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過去の履歴から見ると皆さん必ず出来る様になると
言われていますが、4ヶ月×30分 続けてみましたが、
いっこうに出来るようになりません。
一応イータイピングというサイトとタイピングソフトを
やっていましたが、結局出来ませんでした。

やっぱあきらめず1年とかがんばれば出来るようになりますか?
進歩がないので自分の未熟さに腹が立ちます。

なぜタッチタイピングが必要かというと仕事上できないのは
私だけで当然タイピングスピードも遅くて、みんなにも
応援され、がんばっています。
見ずに打つと誤字が増え、下を見ながら打つほうが早い状況です。

出来れば「何度も挫折し、それでも長年がんばってタッチタイピングが出来るようになった人」
からどうやって克服したかご意見いただきたいです。

私はパソコンが苦手な34歳の男です。

A 回答 (9件)

頭で位置を覚えるのではなく、指で覚える、指に感覚を覚えさせるという感じですね。


絶対に手元を見ないことです。
何があっても、画面(紙を見て打つ場合は、紙と画面)だけを見ます。
間違っても絶対に手元を見ずに、指を動かしてください。当然、何度も間違えますが、気にしないで指に感覚を覚えさせてください。
それを続けていくと、そのうちできるようになってます。
FとJにポチッとした突起がついてますので、それに必ず人差し指を置く。
これを習慣付けてください。ホームポジションのマスターは当たり前ですね。
私も4ケ月ではマスターしてませんでした。
私は1年かかりました。
毎日10分を一年しました。
今では、テレビを見ながらパソコンを打つまでになりました。
それから、テレビの字幕でPCで打ったように順に文字が表示されるあの速さ分かりますか?あれぐらいで打てますよ。
やはり、1年続けてみてください。
私は、半年ぐらいたった頃でしょうか、いつまでもキーボードを見ているのがダメなんだと気づき、上記の練習をしました。
気長に練習してください。
それから、私の場合は、ワープロ時代に、日商ワープロ検定2級を受けたくて、マスターしないと絶対に受かりませんと怒られ、がんばりました。
なにか、そういう目標となるものがあるともっといいですね。

この回答への補足

ありがとうございます。
今週がんばって見ましたがほとんど進歩はなかったです。
特に「ka-bonkopi-」がどうしても早く打てません。
1年は最低かかりそうなのでとにかく前回のように
あきらめないようにがんばります。

補足日時:2008/08/16 02:24
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入力するとき、指をキーボードから離していませんか?


ずっと軽くくっつけといてください。

「-」を打つときは、
「J」に人差し指を軽く置いたまま、小指で「-」を打つ。
とにかく指はキーボードから浮かさない、いつ何時も「F」と「J」に人差し指を置く。
こうしたら、自然と打てるようになります。

この回答への補足

アドバイス有難うございます。
書き込みしてから、1ヶ月がまもなくたとうとしています。
毎日やっていますが進歩は相変わらずです。
EタイピングでもCランクばっかりです。
進歩のなさにかなりあきらめモードですが
最低1時間はやるようにしています。
むかしから普通の人と比べると物覚えが悪かったので
1年はがんばるしかないですね。

補足日時:2008/09/07 22:49
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「下を見ながら打つ方が早い」と云うことからして、キーボードを見ながら打鍵する「サイトメソッド」法を身につけておられると思います。

サイトメソッド操作の特徴は、キーの位置を完全に覚えていて、主として左右の人指し指(その他その場で使用し易い指)でキーの位置を確認しながら操作することです。欧米のような「表音文字文化圏」では、打鍵即、文字入力ですから、モニター上での表示確認は必ずしも必要ないので何の支障もありません。しかし、日本語のような「表意文字文化圏」では必ずモニター上で文字変換状況を確認しなければなりませんので、どうしてもサイトメソッド操作には限界があります。
ところで、「タッチタイピング」は、頭の中で文章が浮かんだ、または、目で文字を確認した瞬間に、無意識に指が動くと云う「無意識操作」の世界です。こんなことが出来るのかと疑問を持たれるでしょうが、人間の運動能力は不思議なもので、「同じ操作(手順)を繰り返し繰り返し行っていると、必要な時に無意識に出来るようになります。例えば、食事の時の箸遣い、意識する事なしに、ごく自然に行っていると思います。タッチタイピングの特徴は、指の動かし方そのものが文字ですので、「決められたキーを決められた指で操作する」と云う単純な操作を繰り返し繰り返し行って身に付ける(体で覚える)ことです。頭で覚えることではありませんので一夜漬けと云うわけには行きません。当然ながら、ある程度の練習期間が必要となります。とくに重要なのは、仕事をする時でも、練習時でも、常に「決められたキーを決められた指で操作する」と云うタッチタイピングの鉄則を守ることです。途中で早いからと云ってつい誘惑にかられサイトメソッド操作を少しでもしては、タッチタイピングの習得は困難なものとなると心得て下さい。なお、タイピングの速度は慣れるに従って自然に向上してきます。また、練習用のソフトは、確実に指使いができるようになったら、使用してみて下さい。現段階ではストレスがたまるだけだと思います。体で覚える技能ですから、時間がかかります。気長にやりましょう。
なほ、具体的な指使いの方法は、「タッチタイピング イメージトレーニング」等のキーワードでヴェブ上で検索してみて下さい。沢山紹介されています。特に、指使いの「イメージトレーニング」の効果は絶大です。
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あなたはとても努力できる方だとお見受けいたします。


