出産前後の痔にはご注意!

中二の娘の部屋に、娘が中一の時に使っていた国語の教科書がたまたま
見つかって、それに収録されていた芥川 龍之介「トロッコ」を思わず
最後まで一気に読み通して懐かしかったです、小生 昭和三十年代半ば生まれですが、「トロッコ」を三十数年振りに読んだような気がします。読んだ後、ふっと思ったのですが、まさか芥川は「子供は暗くなる前にお家に帰りましょう」と訴えたいために「トロッコ」を書いた訳ではあるまいし、暗くなった山間の路を心細げに走って、我が家に着いて
母に抱かれてすすり泣く良平の心理に仮託して、何を訴えたかったのでしょうか。何か寓話のようにも思えます。「トロッコ」についてのおすすめの解説がありましたら、ご紹介下さいませんでしょうか。

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A 回答 (1件)

最後の段落が抜けてます。



*良平は二十六の年、妻子(さいし)と一しょに東京へ出て来た。今では或雑誌社の二階に、校正の朱筆(しゅふで)を握っている。が、彼はどうかすると、全然何の理由もないのに、その時の彼を思い出す事がある。全然何の理由もないのに?――塵労(じんろう)に疲れた彼の前には今でもやはりその時のように、薄暗い藪や坂のある路が、細細と一すじ断続している。*

そう幸せではない青年の心の中には、今でも少年の日の思い出として不安が消えない。
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この回答へのお礼

早速のご回答 ありがとうございます。
確かに、ご指摘いただいた最後の段落がありました。
「そう幸せではない青年の心の中には、今でも少年の日の思い出として不安が消えない。」
まさにこのとおりかもしれませんね。

お礼日時:2008/10/22 00:20

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Q芥川の「トロッコ」……どれくらいの距離乗って叱られた?

 芥川龍之介の「トロッコ」の初めの方に、弟と隣の子と三人でトロッコを押して乗り、麦藁帽の土工に叱られる場面がありますが、彼らがトロッコに乗っていたのはどれくらいの距離なんでしょうか。
 読めば読むほど、考えれば考えるほど分からなくなるのですが……。

※「トロッコ」の本文はたとえば「青空文庫」で読めます。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/169_15145.html

Aベストアンサー

「その内に彼是十間程来ると」
「つき当りの風景は、忽ち両側へ分かれるやうに、ずんずん目の前へ展開して来る。」
「二三分の後、もうもとの終点に」
という線路とトロッコの動きに関する記述から迷われたと考えて書きます。「十間程」ということは18メートルくらいということですから,ほんのわずかな距離です。その距離では風景が「忽ち両側へ分かれるやうに」見えることはないでしょうし,「二三分」もかかることもないでしょう。
確かに矛盾するようにみえます。
トロッコには芥川が下敷きとした実体験を基にした原稿があるとされています。ですから,空想上の工事現場ではありません。現実に成り立つ空間があるわけです。
また,芥川は文章表現に凝ることで有名な作家です。本人が気付く限り,矛盾する描写をそのままにしておくことはないと思われます。しかし,表現に凝るので,逆に本来なら「一,二分」でも音の響きから「二,三分」とした可能性も否定できません。
それらを含めて考えると,二分以下で動く,一八メーター以上の距離,スピードは車での移動に慣れた現在の私たちが考えているよりずっと遅いだろうなどを考え合わせ,,一〇〇メートルくらいとか,そのくらいではないかと私は考えますが,いかがでしょう?

「その内に彼是十間程来ると」
「つき当りの風景は、忽ち両側へ分かれるやうに、ずんずん目の前へ展開して来る。」
「二三分の後、もうもとの終点に」
という線路とトロッコの動きに関する記述から迷われたと考えて書きます。「十間程」ということは18メートルくらいということですから,ほんのわずかな距離です。その距離では風景が「忽ち両側へ分かれるやうに」見えることはないでしょうし,「二三分」もかかることもないでしょう。
確かに矛盾するようにみえます。
トロッコには芥川が下敷きとした実体...続きを読む

Q連体詞と形容(動)詞の違いが見抜けません

タイトルの通りです。

例えば、「小さな花」の場合、「小さな」は連体詞だそうですが、形容詞と捉えてしまいます。

ご指導ください。

Aベストアンサー

 まず連体詞と形容詞(形容動詞)の違いとして
・形容詞:(自立語であり、活用できて、言い切る形が「い」で終わる)性質、状態を表す。
・形容動詞:(自立語であり、活用できて、言い切る形が「だ・です」で終わる)性質、状態を表す。
・連体詞:(自立語であり、活用できず、修飾語になれる)体言のみを修飾する(=連体修飾語)
(連用修飾語すなわち用言を修飾するときは副詞になる)
…です。

 連体詞と形容詞の大きな違いとして、「活用」があります。形容(動)詞は語形が後の言葉によって変化しますが(=活用できる)、連体詞は変化しません。

  形容詞だと必ず語形が「かろ、かっ、く、う、い、い、けれ、○」(順に未然形、連用形、連用形、連用形、終止形、連体形、仮定形、命令形)になります。紛らわしいときは上の法則に当てはまれば形容詞、と分かりますね。

 festival-tさんが例に挙げた「小さな」だと、形容詞の「かろ、かっ、く、う、い、い、けれ、○」の語形に当てはまりませんね。ですから連体詞となります。

 また、連体詞については種類が少ないので、以下のパターンを覚えるのが理屈云々より手っ取り早いかと思います…。
「~の」タイプ:この、その、あの、どの、例の、など
「~な」タイプ:大きな、小さな、おかしな、など
「~た(だ)」タイプ:たいした、とんだ、など
「~る」タイプ:ある、さる、きたる、いわゆる、など
「~が」タイプ:我が、など

 最後に練習問題です。次の文の()は連体詞、形容詞のどちらでしょう。
(1)景色は(美しかっ)た。
(2)(おかしな)話を聞いた。
(3)(大きな)仏像だ。
(4)(大きい)仏像だ。
(5)(例の)ブツはどこだ。

答えは(1)形容詞 (2)連体詞 (3)連体詞 (4)形容詞 (5)連体詞 です。(1)(4)は形容詞の活用法に当てはまりますね。(2)(3)は連体詞の「~な」タイプ、(5)は「~の」タイプです。

 …大分見えてきたでしょうか。ご参考になれば幸いです。

 まず連体詞と形容詞(形容動詞)の違いとして
・形容詞:(自立語であり、活用できて、言い切る形が「い」で終わる)性質、状態を表す。
・形容動詞:(自立語であり、活用できて、言い切る形が「だ・です」で終わる)性質、状態を表す。
・連体詞:(自立語であり、活用できず、修飾語になれる)体言のみを修飾する(=連体修飾語)
(連用修飾語すなわち用言を修飾するときは副詞になる)
…です。

 連体詞と形容詞の大きな違いとして、「活用」があります。形容(動)詞は語形が後の言葉によって変化し...続きを読む

Q連体詞と形容詞の見分け方

大きなかばん → 連体詞
このケーキは大きい → 形容詞


おかしいそぶり → 形容詞
おかしなはなし → 連体詞


この見分けを理解できません。
「な」で終わるのが連体詞の一つの特徴だとあります。

ですが、例えば、「おかしいそぶり」だって、「おかしなそぶり」に変えられるし、
「おおきなかばん」は、「大きいかばん」にも変えられそうです。

・・・ といった混乱をしているのですが、形容詞と連体詞のうまい見分け方を、ご存じの方がいましたら、教えてください。

どうぞよろしくお願いいたします。

Aベストアンサー

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5253443.html
が参考になると思います


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