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パソコンのタイピング。どの様にしたらスラスラとできるようになりますか?

自分に変なクセもついており、クセをなくして早くタイピングをできる方法があれば教えて下さい。

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

こんにちは。


私はワープロを触っていた時代にタッチタイピングを覚えたのですが、指の位置が正規のものと違っていたので、修正するために練習しなおしました。
0から覚えるより時間がかかりましたが、毎日ちょっとずつ実行して、1週間ほどでほぼ習得できました。

練習を楽しく続けるのがコツかと思います。

参考URL:http://typing.dip.jp/
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ホームポジション法プラス私は懸賞サイトの利用を推奨します。


身近な文節を繰り返し打つことが更なる上達すると思いますし
うまくいけば景品ももらえる 考えながら打つことで自然と上達するのでは?
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タッチタイピングと云う操作をご存知でしょうか。

この方法は「キーボードを見ないで、かつ、キーの位置を意識しないで」入力操作をする方法で、タイプライターの時代から約100年の間に思考錯誤を重ね確立された方法で、誰にでも適用できる方法です。
キーボードを見ないで、かつ、意識しないで操作すると云うことは、文字通り、キーの位置を覚えたり、意識したりする必要がないと云うことです。その代わり、指を「ホームポジション」(左手の指はASDF、右手の指はJKL;)に置き、この位置から指を動かすとその指先に目的のキーがあり、打鍵すると云う仕組みです。この指の動かし方自体が文字になっています。具体的に説明しますと、両手の指をホームポジションの位置に保持したまま、
右手の人指し指を上に伸ばして打鍵すると、「U」の文字を打鍵したことになります。
また、左手の人指し指を右に伸ばして打鍵すると、「G」の文字を打鍵したことになります。
このように指の動かし方と文字が一対一で対応していますので、キーの位置を覚える必要もなく、かつ、意識する必要もなく、指の使い方を身につけることこそががタッチタイピングを習得することなのです。確実な指の使いかを身につければ、キーボードを見なくても、また、意識する必要もなく操作ができるようになります。下記のサイトでこの指の遣い方が詳細に紹介されています。参照してみて下さい。

http://pasokon-yugi.cool.ne.jp/touchtyping/

タッチタイピング習得のコツですが、「決められた指で決められたキーを打鍵すること」を常に守ることです。「常に」と云うことは、少しきついですが、練習、実務を問わずと云うことです。「常に」守れば、クセも多少なり時間はかかりますが、確実に解消します。私達の手足は不思議なもので、同じ操作を繰り返し繰り返し行っていると、いざと云う時に意識する事なしに咄嗟にできるようになります。入力速度も自然に向上します。これこそがタッチタイピングの本質です。
なお、蛇足ですが、速さを鼓舞するような練習用のソフトはお勧めできません。折角身に付いた指使いが乱れてしまい、一進一退を繰り返すことになり、「百害有っても一利も無い」ものです。確実な指遣いを常に守って操作していれば、必ずタッチタイピングに習熟することができますし、また、入力速度も向上します。確実な指使いが身に付きましたら、練習用のソフトに挑戦し、腕を磨いて下さい。
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ANo.1さんの書かれているとおりなのですが、少し補足です。



ホームポジションに指を置く時は、「F(は)」「J(ま)」キーには少し凹みがあったり突起があったりして、他のキーと区別できるようになっていることが多いので、その辺を意識して探すと、自然に指がホームポジションに戻るようになります。
最初は、キーの位置が分からないため、どうしてもスピードが遅くなってしまい、いらつくかもしれませんが、毎日のように触っていれば、いつの間にか自然にキーボードを見ないでも入力できるようになります。

ちなみに、私はずいぶん昔に、NIFTY-Serveというパソコン通信サービスを利用していた時に、毎週行われていたRT(リアルタイム会議。所謂、チャットのことです。(^^;)に参加するようになり、自然と覚えました。当時は、今のように料金が固定ではなかったので、毎月の電話代がとんでもないことになってましたが。(爆)

指の配置に参考になりそうなサイトを見つけたので、アドレスを貼り付けておきます。

参考URL:http://pasokon-yugi.cool.ne.jp/touchtyping/home_ …
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基本中の基本ですが、両手(指)にホームポジションの位置を


徹底的に叩き込んでみてください。

キーボードの「は」に左の人差し指、「ま」に右の人差し指を置き、
親指は左右ともスペースキーに置く。

すると、自然と指の位置が
左手:ちとしは、右手:まのりれ、左右親指:スペースキー
になると思います。

後は、細かいルールなどは一切考えず、好きなように
タイピングしていただいて構いません。

ただし、文章入力後など、手が空いたときは必ずホームポジションに
戻すよう(良い意味での)クセをつけてください。

目を閉じていても、何か考え事をしていても、
手が勝手にホームポジションに戻るようになれば、
最初はどんなに遅くても段々と変なクセがなりなり、
正確かつ早いタイピングが出来るようになるはずです。
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