だとしたら必ずできるようになります。

タイピングするときに絶対にキーボードを見ないでください。
どうしてもわからなくても指だけで探りながら押してください。
そうすればだんだんとどこになにがあるのかが指先と感覚で記憶していきます。

努力できる方なら地道にやっていけば必ず身に付くはずですので頑張ってください。
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この回答へのお礼

有難うございます。
みなさんの意見から考えるに
やはりホームポジションが出来ていないので
上達しないと思われます。
まずはホームポジションを徹底的に覚えてみます。

お礼日時:2008/08/13 10:54

>いっこうに出来るようになりません。


>下を見ながら打つほうが早い状況です。
どの様な所ができないのでしょうか?
1)正確に打つ事はできるがスピードが速くならない。
2)下を見ながらだと速く打てるが正しい指で打てない。

何を苦手としているかによって対応は異なってきます。
1)であれば同じ単語・文章を何度も繰り返して練習
2)であれば正確に打てないキー・単語を集中的に練習
等々

仕事の最中にのんびりと練習している暇は無いという
のであれば、通常はキーを見ながら打ちつつ、時々
数行程度
1)キーを見ながら正しい指で打つ
2)キーを見ないで打つ
のを混ぜるというのはどうでしょうか?

とにかく一度に全てのキーを正確に速く打とうとする
のではなく、正確に打てるキー・単語を少しずつ増や
していく事が上達に繋がります。

>結局出来ませんでした。
この言葉を結論とするにはまだ早すぎると思います。
#成功する秘訣は成功するまで続ける事。
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この回答へのお礼

皆様、ご返事有難うございます。
2)下を見ながらだと速く打てるが正しい指で打てない。
上記の通りです。
特にタッチタイピングの場合、「T」「Y」「U」が苦手です。
アドバイスどおり苦手なキーを集中的にやって見ます。
こないだまでタッチタイピングで入力をしていましたが
あまりに修正を繰り返すので一旦やめていました。
正確に打てるようにがんばって見ます。

他にもみなさん多数のアドバイス有難うございます。
今も練習していたらたくさん返信いただき感謝です。
今日は遅いので他の皆様のアドバイスへの返信は明日させていただきます。

本当に有難うございます。

お礼日時:2008/08/12 23:40

「4ヶ月×30分 続けて」できるようにならないなんて、失礼ですが


信じられません。間違った練習の仕方をしているに違いありません。
>>やっぱあきらめず1年とか
 こういうのは自転車と同じで、ある短い期間に集中してやってできるよ
うになってから、少しずつ上手になるものです。できないまま続けてい
て、気がついたらできているものではありません。ですから、「何度も挫
折し、それでも長年がんばってタッチタイピングが出来るようになった
人」は「正しいやり方を教えてくれる人がいなくて苦労した人」です。
 正しいやり方をすれば、4ヶ月もかからないはずだし、できるようにな
るのが楽しいので、練習も楽しく集中でき、ますます短期間でできるよう
になるはずです。多分今は練習が楽しくなく、義務感でやっているので
しょう。
 そもそもじっくり練習をして覚えるものではありません。ここを誤解
している方が多いです。じっくり練習が効果があるのは、速く打てるよう
になることと、間違いが少なくなることに対してです。タッチタイプが
できるようになるためには、タッチタイプをしなければいけません。
 キーボードを見ないで打てるようになるためには、キーボードを見て
打ってはダメなんです。キーを探すために、手を動かしていたらホームポ
ジションが定まりません。つまり、キーボードを見てキーの位置を探して
はダメです。探すたびに手が動いてしまうので、ホームポジションが脳と
手に意識されません。
 それぞれのキーはそれぞれ正しい指でしか打ってはだめです。正しい刺
激を繰返し脳に与えることで、正しい記憶ができるんです。だから、キー
ボードを見てはいけないし、正しい指でしか打ってはいけません。キーを
探さなきゃ打てないのにどうすりゃ良いんだよ、ということです。

