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現在、20代の初産、妊娠37週です。
妊娠30週の頃に、お腹の赤ちゃんが胃から下のあたりにかけてうまく通っていなく、double bubble sign?が見られるということで、個人病院から大きな病院に移りました。
そこで、詳しく検査をしてもらった結果、どうも十二指腸あたりが閉鎖か狭窄かよくわからないんですけど、そのあたりでつまってるとのことでした。

現在、多少他の方より羊水の量が多いとは言われているものの、赤ちゃんの推定体重は2777g、経過は順調とのことです。
私自身、十二指腸閉鎖のことなど調べてみたのですが、全く知識がなく、専門用語も多いため、理解できなくて、質問させてもらうことにしました。
私が一番気になっているのは、十二指腸閉鎖がダウン症の合併症からくることが多いと言うことです。

十二指腸閉鎖とはどのようなことが原因で起こるのでしょうか?

私は、最終月経が12月3日にあり、年末から年始にかけて、(排卵日は正確なことはわからないのですが、ちょうど大事な4週目あたりですよね?)全く妊娠しているとは思わず、市販の胃腸薬と、皮膚科でもらった痒み止めの飲み薬(原因不明の湿疹ができていたため)、それと塗り薬を塗っていました。それと6週目の頃に、階段からも落ちてしまいました。

直接原因はないということなのですが、赤ちゃんが形成される上で一番大事な時期に妊娠を気づいてあげられず、例え少しでも薬を服用してしまったこと、とても後悔しています。
主人は主人で、精子に原因があるということをどこかでみたらしく、悩んでいます。
結局何が原因かはわからないんですよね?

もし、手術をするだけで、あと何も後遺症があるわけでもなく、元気に健康に過ごせるのならば、何も問題はないんです。
私が気になっていることをまとめると、
①例え十二指腸閉鎖であっても、必ずしもダウン症だというわけではないのか。
もし、ダウン症になるとすればどれくらいの確率なのか。

②産まれてすぐ手術をするということだが、簡単な手術なのか。

③もし、ダウン症の合併 でないのであれば、術後、後遺症もなく、元気に健康でいられるのかどうか。

④ダウン症でなかったとしても、成長していくうえで何か他に病気になりやすかったりするのかどうか。

私自身、本当に無知で、医師に聞いた話も、半分以上理解できていなく、間違っていることや、文章も支離滅裂になっていることとは思いますが、本当に悩んでいます。
初めての子なのに、こんなことになってしまって、もちろん、お腹の子は自分の子なのですから、例えどんな子であっても愛しいのには変わりないのですが、子供のためにも二人は欲しいねって、主人と話していたのですが、次の子を妊娠するのも考えてしまいます。
十二指腸閉鎖かもしれないとは言われているものの、順調に大きくなってくれているので、何もないとは信じているのですが、お産を前に不安でなりません。
どうかこういった病気にお詳しい方、回答お願いします。

A 回答 (3件)

はじめまして。

わたしには、もうすぐ四ヶ月になる赤ちゃんがいます。
30週目の時に胎児の一過性徐脈があり入院しまた。先生からはダウンや何か障害があるかもしれないと言われました。その後のエコーで33週目ぐらいに十二指腸閉鎖が見つかりました。わたしもいろいろネットなどで調べ、産まれてくる赤ちゃんはダウンちゃんだと思いこんでいました。34週目で胎児の徐脈が悪化し、これ以上はお腹の中にいると危険と言うことで、すぐに帝王切開で赤ちゃんを出しました。
赤ちゃんは十二指腸狭窄でしたが、幸いにもダウンも他の合併症もありませんでした。産まれて次の日に手術をし、一ヶ月で退院しました。2000gで産まれ、退院時は2100g、早産ということもあり他の子と比べ成長はゆっくりですが大きくなってます。最近では、あやすと笑ってくれる様にもなりました。今、体重は5000g弱です。まだまだ、心配はつきませんが、赤ちゃんは本当にかわいぃです!今は、何も悩まなぃ方がいぃと思いますょ。多分、無理だと思いますが。あたしもすごく悩んで涙してたので。産まれてからじゃないと何もできないので、今は赤ちゃんにストレスができるだけかからなぃように、リラックスして過ごしてあげて下さい。
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この回答へのお礼

こんにちわ!
貴重な体験談をありがとうございます。
同じ十二指腸でつまってるって言われてその上、一過性徐脈?まで言われてたのですね。
でもダウン症など、合併することなく、元気で育っておられるようで何よりです。
そして、十二指腸閉鎖でダウン症を合併してる可能性もあるにもかかわらず、合併してなかったのですね。
No1でも書きましたが、同じ十二指腸あたりの閉鎖で、結果がダウン症を合併してる方がいらっしゃって、すごく落ち込んでたのですが、心強い支えになりました!
そうですね!今、私にできることはストレスをためずに、明るく過ごすこと、それが赤ちゃんにとって一番の栄養ですよね(^^)
risaaaaさんも子育て頑張ってくださいね!
ありがとうございました!

