プロが教えるわが家の防犯対策術!

ロード初心者です。

下半身はお尻の筋肉やハムストリングスなどを主に使い、膝から下は伝達棒程度の役割でヒラメ筋などはほとんど使わない

という話をよく聞きますが、これはロードバイク乗り全般に言える事なのでしょうか?それとも、同じロードでも目的によって使う筋肉は異なるんでしょうか?

街中でたまに見かけるロード乗りで、格好はいかにも上級者なんだけれどもふくらはぎが異常に発達している、というような人がいるのですが、それはそれでアリなんでしょうか?個人的にはふくらはぎの細い方に憧れます。

A 回答 (2件)

多分それは乗り方とその人の体質だと思います



例えば筋肉が大きい人の場合は重いギアを踏んでるかなのかもしれません
もしくは体質ですとある程度の負荷でも太くなってしまいます

なので筋肉が付きやすい体質で無いなら負荷の強い乗り方をしなければそこまで太くはならないと思います
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ロード乗りがロードオンリーとは限らないでしょ。

町で見かけるのはプロパーのサイクリストとは限りません。
私はロード乗りながらウェイトトレーニングもしていたのでムキムキのロード乗りだった時期があります(体をこわして筋トレは廃業、なお、元々、ラグビーをやっていたのでムキムキの資質は高い)。

また、ロードといっても、都市内で乗るときはしょっちゅう停車しては再スタートの繰り返しになります。これはスプリントと同じ乗り方ですから、それを繰り返せばそれなりに即筋も発達するでしょう。

プロのサイクリストにしてもタイプによって体型は違います。クライマーは細い人が多いですが、スプリンターだとケイリンほどではないですがムキムキです。
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