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お世話になります。

チワワ メス 2007年8月8日生まれを飼っています。
2008年5月4日に初ヒートを迎えました。
その後2週間ほど(出血がひどいのは1週間ほど)続きました。
で、次のヒートに気づいたのが本日9月9日です。
約4ヶ月なのですが、早過ぎないでしょうか。
大体半年に1度と聞いたのですが・・・

また、避妊についても悩んでいます。
避妊については調べれば調べるほど賛否両論で、
踏ん切りがつかなく、2回目のヒートを迎えてしまいました。
2回目ともなると、今更とっても、乳癌予防にはあまり効果がなさそうですが、子宮系の病気は防げますよね?
購入先のペットショップ、インターネットの情報、周りの女の子を飼っている飼い主さんに色々話を聞くと、
インターネットの情報は「避妊したほうが良い」周りの人間は、「飼い主さんの考え方次第だが、自分はしない」という人が多いです。

私の場合踏ん切りがつかなかった理由が何よりも小さい体にメスを入れるのが気の毒でならなかったからです。
自分は手術(子宮)の経験がありますが、ほんとぉぉ~に辛く、大変な出来事でした。こんな苦しい思いは二度としたくないぞと思ったくらいです。それを何も知らない、ワンコ(しかもチワワという小さいからだに!)にさせるのかと思うと・・・
あと、かなり太り易くなる(これがまた怖いです)また性格が変わる可能性がある(全く遊んでくれなくなったワンちゃんがいるそうです)と聞き、「別に、無理にしなくていっかぁ~」と思ったわけです。

でも、ヒート中にお散歩できないのも辛いし、
手術が100%安全とは言えないし、賭けかな、という感じもしてます。

しかし、こんなに2回目の生理が早い子だと、今後どうなるんだろう?
(人間は生理の回数が多いほど婦人系の病気にかかり易いとか?)

悩んでます・・・・

回答頂けると嬉しいです。

A 回答 (2件)

我が家はヨークシャテリアの体重2,2キロを飼っています。


うちの子は生後半年で初ヒートがあり、その後
半年づつきちんときています。
今も真っ最中ですが^^今回が3回目ですね。

私がまだ避妊をしない理由は、質問者様と同じく
小さい身体にメスを入れたくないからです。
実は、去年背中に大きい腫瘍ができてしまって
それを半日入院で切除したのですが、帰ってきてからも
薬が切れてからずっと鳴いていて、見ていられないくらいでした。
腫瘍は幸い皮膚の表面だったので、手術自体は簡単なものだったらしい
ですが、これが避妊となればもっと大きく切るし、その後も
とても心配です。もちろん、医者には避妊手術のリスクが大きいと
言われました。
そして避妊手術はしないので、最近この子の子供が欲しいなぁと
考えてますが、これも帝王切開の可能性の方が強いので
よく考えて答えを出してくださいと言われました。
せっかく手術をしないと決めたので子供も諦めてます。

ちなみにうちは猫も飼ってますがこの子は避妊手術してます。
性格も変わらなかったし、太ってもいません。

飼い主様の考え方と、信頼できる主治医に相談をよくして
決めてあげてください。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
itazuramomo様はされているのですね。2.2キロとのこと、本当に小さいですね。
主治医は(信頼している先生です)本当に飼い主さんの考え方次第で、
特に薦めては来ませんでした。よく考えて決めて下さい、と。
手術による、メリットもデメリットもあるし、術後は太り易くなると言われました。
その先生はペットショップのペットと言えども、動物は人間も含め自然のものというお考えの様で、積極的な人工的な措置はあまりなさらない方針の先生の様です。でももちろん頼めばして下さいますし、
年配のベテランの先生なので・・・
もう少し悩みたいと思います。ただ、あまり時間も無いようですが。

お礼日時:2008/09/10 07:48

確かに小さな体にメスを入れるなんてかわいそうといえば言えなくもありませんが、 表面的な感傷で決めないで頂きたいと思います。

 生殖器の年老いてからの病気は悲惨ですよ。 手術の苦しみなんてものじゃあありません。 性ホルモンによる年老いてからの病気は重篤になります。 獣医師はそれを知っていますので、 年老いてから苦しませないように早いうちに避妊・去勢手術を勧めるのです。 初めての発情期を迎える前、 何も分からないうちで、 心身共に影響が少ない子犬のうちに行ってしまうのが一番いいようですが、 勿論いつでもやれるならやってしまった方が犬の為です。 また、 引き取り手のあてがあって、 子を取るのならいいのですが、 そうでないと悲しい結末となりかねず、 飼い主としてやはり責任を持たれるべきです。 うちの犬も子犬の時にやってしまいましたが、 麻酔からさめて家に戻るなり走り回り、 おとなしくさせるのが大変でしたので、 犬の性格や年齢にもよります。 前に飼っていた犬は子宮から血を流しながら、 のた打ち回って死にました。 知り合いの獣医師は子宮がんの手術をしながら、涙をためて、 「何でこんなになるまでほっておいたんだ。 何で、 子宮を取っておかなかったんだ」とつぶやいていました。 御願いですから、 表面上の感傷にとらわれず、 老後の安心の為、 手術してあげて下さい。 うちの犬はもう前死んだ犬の12歳を超え、 13歳になりますが、 手術してあるので、 安心しています。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
辛い経験がおありなのですね。
ただ、表面的な感傷というのは誤解です。
自分の犬の事を本当に考えています。犬にとってどれが幸せか?
聞けませんから、飼い主の判断次第で決まってしまう・・・
のた打ち回って亡くなったワンちゃん。辛かったと思います。苦しかったと思います。
想像するしかありませんが・・・
でも手術も間違いなくつらいはずです。
人間なら「病気を防ぐため」や「病気だから」と怖いながらも受け入れられますが、ワンちゃんはわけもわからず手術台に乗せられ、腹を切られて麻酔が切れる頃、痛みと戦わなくてはいけません。(そもそも人間は子供を産む意思がなくても健康な子宮は取りませんよね。)
私のワンちゃんの主治医は避妊手術を得に薦めることも止めることもしませんでした。飼い主さんの判断次第です。と。
多分、どちらのメリット、デメリット散々と見てこられたからだと思います。それで余計悩んでます。儲け主義の先生でもありませんので・・・
あと、手術については、1回目のヒートを一度経験させてからの方が良いという意見も多々ありました。
これについては、医学的な深い研究はなされていないのだと思いますが。
でも、もちろん現時点で子宮内膜症であるとか、そういった事ならワンコがなんと思おうと取らざるを得ないと思います。いや、強い意思で取ります。
避妊手術はまぁ置いておいて、この間隔の早いヒートが気になっています。(陰部は腫脹してますが、血液がとても薄いです)
近々に獣医の元へ行って来ようとおもいます。

お礼日時:2008/09/10 08:00

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