例えば私がその土地を離れ、そのお墓に入る気もなく、
海外で暮らしてそこで骨を埋める気でいるとすると
それは非常識なことなのでしょうか。

私がいなくなれば、
兄弟や親戚が必然的に継ぐことになるのでしょうが、
兄弟・親戚も嫁いだり遠方でその土地にいない場合、
永代供養?をお寺にお願いするのが
良い方法なのでしょうか。

ご先祖様を大切にする心は大切だと思いますが、
お墓があるからその土地にいないといけない、
最終的には戻ってきて当然、
そのようなしがらみは納得しかねます。
私自身はその土地で育ったわけでもなく
盆・正月に両親に連れられて行っていた程度ですので、
あまり馴染みも愛着もないのが正直なところです。
一度お墓を移動か合祀しようとした際、お寺さんが
言うには、ご先祖様が嫌がっているとのことで、
断念したことがあるそうです。ですから、私なり
親戚がいる場所へ移すというのは難しそうです。

このようなことに疎いもので、
お叱りを受けるような内容かもしれませんが、
どのようなものか、お考えをお聞かせ下さい。

私の祖父が先日なくなり、今のお墓に納骨されました。
私の父は長男で、私もその長男に当たります。
田舎である為か常識の範疇なのか、
長男が継いでいくのが当たり前のような雰囲気です。

例えば私がその土地を離れ、そのお墓に入る気もなく、
海外で暮らしてそこで骨を埋める気でいるとすると
それは非常識なことなのでしょうか。

私がいなくなれば、
兄弟や親戚が必然的に継ぐことになるのでしょうが、
兄弟・親戚も嫁いだり遠方でその土地にいない場合、
永代供養?をお寺にお願いするのが
良...続きを読む

Aベストアンサー

曹洞宗の僧侶です。
お墓というものは、極端に長い目でみれば永遠不滅のものではありません。たとえば、誰でも曽々々々々々々々々祖父さんが居たことは確実ですが、そのお墓がどこにあるのか、現在でも存在しているのか、知っている人はほとんどいないでしょう。しかし、曽々々々々々々々々祖父さん位であれば、その戒名なり法名なりが過去帖などの記録に残っていて、「●●家先祖代々精霊」というような形で、みんないっしょのご位牌としてお祀りされているケースは、それほど珍しくはありません。
つまり、ご先祖様を大切にするということは、自分が今存在するのは過去のご先祖様がおいでになったおかげであることを忘れず、きちんと祭祀を続けて行く事にあります。必ずしも、いつかは消滅してしまうであろう構造物であるお墓を護ることだけが先祖祭祀の正しい形ではありません。
もちろん、お墓を粗末にして良いというわけではありません。しかし、現在のように社会移動が大きい世の中で、何が何でもお墓のある土地に住み続けなければならないということはありません。ご自分に精一杯可能な方法で、ご先祖さまのお祀りを続け、自分のルーツがどこにあるのかということを忘れなければ良いのではないでしょうか。

蛇足ながら、お墓を移すことを先祖様が嫌がるということはあまり考えられません。むしろ転居や結婚をきっかけとして、ご先祖さまとの縁が切れてしまうことの方が問題があると思います。止むを得ない社会移動による改葬や合祀は当然、行なってもさしつかえありません。

曹洞宗の僧侶です。
お墓というものは、極端に長い目でみれば永遠不滅のものではありません。たとえば、誰でも曽々々々々々々々々祖父さんが居たことは確実ですが、そのお墓がどこにあるのか、現在でも存在しているのか、知っている人はほとんどいないでしょう。しかし、曽々々々々々々々々祖父さん位であれば、その戒名なり法名なりが過去帖などの記録に残っていて、「●●家先祖代々精霊」というような形で、みんないっしょのご位牌としてお祀りされているケースは、それほど珍しくはありません。
つまり、ご先...続きを読む

Q長男に子供がいないとお墓は誰が継ぐのでしょうか?

お墓についてお尋ねします。
お墓は長男が継ぐのが普通だと思いますが、長男が結婚していても子供がいない場合もそうなのでしょうか?
もし、長男が継いでもその後をみる子供がいなければ、絶家になってしまいます。
それを防ぐために、子供のいる次男が継いでもいいのでしょうか?その場合、長男はそのお墓には入れないのでしょうか?
皆様のアドバイスをお願いします。

Aベストアンサー

祭祀の承継問題ですね。
祭祀財産(お墓を含みます)は通常、一般の相続財産から引き離し、慣習に従って祖先の祭祀を主宰する者が単独で承継します。
被相続人が生前あるいは遺言で指定した時はその者が承継し、指定がない場合はその地方の慣習により、慣習が明らかでないときは、調停または審判により家庭裁判所が定めることになります。

親から祭祀財産を相続した長男に子供がいないのであれば、次男に祭祀の主宰を承継してもらったらいかがでしょうか?それなら長男がお墓に入ってもなんら不思議はありません。

