秘密基地、どこに作った?

電車にひかれそうになった時に、レールの内側で
レールに沿って寝ればギリギリで助かるのでしょうか?

A 回答 (11件中1~10件)

床下機器の位置によると思います。


その位置が低ければ、あなたの身体は、すりおろし状態になるでしょう。
また、下記の回答のように、地下鉄の一部や外国では、線路の中央部、
やホームの下側に、高圧電流が流れている場合もあります。

一番いいのは、ホームでは、白線または、黄色い線よりさがって電車を待つということが肝要でしょう。
東京の私鉄では、ホームの下に、避難スペースを設けたり、ホームからよじ登れ
やすいように、突起をつけているところもあるようです。
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よほど、体が薄い人なら大丈夫でしょうけど


一般には無理だそうです。
(助かった例よりも、助からなかった例の方が遙かに多いらしいです)

それよりも、ホームにくっつくか、線路と線路の間に横たわった方が
安全とのことです。

たしかに、線路の中央だと、踏切の踏み板の厚さしか無いんですよね。
安全な部分は。

参考URL:http://www5.ocn.ne.jp/~ken3/knr/homejiko.html
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 ありえないことを書きますが、トンネル内でひかれそうになったときの対処法ですが、とにかく壁に貼りつく事が良いそうです。


 トンネル工事での作業員の対応で家の父がそう話してくれました。
ちなみに、レールに沿って寝ることはかなり危険です。
たいていの電車下部は電気設備などがついてますので、よほどの確立でないと助かりません。
まして、ミニ新幹線にひかれそうになるなら、まして寝るなんて自殺行為です。
なので、周りに逃げるか近くの安全な壁や柱にしがみつくことが良いでしょうね。
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通過する電車によっては突起物があるのでなんともいえませんので


助かる可能性は高いとしか回答がしようがありません
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ホームの下に業務用通路があるか、間があるときはとにかくそっちへ逃げましょう。

でも、それがなくてホームの下がふさがっているときは・・・ま、とにかく線路から離れたほうがいいですね。レールの内側にいると、床下機器などに頭をぶつけたり、感電して大怪我をすることだってありえますので、レールの内側にいるとかえって危険かもしれません。

でも、人間はとっさの場合、思うようには行動できないはずですので、nobunojo様のおっしゃるとおり、やはりはじめから落ちないようにしておくのがいいですね。
できるだけホームのふちへはいかないことを常に心がけておいたほうがいいです。

ご参考までに。
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No.1ですが、


後で読み直してみると、「寝れば助かる」ような書き方でした。

やはり常日頃から落ちた場合をシミュレートして
どこに逃げれば助かるかを考えておく必要があるでしょうね。
最近増えてきたホーム下の避難所の場所を確認したり、
線路の反対側に十分なスペースがあるかを見てみたり。
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No.4の回答したらNo.3の方の回答がありましたので…。



> ホームがわへできるだけ逃げることです。

それで助かるのはホームの下に空間がある場合だけです。
ホームの下がそのまま壁になっている場合は逃げようがありませんから、
逆に逃げたほうが助かることになります。
最近はこの手のホームには、少しでも早くホーム上に這い上がれるように
ステップが設置されるようになりましたけど。

…とはいえ、人間1m以上もの高さから転落して、
とっさの判断をして的確な行動が出来るものじゃありません。
落ちないようにする工夫が先決ですね。
最近は徐々に普及が進んできましたが、
とにかく全ての駅にホームドアが付く日が一日も早く来て欲しいものです。
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小柄な子供が伏せてじっとしてでもいない限り、


必ず助かるという保証はありません。

No.1の方の回答事例はたまたま通った電車の構造に余裕があったのですが、
電車の地上(レールの上面)からの最低高さは規定値で75mmあればよく、
これに枕木からのレールの高さ(120mm程度)を加えたとしても、
200mm前後の空間しか保証されません。
仮に人体がこの空間に収まっても、No.2の方のご指摘にもあるとおり、
着衣が巻き上がってどこかに引っかかりでもしたら一巻の終わり。
また、枕木の側にも所によっては信号機器などがついている事があるので、
常にレールの高さ分の余裕があるとは限りません。
一番端的な例が踏切ですね。レールの間もレールの高さまで埋まってます。

というわけで、絶対ダメだとは言いませんが、
じっと伏せてても助かるかどうかは運次第です。
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知っておいてください。


パンタグラフ(電車の天井の上に線が走っていて、そこから電気を取っている場合)でもシュー式(電車の線路に沿って、別の線が走っていて、そこに電車から靴のようなもので電気を取る)でも、ホームがわへできるだけ逃げることです。線路内では、その人の幅(寝たときの)によって助かることもありますが、率は低くなります。
シュー式は、たいていホームより遠いところに、電気が走っている線路が走っているので、そちらにふれると、感電します。
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人間が横たわるくらいの隙間はあるように思いますが、電車の風圧で巻き上がった服の裾などが巻き込まれたら・・・


かなり運が良くないと生き残れないような気がします。。
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