お礼日時:2008/08/25 21:02

こんにちは。


妊娠34週の妻の夫です。

薬を服用したこととダウン症は関係が無いと思います。十二指腸や食道の病気とは関係があるのかどうかは、私も専門化ではないのではっきりしたことはいえません。

私の妻のお腹の赤ちゃんは先天性食道閉鎖です。こちらも染色体異常(21トリソミー(=ダウン症)、18トリソミー(=エドワード症候群)など)により起こることが多いと言われており、羊水検査をしましたが、結果は異常無しでした。 赤ちゃんは全く羊水が飲めないため、羊水量がどんどん増え続けます。ですので、妻は羊水をこれまで2回抜きました。

十二指腸閉鎖の場合、予後はそれほど心配しないでいいのではないでしょうか。 その他の合併奇形がある場合、その合併奇形によって予後が良くない可能性もあります。現在のところエコー等で明確に心臓等に奇形が見られないのであれば、危険な奇形は今のところないのではないでしょうか。

ウチの赤ちゃんの食道閉鎖の場合、食道がつながっていない距離により、手術の回数も変わります。ウチの赤ちゃんは今週以降2週間以内に生みますが、生まれて直ぐにNICUへ行き、手術をし、かつ自分で動けなくするために筋弛緩剤をうち、しばらく人工呼吸器です。
胎児MRIも撮りました。今のところ食道閉鎖以外の奇形は見つかっていません。心臓の奇形も大きいのは見えません。あとは、生まれてみないとわからないそうですが、たとえ今見えない奇形が合ったとしても、命に重大な問題のあるものは少ないだろうということです。

ちなみにダウン症=染色体異常ですが、染色体異常は全ての妊婦に平等に発生する可能性のあるもので、質問者さんの日ごろの生活態度の問題ではありません。多くの場合、卵子に原因があり、年齢が高くなるほど、染色体異常の可能性は高くなります(40歳で100分の1、45歳で35分の1だそうです)。
ダウン症や18トリソミーの赤ちゃん関連のブログを見ると気づきますが、大体が2500g以下で生まれることが多いみたいです。
質問者さんの赤ちゃんは37週でその推定体重ですから、染色体異常の可能性はあまり考えないほうがいいのではないでしょうか。質問者さんの年齢と、胎児の推定体重で考えると、キリがありません。

赤ちゃんが生まれるまで、あと数週間です。
今の週数で、いろんな心配をすることに何の意味もありません。おそらく何かあったとしても、考えられる可能性の中ではもっとも軽いものかなあと思われます。残り数週間、今までがんばってこられたのですから、出産まで、自身をもって幸せな気持ちを続けることが大事だと思います。

私は、赤ちゃんが食道閉鎖で、予後が悪い可能性もあります(特に食事には非常に気をつけないといけない)。でも食道閉鎖のみですみそうなので、自分たちは本当にラッキーだと思っています。

あまり参考にならないかもしれませんが、私のブログものせておきます。
http://childisborn.seesaa.net/
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この回答へのお礼

親身な回答、ありがとうございます。
ブログも拝見させていただきました。
奥様も大変な思いをされているんですね。
私も安静のため、管理入院を1ヶ月ほどしてるんですが、うちの場合は、本人が羊水が増えて苦しいって言うようなら羊水をぬいてくれるみたいなんですが、先生もたまに羊水も急に増えて苦しいとかないですか?って聞いてくれるのですが、重たいのはみんな一緒だと思うので、どれくらいから羊水を抜かないといけないくらいなのかわからないんですが、普通に歩いたりできるっていうことは、全然大丈夫なんでしょうね。
でも、入院してみて、いろんな妊婦さんを見て、人それぞれいろんな症状があって、お産は必ずしも安全で健康な子が産まれるのが当たり前じゃないこと、そして私自身がこうして健康で毎日を送れること、それだけでとても感謝できることなんだなってつくづく思います。
そして、こんなママを選んでくれたお腹の中の赤ちゃんに感謝です。
お互いかわいい我が子に会えるのももうすぐですね!
楽しみですね(^^)
奥様も無事に出産されることを心よりお祈り申し上げます。
お互い頑張りましょうとお伝えください。

お礼日時:2008/08/25 19:49

こんにちは。



まず私は全くの一般人なことを断った上で、、、
ネットで調べてみると、Down症候群の合併率は約1/3とのことです。

遺伝によるもの、全く原因の分からないもの、羊水過多などがあるようですね。

予後については、「十二指腸閉鎖症そのものの予後は良好で。生命予後は合併する疾患に左右される。拡大した十二指腸が関与する通過障害。イレウスは少ない」とのことです。

http://suuchan.net/pukiwiki/index.php?%C0%E8%C5% …

出生後にすぐに手術が行われれば、元気に育って行くのではないかと思いますが。

参考URL:http://mymed.jp/di/tsm.html
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この回答へのお礼

親身になって答えていただき、ありがとうございます。
ダウン症である確率は1/3ですか…。
曖昧な記憶なのですが、赤ちゃんがお腹の中で十二指腸閉鎖が起こる確率が1/1000というのをどこかで見た気がします。
その確率の中の1/3というのは高い確率なのか低い確率なのか…。
一応、私は1ヶ月くらい前から赤ちゃんが手術するには早く産まれてきてほしくないとのことで、切迫早産という形での管理入院、今は37週に入ったので退院はいつしてもいいとのことですが、羊水過多、赤ちゃんの異常ということで、まだ入院させてもらっています。
そこで、たまたま胎児期の状態が同じ十二指腸閉鎖だったという、お産を終えたばかりの人に出会って、今まで周りに赤ちゃんに異常があるとかいう方と出会ったことがなかったので、心強かった反面、その方の赤ちゃんの結果がダウン症であることがわかって、自分のことのようにショックでした。
でも、そのママはとても明るい方で、赤ちゃんのことにもとても前向きで…報告を聞いた時、私自身励ますためとは言え、えらそうなことを言った手前、私自身がその立場に立たされた場合、そんなに強く受け止められるかどうかがすごく不安で…。
もうすぐママになるのに、こんな弱気ではダメですね!
必ずしも結果が悪いとは限らないですもんね!
親身な回答ありがとうございました!
頑張ります!

お礼日時:2008/08/25 18:28

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