なお、通常、お墓は所有権ではなく永代使用の権利を購入していると思います。ということは、お墓は墓地代や墓石代を払った人のものというより、その後の管理料支払い等の墓地継続使用の条件を満たす人のものと言えます。そして、どの霊園でも墓地使用者の名義を書換えする権利を認めていますが、今回のことではあまり関係はないでしょうが墓地使用者の名義書換のとき、使用者の姓の変更を認める霊園と、それを認めない霊園がありますのでご注意ください。前者は民営霊園に多く、後者は公営霊園に多いようです。

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Q墓を継ぎたくない

父の実家の墓を継ぐ継がないでモメています。

両親は私の幼い頃に離婚しておりますが、3人の子の親権は父親が取ったものの、実際に引き取ったのは母親です(しかし、姓は父方を名乗っています)。以来、父とは暮らしたことはありませんし、接触もここ20年はないです。その父が余生も少なくなった今、実家の墓を引き継げと言い出したのです。

親戚に男子はおらず、私一人です。とはいえ、実際に親子としての関係はまったく築けておりません。母との生活は不自由なく、父への恨みはありませんが、逆に「顔を知っているおじさん」程度の人間に私の人生をどうこう言われるのは我慢なりません。何より、父と同じ墓に入らねばならないのはご免被りたい気持ちでいっぱいです。

私としては父方の墓は永代供養へ出すなりなんなりしてもらい、私の方は独立した墓を作り、母はそこへ葬り、私自身もその墓へ入りたいと思っています。そうしないと、母は実家の墓へ入ってしまい、実の子とは誰とも同じ墓に入れないことになります。

ご先祖様にバチあたりなのは重々承知ですが、我々としては姓は同じでも家を出た身で、赤の他人同然の父親の入った墓への墓参りはやりたくありません。

しかし、こういうことを臆面もなく言い出す父です。説得は難しそうなのですが、何かいい方法はありませんでしょうか。逆に「私の方が間違っている」という意見も含め、アドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いします。

父の実家の墓を継ぐ継がないでモメています。

両親は私の幼い頃に離婚しておりますが、3人の子の親権は父親が取ったものの、実際に引き取ったのは母親です(しかし、姓は父方を名乗っています)。以来、父とは暮らしたことはありませんし、接触もここ20年はないです。その父が余生も少なくなった今、実家の墓を引き継げと言い出したのです。

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Aベストアンサー

難しい問題ですね。
<親子としての関係>・・・とありますが、実の親子ですからね。その父親がいなければあなたはこの世にいないわけで・・・
完全に引き継ぐのは別として、墓参りぐらいは必ず行った方がいいと思いますけどね。
引き継ぐのに関しては、もう少し話し合いをしたほうがよさそうですね。
完全に引き継ぐと、寺にもよりますが、寄付を求められたり、管理費を取られたり、後々お金が絡んでくる
場合がありますので、継ぎたくないのに継いで後々ほったらかしになっても困りますしね。
本当に心の底から父親が嫌で、墓参りもしたくないのであれば、完全に断ってもいいと思いますが、少しでも心に引っかかるものがあるのであれば、もう少し考えてみたほうがよさそうですね。
今まで育ててもらった母親と一緒に墓に入りたい、というのは理にかなっていると思います。
私でも間違いなくそうすると思います。

参考まで。

Q祭祀継承と墓守りとは別ですか?相続放棄をしたら墓守りをしなくてもいいの

祭祀継承と墓守りとは別ですか?相続放棄をしたら墓守りをしなくてもいいのでしょうか?


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6233684.html
ここで質問したのですが、回答について法律的な部分が出てきてたので、こちらで質問します。


ご両親の財産相続者が質問者さんお一人なら相続後、お墓を処分しても、放置して無縁仏にしても問題はありませんが、他に相続人がいて「祭祠継承権を相続することを前提とした遺産分割」をした場合は、相続後に祭祠継承権だけを放棄すると問題が発生する可能性はなきにしもあらずです。



1.祭祀継承と墓守りとは具体的にどういうものなんでしょうか?


2.分籍をしても、先祖代々の墓を見ていく必要があるらしいのですが、絶対に見ないといけないのでしょか?

現在、自分・父(長男)・母の3人家族で暮らしており、父には次男(57歳で結婚して現在は離婚して一人暮らしです)と長女(嫁に行ってます)の3人兄弟がいます。
父方の両親は全て他界してしまい、市管理の墓地に先祖代々の墓があるのでそこに入ってます。
現在、父と次男が墓盛りをしてますが、自分はこの墓を見ていく気はありません。


3.他に相続人がいて「祭祠継承権を相続することを前提とした遺産分割」をした場合。というのはどういうことなんでしょうか?
父や母が亡くなった時は相続放棄をすることに決めてます。
正や負の財産などがあっても全ていりません。相続放棄をすれば今の墓は見なくなるってことなのでしょうか?

祭祀継承と墓守りとは別ですか?相続放棄をしたら墓守りをしなくてもいいのでしょうか?


