
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
こんにちは。
私も眼鏡+ゴーグル派です。前の方がおっしゃる通り、ゴーグル自体の曇り解消にはダブルレンズ仕様が効果的ですよね。でも、めがねは曇っちゃうんですよねー。
SWANSから販売されている、ファン付きゴーグルというのがあります。
曇ってきても、ファンを回せばいっきに曇り解消します。電池式ですが単5なので重量もさほど気になりません。(下記参考URLをごらん下さい)
また、新規ゴーグルが高くて買えない場合の対策としては、極力ゴーグルを顔に密着させて装着してください。帽子の上からゴーグルをかぶせている場合、顔とゴーグルに微妙に隙間ができることがあります。ここから呼吸の息が進入したりして曇りの原因となってしまいますので、帽子の下からゴーグルを装着することをお勧めします。
今年は雪不足と予想されていましたが、今のところ全く問題なさそうで嬉しい限りですよね。(#^.^#)
参考URL:http://www.swans.co.jp/sin0203g/index.html
No.5
- 回答日時:
私は眼鏡はしていないので、あまり参考にならないかも知れませんが…。
私の経験では、曇るか曇らないかを最も決めるのは体の熱です。特にボードだと、ただでさえポカポカになりますからねえ…。
ちょっと涼しいかなあ、と体が感じているときには曇りません。
私が分からないのは、ゴーグルを外さなかったり、密着を求めるのがくもり解消に有効なのかなあ?と言うことです。
もちろん鼻の横が開いていて、息が上がってくるのは論外ですが、ゴーグル内の空気が入れ替わったほうが曇りにくい気がします。眼鏡があると別なのかなあ?。私はリフト乗り場に着いたときや、リフトの上で、額側を少し浮かして空気を入れてますけど…。
No.4
- 回答日時:
はじめまして、もと眼鏡屋さんです。
これまで回答された皆さんはゴーグル側からのご意見でしたね。
私は眼鏡のレンズ側からの意見を申し上げます。
一般的には曇り止めスプレーを塗布するのですが、実は曇り止めを標準装備したレンズがあるんです!
これは【防曇(ぼうどん)レンズまたはノンフォギー・レンズ】と呼ばれるものです。
私も一度しか販売した覚えがないという幻のレンズです(笑)
販売したのはお肉屋さんで、日に何度も冷蔵室に出入りするため曇って困るというご相談を受けてお奨めしました。
このレンズ、曇り止めを標準装備と書きましたが実はちょっと違ってレンズ表面にシリコンのような膜が張られていたと記憶しています。
触った感じが何となく少し柔らかいのです。
これをメーカーに発注する際に根掘り葉掘り訊いて探り出したのですが(笑)、どうもこの膜がやや剥がれやすいそうです(ハードコートなどの普通の表面処理に比べて)
それと薄型レンズにはこの防曇処理がついたものはありませんでした。
薄型レンズの素材と密着性などの相性が悪いのかも?
それとも単に需要がないからか?
ただし曇り止めの能力は高いそうでスプレーなどよりはずいぶんいいそうです。
その後お肉屋さんからのクレームもありませんでしたし^^;
製造しているメーカーはわけあって言いたくないのですが^^;HOYA・NIKON・SEIKOのような大手メーカーではなく、準大手となります。
眼鏡の販売店に問い合わせてみてください。
ちょっと変わったレンズですので全面的におすすめ!!とは言いにくいですが参考までに。
No.2
- 回答日時:
各種メーカーに眼鏡使用可のゴーグルがあります。
ただし、デザインの選択肢が狭くなるのが難点です。
既に、使用しているゴーグルが眼鏡使用可のものであるなら
装着したときに、隙間が出来ないような工夫が必要です。
No.1
- 回答日時:
私はめがねはかけないのですが、今までゴーグルのくもりには悩んでいました。
くもり止めは一定の効果はあるのですが、しばらくすると曇ってしまいます。特にゴンドラを出たあと。そこでゴーグルを2重レンズに変えたとことろ一切曇りがなくなりました。
もちろんくもり止めは使用してはいけません。
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