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平成電電は一見順調に加入者数を伸ばしているように見えますが、フュージョンコミニュケーションズなどと比べるとサービス開始直後の加入者獲得数は比べ物になら無いように思います。やはり、メディアを利用したCM等を極力抑えてしまっている事にも一因があるのでしょうか。

今後、IP電話の普及が目覚しく見込まれる現在において、ゆっくり構え過ぎているように見える平成電電に疑問を感じています。友人の平成電電代理店に聞いてみても、いろいろと(代理店としての)経営が大変だという事ですし。

私のところも友人の誼みで加入してみようとも考えていたのですが、平成電電の通話料金体系で実際にシュミレーションをしてみてもらったところ、JTには及ばず、高い金額の計算結果となってしまいました。(JTの課金秒数単位と法人割引により、平成電電よりも安くなってしまう)

平成電電の将来は明るいのでしょうか?

A 回答 (1件)

当社でも一度、平成電電を私が入れてみようとしたのですが、


「そんな、きいたこともない会社はだめ」
と、なりました。
経費削減になればと思って提案したのですが、知名度があまりに
ないのは法人ではやはりきついと思います。
我が家でも調べてみましたが、月の利用料が2000円いって
なかったので、メリット自体がありませんでした。というわけで
最低利用料のところで一般家庭には無意味なところが多いかなと。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>そんな、きいたこともない会社はだめ
友人も営業展開して行くに当たり、実際その知名度がかなりのネックになっているという事でした。それまでやっていた他キャリアと比べると雲泥の差があるとの事でした。やはり、平成電電の営業方針が元から間違っていたのでしょうか。

平成電電では、開業当初から法人営業のみを傘下代理店に指示(というか、個人客の獲得に対しては代理店への報酬は無し)しているようですし、最低通話料金2000円の設定については、個人のユーザーにとってみれば、かなり辛いものがあります。逆に考えれば、資本が無いからこそ、そうせざるを得ないのでしょうか?

いくら規制緩和の流れに上手く乗っているとはいえ、巨大企業が蠢く業界の中で挑戦を続けるには、確かな戦略が必要なはずです。このままでは、この先不安な面が頭をよぎりますが、革新的な小さなベンチャー企業の躍進を願ってやみません。

お礼日時:2002/12/03 21:21

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