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ここで質問したのですが、回答について法律的な部分が出てきてたので、こちらで質問します。


ご両親の財産相続者が質問者さんお一人なら相続後、お墓を処分しても、放置して無縁仏にしても問題はありませんが、他に相続人がいて「祭祠継承権を相続することを前提とした遺産分割」をした場合は、相続後に祭祠継承権だけを放棄すると問題が発生する可能性はなきにしもあらずです...続きを読む

Aベストアンサー

民法第八百九十六条
相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。

民法第八百九十七条
系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。
2  前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、同項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所が定める。



戦後の民法はこのように規定してます。

1.まずは慣習によるですから、あなたのお住まいの地域の風習によります。
  この規定は、戦後の改正にかかわらず唯一戦前の考えを残したものですが、日本が均一化
  してきましたので、慣習が無い地域が殆どとなりました。

2.遺言で祭祀承継者が定められていれば、それによる。

3.遺言がない、慣例がない場合は家庭裁判所が定めるとなってます。
  いきなり家裁?
  そうなんです。法律では相続人の話し合いという規定はないのです。


質問に戻って、祭祀承継とは、仏像、位牌その他関連物、系図、お墓等々を継ぐことをいいます。
墓守りは、私の地域には語彙として存在してませんので知りません。

>自分はこの墓を見ていく気はありません。 
父と次男が墓盛りをしているようなので、お墓を継ぐ気が無い旨を言って、それなりの手続きをとっておいてください。具体的には市管理となってますのでその管理している窓口で聞けば分かります。

>「祭祠継承権を相続することを前提とした遺産分割」をした場合。というのはどういうことなんでしょうか?  
祭祀承継を前提とした遺産分割は現行民法ではありえません。
遺産の相続と祭祀承継は分離してます。
祭祀承継と相続が連動していたのは、戦前の民法つまり明治31年民法です。

しかし、祭祀承継を第一にしてそれに基づく相続という、悪しき慣習がある地域があります。
その土地の差別になりますので、地域名は書きません。
その悪しき慣習に対して裁判をおこしている事例も報告されてます。
あなたのお住まいの県や地域にその慣習がなければ、祭祠継承権を相続することを前提とした遺産分割という考え方が誤りです。

法律では、まずは慣習、慣習無き時は家庭裁判所というのも、これもちょっと常識外です。
ただ質問が法律ではとなってますので、家庭裁判所で決めるというお答えになります。
法律と社会常識がおおきくずれているのは多々あり皆さん誰も気づかずに行われています。
例えば、家名存続の養子縁組は民法的に無効ですし、親子になる意志がなく単に家名存続が目的でしたら犯罪行為です。しかし誰も気づかずにやっております。


あなたの場合は、祭祀承継を受けないと決めているのですから、単に管理している窓口で手続きをとってもらえばすむと思われます。

民法第八百九十六条
相続人は、相続開始の時から、被相続人の財産に属した一切の権利義務を承継する。ただし、被相続人の一身に専属したものは、この限りでない。

民法第八百九十七条
系譜、祭具及び墳墓の所有権は、前条の規定にかかわらず、慣習に従って祖先の祭祀を主宰すべき者が承継する。ただし、被相続人の指定に従って祖先の祭祀を主宰すべき者があるときは、その者が承継する。
2  前項本文の場合において慣習が明らかでないときは、同項の権利を承継すべき者は、家庭裁判所が定める。



戦後の民法...続きを読む

Q突然、お墓の管理料を請求されて困っています

先祖代々の寺のお墓です。
最近、住職の奥さんから電話があり、「管理料」(年1.2万円)の支払いを請求されました。
これまで数十年も請求がなかったので、躊躇したところ「過去は十年分でよい」とのこと。
払う必要があるのでしょうか。

・うちのヨメは 亡くなった父から「うちの墓は永代供養なので、年々の支払はない」と、聞いた記憶があるとのこと
(私は直接きいていませんが)。
・墓の管理料には時効があるのでしょうか。時効に照らして、過去十年分の支払いは妥当な線なのでしょうか。
・寺は関東にあり、私ははるか遠い地方に引っ越してしまい、お寺参りも減りました。
 寺としてはそれが不満で、今回のような請求をしてきたのかも。当方としてもお寺さんとの関係は悪くしたくありません。

当方は、まずは「墓の賃貸ルール」のような書類を寺から送ってもらい、それをみて検討しようかとも思っていますが、
妥当な解決方法をお教えいただけますと幸いです。

Aベストアンサー

お寺の方も生活があるのは理解できますが、宗教の建前があるために契約が曖昧なところが多いようですね。永代供養も、誇大宣伝に近いキャッチフレーズなのです。

ただ、前近代的な慣習であることは確かでも、慣習法として裁判所が一定の配慮をすることもあり得ます。また、契約や檀家への加入条件の明文規定がない、あるいは双方のどちらかでも保管していない場合は、あいまいな部分を解消することは難しいでしょう。

