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小さい頃から「き」と「ち」の発音が区別できませんでした。
最近になってようやくどうにか喋れるようになったものの普通に喋っているとすぐに「支給」が「しちゅう」になったりしていまいます。
友人から「ちの場合は舌を上に、きの場合は舌を下に当てる」とアドバイスを貰ったのですが喋ると意識できずに実行できません。
ゆっくり喋ってみるもののやはりきとちで躓いてしまいます。

なにか良い練習法などはないでしょうか。

A 回答 (2件)

私も似た症状を持っています。

「ち」「つ」や「さ行」がうまく発音できなかったりします。私の場合は専門用語では「側音化構音」というそうです。

練習法はアドバイスできませんが、こういったことは「言語聴覚士」が専門家です。個人差はありますが、練習によって直るようです。ただ大人の場合は、既に誤った発音方法が定着していることもあり、根気がいるようです。
一度専門家にご相談してみてはいかがでしょうか。
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No1の回答者です。

自分でググってみても、思ったより言語聴覚士の業務説明が少ないことに気づいたので補足します。

言語聴覚士で調べると、業務説明の多くは病気や障害のある方へのリハビリテーションというような記述になっているように思います。

しかし、言語聴覚士の業務には構音訓練というものがあり、これは病気や障害とは無関係に、発音の練習をサポートする業務です。私のように、病気や障害はないのに正しい発音ができないのは、機能性構音障害といいます。

言語聴覚士、構音訓練、機能性構音障害などで調べてみてください。
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この回答へのお礼

ご解答ありがとうございます。
教えてもらった単語で調べた所、私の住んでいる場所付近にはそういう人が居る場所は居ないそうです。

もうすこし調べてみます。ありがとうございました。

お礼日時:2008/09/01 21:05

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