 ではどうするかというと、まずキー位置の表を作って下さい。(デジカ
メで撮影すれば簡単かと)。それを画面の上か横に張り付けて、実際の
キーボードを見ずにこの表を見て打ちます。そうすれば、キーを探すため
に手をいちいち動かさずにすみ、ホームポジションを意識できます。ホー
ムポジションに戻るというより、正しい指しか動かさないイメージです。
「正しい指」の資料はありますよね?
 ホームポジションがはっきりして初めて、決まったキーを決まった指で
打てるわけです。決まった指で打てるようになるから、脳が刺激を受け、
指と脳が連動するようになるのです。だから、正しい指でキーを打たなけ
れば、正しい指でキーを打てるようにならないんです。キーを探すために
手を動かしていては一生できるようにはならない理屈です。
 ですから、まずはキーの位置を覚えてから、ではなくて、正しい指でし
かそれぞれのキーを打たない、ことが大切で、そのためにはキーボードの
表、これが必要です。くれぐれもキーボードを見てキーを探してはいけま
せん。これは鉄則です。上段の数字キーについても正しい担当の指で打っ
て下さい。そうすると数字も途切れなく入力できるようになって、作業が
とても楽になります。
 それから、ローマ字入力だとして、例えば「き」と打ちたいとき、KとI
と考えず、「KI」とイメージして下さい。「りょ」はRとYとOではなく、
「RYO」です。キーの一文字ずつではなく、セットでまとめて考えること
です。そのためには記憶が怪しい組み合わせ(ちいさい「っ」とか
「でぃ」とか)は表にして、これも画面に張り付けます。
 要は、探したり思い出したりするために思考を中断する時間をなくし
て、正しい指で正しいキーを打つ、という刺激を連続して脳に与えること
です。そうすれば、一ヶ月もかからずできるようになります。そもそも
挫折するほど長く時間をかけるから、挫折するんです。
 ちゃんとその気でやれば、テンキーなんかは30分で打てるようになりま
す。利き手に関係なく右手でも左手でもです。繰返しになりますが、
ホームポジションに戻る、というよりも手はホームポジションから動かさ
ず、「その」指だけ動かすという感覚です。
 キーボードを見ないこと(表を使うこと)と、正しい指でしか打たない
(ホームポジションを意識すること)、これを守って下さい。それと時間
をかけないで下さい。時間をかけるからできるもの、と思わないで下さ
い。そうすれば必ずできるようになります。がんばって下さい。
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たまたま人事等で実務を担当してきた者に過ぎません。



自分も比較的遅くにパソコンを使いました。かつてはオフコン時代でしたが、実際にワープロやワードやエクセルも初心者で、こんなことで良く転職できたと今さらながら思うことがあります。

当時は互換性がない機械が多すぎて効率が悪かった上、書類の大きさも統一されておりませんでした。

今でもそうなのですがつい早くしようと思えば誤字に気づかず、時には手がクロスすることなど周囲に笑われてきました。

ホームポジションを感覚で覚え、FDSAやJKL+などその逆など昼休みに練習した記憶があります。

はじめは誰でも初心者ですので、ある程度様々な仕事にも言えることかと思いますが、正確に丁寧にすることを心がけていれば自然に速さは後から自然についてくるものかと思います。

入力はあくまで手段であって、ローマ字やかな打ちをする方もおられ人により癖やなれもあるので様々かと思います。つい周囲と自分を比較したら落ち込むこともありました。

決して今でも早いどころか正確ではありませんが、あくまで入力はスピードも確かに大切ですが、肝心なのは文書なりの内容の正確さかと思います。目的は迅速で丁寧で正確で何をするかによっても違ってくると思います。

参考程度にでもなれば幸いです。
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始めまして 彡O┓ペコリ



ブラインドタッチが大嫌いな49歳男です ^^;

三年ほど前は二本の指でキーボードを見ながら打っていましたがそれからタッチタイピングの練習を始めて半年後にブラインドタッチが出来る様になりました
e-タイピングのサイトも使わせていただいてますがAランクです^^;

毎日一時間以上の練習を続けてましたけど、そのお陰で腱鞘炎にもなりました(; ̄ー ̄A アセアセ・・・

今は指が勝手に動いてくれています  が、タイピングは好きではありません^^;

ブラインドタッチは練習以外にありませんので、特にキーボードを見ながらのタイピングですと習得にも余計時間が掛かります
イライラする時もあると思いますがそれを乗り越えてください

キーボードを見なくても打てるようになると指が勝手に覚えてくれる感じになります 
そこまで行けばもう大丈夫ですので諦めない事です^^

~~\\(^-^) (^-^)//~~ ~\(^-^)/~ 頑張れ~♪頑張れ~♪
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必ず身につきますよ。


多分段階を飛ばしているからだとおもいます。

見ずにうつのは基本ですがホームポジションの退屈な練習をどれだけ根気よく続けられるかですね。
早くやれるようになりたいというあせりは禁物です。
それは基本が身についてからです。
基本とはホームからはなれた手がホームポジションに戻ること&きちんとその指の範囲で入力することです。

それから、文節入力が身についているかどうかです。

「私は海に行きました。」
という文章を「私は」「海に」「行きました。」で入力変換します。
この「は」「に」「。」を別々にする人が結構いるのです。
大変効率が悪い入力方法です。

単語の練習ばかりするような練習ソフトを使うとこういう悪い習慣がみにつきます。

私のおすすめはホームポジションの練習としては「MIKAタイプ」です。
検索してやってみてください。
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