民法上は債権の消滅時効が10年となっています。管理料を払う合意が過去において存在したのなら、10年分払ってほしいという言い分は妥当です。
しかし、管理料の契約(払うという合意)は確認かのうなのでしょうか?ない場合は、お寺が過去の分についてまで金額を決める権利があるのか不透明です。それに、あなたの連絡先が分かっていながら、今まで請求してこなかったことも問題です。少なくとも、過去の分については、金額の交渉余地があるかもしれません。分割とする手もあります。

こういう場合は、やはりすぐに支払うのではなく、先方に契約内容の確認と説明を求めるべきです。その上で、過去の分については、減額してもらってもよいと思います。ただ、年1.2万(月千円)ですから、将来にわたって払うとすれば、法外な金額ではないです。ただし、永代供養をお寺が約束していた証拠があるなら、議論の余地はあるかもしれません。

ここからは、個人的な意見ですが、永代供養にはそれなりの金額を一括払いしているはずです。お寺の維持に費用がかかるのは理解できます。しかし、永代供養契約の際に受け取ったお金を基金として運用することで、費用を捻出する方法もあるのです。そうして永続的に活動している非営利団体としては、ノーベル基金が有名です。基金の運用益で、ノーベル賞の賞金をまかなっているのです。日本の宗教法人も税金が免除されていますね。そうした物を活用すれば、決して無茶な要求ではありません。
たとえば、管理費が1.2万円というなら、基金には百万円分の元金があれば十分です。今でも、銀行の定期預金や国債の金利は1%~1.5%程度あるのです。また、数十年前から株式で運用していたら、どうでしょうか?今の金額でも2~30万程度の永代供養料(土地代は別ですが)でもおつりが来たはずです。
いまさら言っても仕方のない話と思われるかもしれません。しかし、宗教家は嘘や人を騙してはいけないと説教する立場ですよね。なのに一般の人に分かりにくい言葉を使って丸めこんだり、まして「永代」という言葉を安易にセールストークとして使うことには、感心できません。通常の商業においても守られるべきルールやモラルすら存在しないのなら、宗教法人を非課税とする意義もなくなると思います。
せめて今後の宗教家には、檀家のためにもお金の話を敬遠せず(明朗会計をこころがけ)、金融にも精通されることを望みたいと思います。

お寺の方も生活があるのは理解できますが、宗教の建前があるために契約が曖昧なところが多いようですね。永代供養も、誇大宣伝に近いキャッチフレーズなのです。

ただ、前近代的な慣習であることは確かでも、慣習法として裁判所が一定の配慮をすることもあり得ます。また、契約や檀家への加入条件の明文規定がない、あるいは双方のどちらかでも保管していない場合は、あいまいな部分を解消することは難しいでしょう。

民法上は債権の消滅時効が10年となっています。管理料を払う合意が過去において存在した...続きを読む

Qお墓の放棄??

 姻戚関係にある、後継者がいない墓所が気になったのでお寺を尋ね住職と話をしました。当然といえば当然ですが、関係・連絡先など詳細に聞かれました。 私はそのお墓をお寺に帰す?ことの相談のつもりでしたが、住職は永代供養料、墓石の撤去などなどについて高額(私にとって)な金額の説明?を始めました。私にはとても払える金額ではありませんし、また、そのお墓に対して何の権利?も無いのです。今は顔を出さなければ良かった なんて思っています。この様な場合、何もしないとお墓はどうなるのでしょうか?また、私に対して費用請求があるでしょうか?教えてください。

Aベストアンサー

 関係が明確で無いのですが、『姻戚関係にある、後継者がいない』家で、質問者様が『そのお墓に対して何の権利?も無いのです。』なのに、『そのお墓をお寺に返す?ことの相談』をするのがよくわかりません。

 お寺のほうは質問者様が『そのお墓をお寺に返す?ことの相談』に現われたのですから、『そのお墓に対して何の権利?も無いのです。』とは考えないでしょう。そうであれば、お寺は当然質問者様を『祭祀継承者』として今後の相談をして来るでしょう。お寺にとっては“飛んで火にいる・・・”ってとこでしょう。

 一般には、『お墓をお寺に返す』というのは、埋葬してある遺骨を引き取り、墓所を更地にし(墓石等を石屋さんに処分してもらう)、離壇料を払って、お寺と“縁を切る”ことです。お寺や依頼する石屋さんによって金額は異なりますが、かなりの金額になります。私の場合は『改葬』でしたが、田舎のお寺関係だけで50万強かかりました。新しいお墓の方で世話になった葬儀社の話では、これでも安い部類だったようです。

> 何もしないとお墓はどうなるのでしょうか?

 しばらくはお墓に『○○家の関係者の方はご連絡下さい。』なんて掲示がされて、その後はお寺の負担で遺骨は合祀され、更地にされて、他の方に“売られる”と思います。

 しかし、質問者様が『関係者』として名乗り出てしまっているので、お寺はしつこく連絡してくるでしょう。

 お寺に『そのお墓に対して何の権利?も無い』ということをはっきりと伝えるしか無いでしょう。

 関係が明確で無いのですが、『姻戚関係にある、後継者がいない』家で、質問者様が『そのお墓に対して何の権利?も無いのです。』なのに、『そのお墓をお寺に返す?ことの相談』をするのがよくわかりません。

 お寺のほうは質問者様が『そのお墓をお寺に返す?ことの相談』に現われたのですから、『そのお墓に対して何の権利?も無いのです。』とは考えないでしょう。そうであれば、お寺は当然質問者様を『祭祀継承者』として今後の相談をして来るでしょう。お寺にとっては“飛んで火にいる・・・”ってとこで...続きを読む

Q家族4人 食費7万 おかしいですか?

