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J-POPだけでも毎年何百曲、何千曲という曲が出てますよね。
しかもそれは私が子どもだった頃から続いてますから、少なくとも20年以上前から続いていると思われます。だから最近では新曲なのにどこかで聴いたような曲、というのが時々あるのですが…

A 回答 (5件)

音階は限られていますが、周波数が変化できますから・・・


それでも周波数も有限ですからいつしかは果てに辿り着くのですが
組み合わせは非常に多すぎて、この宇宙が滅ぶまでに到達できるかどうか。
多分、生きている生身の人間が心配する問題ではないです。

手法に関しては歴史は繰り返すという言葉があり、ブームは再来します。
ですから聴いたことがある曲調というのは必ず出てきます。
二次元のアニメの表現はそろそろ枯渇しているといわれていますが、
(だから表現が似ているからと著作権違法で訴えられても困る)
それに比べると変化の幅は大きいので、まだまだ心配は要らないでしょう。
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曲は無限に作れるのか?・・という問いについてですが


創れると思います。
ただし一部の音楽を除きド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ(半音階
を含む)までしかない以上、上記の音の組み合わせ順列で
メロディが決定されます。
従って質問者様の仰るとおり、メロディの飽和状態から同じメロディ
を持つ曲が存在する事になるのでしょう。
またリズムに関しても、基本リズムと呼ばれるものの中でのアレンジは
既に飽和している様に感じます。
ただし、楽曲というものはアレンジによって全く別の曲になりますので
まだまだ無限に作曲できるものと考えます。
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曲の調を変えるとかスピードを変えるとかいろいろ工夫すれば全く


同じ曲でも違う曲に聞こえたりはします。
J-POPに限りませんが、今の曲はほとんどの曲は何かの曲と似ている
でしょう。

例えばABCの歌ときらきら星(Twinkle, twinkle, little star)は
曲が全く同じ(調が違う?)です。
なお、童謡などは他にも同じ曲にまったく違う歌詞と題名をつけている
ものが多数あります。

結局、普通に演奏できる音階なんて限られていますからね。
(実際には半音の更に半音の音とかもあるらしいですけど)
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どんなに似ていてもやっぱり音階とかが違えば別の曲になります。



なので無限に作る事が出来ると思いますよ。

昔はラップという手法はなかったでしょうし、今後新たなジャンルが生まれるかもしれませんね。
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たとえばヒップホップには「サンプリング」という、


既存の楽曲の一部をそのまま持ってきて組み合わせたりする手法があります(もちろん許可を取ってですが)
そこに自分のラップなどを乗せるわけです。
これなら組み合わせや、その時の社会問題などを歌詞にすることによって
理論上は無限に曲を作れると思います。
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