主人が家計管理しています。話をしていて、「食費が家族4人一ヶ月6万って贅沢だよな。節約していない」とよくいわれます。そうでしょうか?
子供6歳と3歳は男の子だから?よく食べますし、私も食事でひもじい思いはさせたくありません。今時、生鮭切り身4切れ600円くらいするし・・一日2000円以内と心がけてますが・・むしろ増やしたいくらい。過食で肥満児でもなくあばら骨がみえてるくらいですがよくたべるんです!私も痩せてるし。お菓子だって1人50円と決めてます。米・主人のビールは別です。私って贅沢なんでしょうか?ちなみにココは横浜市です。物価は高くもないですが安くも無いかな・・。牛乳1本178~198ってとこです。安いとき158円です。

Aベストアンサー

こんにちは。
私も横浜在住です。

>主人が家計管理しています。話をしていて、「食費が家族4人一ヶ月6万って贅沢だよな。節約していない」とよくいわれます。

これって管理とは言わないのでは??
単に文句つけているだけだと思います。

「管理」というからには、「ここをこうしろ、ああしろ」というレベルまでしてもらわないと・・・。

と、いうことで1週間分(1ヶ月だと見る気もなくなりそうなので)のレシートをだんなさんにつきつけて、「どこを減らせばいい?」と、聞いてみたらどうでしょう?

Q一人っ子、その子供はみな女性。お墓はどうなりましょうか

よろしくおねがいします。

私は妻、長女、次女、私の父と同居する5人家族です。父が本家(旧家)の菩提寺は「金取り主義のクソ坊主だ!」と怒って縁を切り、父が初代となる墓地公園に墓(お寺にある普通の大きさのよりほんの少し大きい)を建てました。初代は実母となりました。

さて、本論ですが、私の子供は2人とも女で「婿はもらわない、姓(今の私共の)は名乗らない」(要は”お嫁”に行くというのです)と(今のところは)宣言しています。父が折角建てたお墓ですが、どうしたらよいものでしょうか。

整理しますと、私は一人っ子。子供は2人で、両方女性。娘たちには今のところ婿を迎える気は無い、また今のところ我々の姓を婿さんに名乗らせる気は無い。こういうことになります。

下記前例なども見たのですが、どうもズバリとくるものがありません。お詳しい方、よろしくお願いいたします。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2005265
http://oshiete.goo.ne.jp/search/search.php?status=select&MT=%CA%E8+%C4%B9%C3%CB&mt_opt=a&qatype=qa&sr=norm&ct_select=1&ct0=214&ct1=308&ct2=512&st=after&tf=all&dc=10&fr=31

よろしくおねがいします。

私は妻、長女、次女、私の父と同居する5人家族です。父が本家(旧家)の菩提寺は「金取り主義のクソ坊主だ!」と怒って縁を切り、父が初代となる墓地公園に墓(お寺にある普通の大きさのよりほんの少し大きい)を建てました。初代は実母となりました。

さて、本論ですが、私の子供は2人とも女で「婿はもらわない、姓(今の私共の)は名乗らない」(要は”お嫁”に行くというのです)と(今のところは)宣言しています。父が折角建てたお墓ですが、どうしたらよいものでしょうか。
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Aベストアンサー

詳しい人間ではないので申し訳ないのですが…。

根拠がある訳ではなく私見に過ぎませんが、姓(苗字)とお墓は別に考えられても大丈夫なのではないでしょうか。
確かに「家」という観点からすれば次代がいらっしゃらないのかもしれませんが、お嫁に行かれても、娘さんがご実家の「お墓」のお世話をすることは問題ないのではないでしょうか(高名な占い師などには「家」や「墓」が絶えること自体云々って言う人もいそうですけれど)。
また、実家の宗派と婚家の宗派が違う場合、嫁いだ娘が実家の墓や仏壇を承継することはできない(お寺さまが認めない)、ということもあるようですし、なかには、そういうことを嫌うお舅さんお姑さんもいらっしゃるかもしれませんが…。

父や母のことを思うことは悪いことではないと思います。
これは我が家だけのことかもしれませんが、「墓石は故人の身体と同じ。だからきれいにしてあげなければ。」と考えてお掃除をします。
ですから、私にとってお墓に行くこと=故人に会いに行くことに近い感覚なんです。

もし、費用の点(だけ)が心配ならば、それなりの「額」を遺して差し上げればいいのでは?-とも思います。

嫁に行ってしまったら、実の父母のことも忘れて、切り捨ててしまわなければならないのでしょうか?
嫁に行った娘は、実の親のことを心配したり、介護したりしてはいけないのでしょうか?
お墓参りに行ってもいけないんでしょうか?

そんなことはありませんよね?
もしそうならば、自分の親を大切に思っている「娘」は嫁には行けないような気がします。

もしも、ご質問者さまが『お墓を「処分」することになっても仕方がない』とお考えなのであれば、お嬢さまに「嫁いだ後、お墓の管理ができない-と思ったら、今のお墓を『処分』して、永代供養に改葬してもらってもいいよ。」と伝えておかれてはいかがでしょう。

お寺さまと縁を切られた-ということは、今は無宗教という形で、お経などをあげたり法要をしたりということはしない…ということでしょうか?
最近では「永代供養墓」というものがあるようです。
後継がいない人(単身者や男の子がいない家)に…という触れ込みで紹介されています。
「後継者がいない 墓」で検索しましたらいくつかヒットしました。
ご質問文中に上げられているサーチのなかにも書かれていますね。
お嬢さまに委ねるのがしのびない-ということであれば、ご質問者さまの代にそちらへ「改葬」するという手段もあるかと思います。
そして、自分の死後も同じように「永代供養」で扱ってれれば良い-と伝えておかれてもよろしいのではないでしょうか。
ただ、「永代供養」は「お寺」が行っていることが殆どなので、どこかしらかのお寺と檀那・檀家関係を作らなければならなくなるかもしれません。
また、先にも書きましたように「改葬」のためには、お父さまが建てられたお墓は「処分」することになってしまうでしょうね。

我が家はお隣が檀那寺で、お付き合いもあるので少し状況は違うのですが、次代に心配があるのは一緒です。
ですから、他人事とは思えず口を挟みにきてしまいました。

現在、我が家は、父(70歳代)、私(40歳代・未婚・女性・子供なし)、弟(30歳代・未婚・子供なし)の3人暮らし。
祖父が亡くなった時に、(祖父=父の父が次男だったため、祖父を分家初代として)父がお墓を建立し、現在、そのお墓には、祖父母(父の父母)、伯母(父の姉)、母(父の妻であり私と弟の実母)が眠っています。
父には一人弟がおりますが、離れた地域に住んでおり、自身が「何も残す気はない。」という性分で、法要で顔をあわせるたびに「別にお墓を建てる気もないが、こちらのお墓に骨を入れてもらうつもりもない。」と言っています(遺族がどうするかは別として、どうやら本人は散骨希望らしいです)。
私は病気の関係で子供を産むことができませんが、弟にはまだ可能性がないわけではない-と思ってはいますけれど、現状のままでいけば、私と弟の代で「墓守」が途絶えてしまう-という形になります。
ですから、一度はお寺さまに「墓守がいなくなりそうな場合、どうしたらいいのか」と相談しようとは思っています。

普通、「お墓」自体は、土地に対して所有権がある訳ではなく、場所をお寺や墓地公園(およびその管理会社等)に借りている形で、使用権があるだけ-という場合が多いですよね。
我が家のようにお寺さまが管理している土地内のお墓ならば、お寺さまは所有者と定期的に連絡を取ります(施餓鬼供養とかお盆とかお彼岸とか)。
ですから、遠い将来でも、「墓守」がいなくなればそれを知る手立てがあります。
そして、長年放置されているような墓は、お寺さまの方で「処分」されることになると思います。
墓地公園ですとその辺りの「契約」はどうなっているのでしょうか。
一度、そのような視点から調べて見られるのもよろしいのではないでしょうか。

そうは言っても、ご質問者さまの場合、まだ、お嬢さまお2人にお子さんが生まれる可能性はある訳ですよね。
お嬢さまが結婚して、男の子が2人以上生まれたら、そのうちの1人を「養子」にする-ということは考えられませんか?
相続等の関係から、孫がおじいちゃんの養子になった-というパターンはよくありますよ(金融機関に勤務していて住宅ローンを担当したこともあるものですから、そういった相続税対策の事例はよく目にしました)。
そうなって、お墓も守っていってくれると「嬉しい」ですよね。

また、お嬢さまお二人は「夫に実家の婿養子になってもらう気はない。現在の姓(苗字)を名乗る気がない」、ご質問者さまは「娘の夫と養子縁組をする気はない。娘夫婦にご質問者さまの姓(苗字)を名乗らせる気はない」と一致したお考えのようですが、法律の点から言えば、夫婦はどちらかの姓を選択すればよく、どちらの姓を名乗ってもいいのですよね?
夫の側が、(何らかの理由で)現在の自分の姓が好きではなく妻の姓を名乗りたい-と言ったらどうするのでしょうね。
ご質問者さま方の姓を名乗ったからといって、娘の夫がご質問者さまの「子」になる訳でも、「家を継ぐ者」になる訳でも、「墓を守る者」になる訳でもないのですけれど。
また、偶然、「娘の夫の家も同姓(同じ苗字)!」という可能性がない訳でもないのでは?(鈴木さんか佐藤さんが全国1位ですよね。鈴木さん同士のカップル、佐藤さん同士のカップル-ない訳ではありませんよね。ご質問者さまのところは1軒しかない姓ですか?)

あまり関係ない話を長々と書いてしまいましたが、少しでもお考えの参考になりましたら幸いです。

詳しい人間ではないので申し訳ないのですが…。

根拠がある訳ではなく私見に過ぎませんが、姓(苗字)とお墓は別に考えられても大丈夫なのではないでしょうか。
確かに「家」という観点からすれば次代がいらっしゃらないのかもしれませんが、お嫁に行かれても、娘さんがご実家の「お墓」のお世話をすることは問題ないのではないでしょうか(高名な占い師などには「家」や「墓」が絶えること自体云々って言う人もいそうですけれど)。
また、実家の宗派と婚家の宗派が違う場合、嫁いだ娘が実家の墓や仏壇を承継...続きを読む

Q今ある先祖のお墓を永代供養したいのですが

実家のお墓について相談です。
祖父が自分でお墓をつくり(本家ではないので)、祖父母と叔父および祖父の親戚筋関係(詳細不明)が入っています。父は長男で、ほかに未婚の叔父と叔母がおります。私は、兄(既婚で子供あり)妹(バツイチ子無)の妹にあたります。母方の祖母は父方とは別のお寺で永代供養をしていただきました。
兄が父方のお墓をつがない事になり、父方のお墓をどうするか問題になっています。仮に妹の私が墓守を引き継いだとしても子供がおらず私の代で終わってしまうため、父の兄弟(叔父叔母)と相談してお墓を父の代で終わるように頼んでいます。
そこで質問ですが、現在お骨が入っているお墓からお骨を取り出しかつ現存の叔父・叔母も入れるような共同の永代供養してもらえる墓地はあるのでしょうか。祖母が入っている永代供養は一人一区画と決められています。できたらみんなばらばらにならず1つの場所で、また後々墓守の引き継ぎを探す必要がないようお寺に供養を続けていただきたいのですが可能でしょうか。現在の檀家から抜けて別の宗派の永代供養墓地にはいる事はゆるされるのでしょうか。また父方の実家に(父は長男ですが家をでたため)仏壇と複数のお位牌があります。私が引き継いでも私が死んだときにどうするかといった問題を姪っ子に関わり合いがないようにしておきたいと兄ともども悩んでおります。できたらあわせてお寺で受け入れていただきたいのです。さらにお骨を出したとのお墓はどうしたらよいでしょうか?
田舎ですので父方の生地ではお寺が1つだけ、全家庭昔から檀家です。

実家のお墓について相談です。
祖父が自分でお墓をつくり(本家ではないので)、祖父母と叔父および祖父の親戚筋関係(詳細不明)が入っています。父は長男で、ほかに未婚の叔父と叔母がおります。私は、兄(既婚で子供あり)妹(バツイチ子無)の妹にあたります。母方の祖母は父方とは別のお寺で永代供養をしていただきました。
兄が父方のお墓をつがない事になり、父方のお墓をどうするか問題になっています。仮に妹の私が墓守を引き継いだとしても子供がおらず私の代で終わってしまうため、父の兄弟(叔父叔...続きを読む

Aベストアンサー

曹洞宗の僧侶です。

基本的に、お寺での供養はどのような場合でも「永代供養」です。お寺には檀家さんの過去帳があり、朝晩のお勤めで回向供養しています。
かりに、あるお家の子孫が絶えてしまって先祖祭祀をする方がどなたもおいでにならなくなっても、お寺としての供養がなくなってしまうわけではありません。

この事と、最近ひろく行われている「永代供養墓」というものは、似ているようで実はかなり違うものです。
守る人のいなくなったお墓は、整理されて「無縁仏」として合祀されます。こうした無縁仏を合祀した大きな墳墓を「無縁塔」とか「三界萬霊塔」などと呼んできました。
現在のように一般のお家でも後継者が少なくなっている状況では、境内にお墓を建ててもらう事は、お寺にとっても経済的なリスクがあります。子孫が絶えてしまえば、墓地管理費や祭祀にかかわる収入が絶えることになりますし、残ったお墓の撤去や遺骨の合祀はお寺の負担(持ち出し分)になってしまいます。
そこで、どこかの頭の良いお坊さんが、「どうせ、いつかは無縁仏になるのなら、最初から無縁仏にして、まとまった金を取ってやろう」と始めたのが「永代供養墓」です。「永代供養墓」と言いながら、その実態はほとんどが「三界萬霊塔」と何も変わりせん。区画売りしているものも、要はロッカー式霊園の小さい物、というに過ぎません。
結局「最初にまとまった金を払って、とっとと無縁仏になりなさい」ということです。お寺にとっては永代供養墓という名前の無縁塔を新たに作る初期投資が少しかかりますが、「不良在庫」としてのお墓を抱えるリスクを回避して、何十万円かのまとまった収入を効率よくあげるための、非常に都合の良いシステムです。

このように、永代供養墓は、ほとんどのお寺で経済的な理由から始められているので、「お金になるなら」どこのお寺でも受け入れてくれるはずです。ただし、「一度きりの機会だから、できるだけお金を取る」という考え方で運営されているお寺も少なくないので、複数のお寺から資料をもらい、よく比較検討される事をお勧めします。

現在のお寺のお墓をなくして、遺骨をどこかの永代供養墓に移すには、
(1)法律で定められた改葬の手続きをとって、ご遺骨を移します。
(2)ご遺骨を取り出した後のお墓は、itirikiさんのご実家の負担で撤去・整理して、敷地を更地にしてお寺にお返しします。
(3)お寺によっては檀家を抜ける時に「離檀料」などを差し上げなければならない事もあります。

仏壇と位牌は、そのまま受け取ってお祀りして下さるお寺は、まずありません。離檀される時に、現在のお寺にお願いして、魂抜きの法要をして頂いた後に処分します。処分は、お寺でして下さる場合もありますし、自分で小さな破片に壊して可燃ゴミとしてクリーンセンターなどに持ち込むことになります。そのようなサービスを行っている仏壇屋さんもあります。


永代供養墓とは、また違った意味合いで身寄りのない(なくなる)ご遺骨を引き受けてくださる、お寺としては一心寺さんが有名です。ご希望の方法に近いかもしれません。
下記のURLを参照してみてください。
http://www.isshinji.or.jp/

参考URL:http://www.isshinji.or.jp/

曹洞宗の僧侶です。

基本的に、お寺での供養はどのような場合でも「永代供養」です。お寺には檀家さんの過去帳があり、朝晩のお勤めで回向供養しています。
かりに、あるお家の子孫が絶えてしまって先祖祭祀をする方がどなたもおいでにならなくなっても、お寺としての供養がなくなってしまうわけではありません。

この事と、最近ひろく行われている「永代供養墓」というものは、似ているようで実はかなり違うものです。
守る人のいなくなったお墓は、整理されて「無縁仏」として合祀されます。こうした無...続きを読む

Qお墓の問題で親戚ともめています。

お墓の問題で親戚ともめています。

父が最近亡くなりました。もともと九州に納骨堂があり親戚縁者も東京近郊にいるため父も生前近くにお墓を移動したいと申しておりました。

その為お墓を東京近郊に作ろうと思います。

ただ父が亡くなり親戚(父の兄弟)とも疎遠になり絶縁状態に近い状態です。

その為お墓を移す旨伝えたところ私の父のお骨だけ持っていってくれと言われました。

父は長男でうちには長男もいます。父の兄弟のうち男兄弟は子供がおらず、女性兄弟はもちろんお嫁に出ていますのでうちの性を名乗る子供はいません。

常識的に考えて筋が違いますよね?

またそのようなことになんと言って説得するのが良いでしょうか?

Aベストアンサー

はじめまして 二児の母です。

長男だから と言うのではなくて、今迄誰が仏壇を世話し、納骨堂にあってもお金を出していたのか、って事にも繋がると思います。

そして、残念ではありますが、父様が亡くなると次第に父様側の親戚とは関わりが薄くなります。
納骨堂にあり、お父様のお骨だけを と言うのですから、貴女のご家族の都合の良い場所にお墓を買い、誰にも文句を言わせない様にしたらどうですか?

姓を名乗る 事と 継ぐ事は 別ですよ。
今の時代 長男だから 等は 通用しないのです、残念なのですが。。。
面倒見られる状況が二男なら 二男が継ぐでしょうし、長女が継ぐ場合もある。
貴女の家に長男が居るとしても、その長男が一人っ子と結婚となると 継ぐ可能性は今よりも薄くなりますよね?

納骨堂にあり、親戚がそうおっしゃるのなら
ICレコーダーでも持参して『分かりました、皆様がおっしゃる様に父の遺骨だけを出して、私たち家族の行ける範囲でお墓を建てる事にします、父は長男であり、うちには長男が居ますが、姓は絶えますし、事実上私たちは本家から分家になるって事でよろしいですか?、祖父母様の面倒等看る事も、以前のお墓も看る事も出来なくなりますが良いですか?』
って
聞いたらどうですか?
喧嘩口調ではなくて 冷静に伝えたら良いですよ。
どうせトラブっているのですから 冷静に言っても受け取る側に器がありませんから、トラブルですし、揉めるならとことん揉めた方がすっきりします。

はじめまして 二児の母です。

長男だから と言うのではなくて、今迄誰が仏壇を世話し、納骨堂にあってもお金を出していたのか、って事にも繋がると思います。

そして、残念ではありますが、父様が亡くなると次第に父様側の親戚とは関わりが薄くなります。
納骨堂にあり、お父様のお骨だけを と言うのですから、貴女のご家族の都合の良い場所にお墓を買い、誰にも文句を言わせない様にしたらどうですか?

姓を名乗る 事と 継ぐ事は 別ですよ。
今の時代 長男だから 等は 通用しないのです、残念なので...続きを読む


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