激凹みから立ち直る方法

評判の『黒執事』、先日から我が街でも放送が始まり、楽しく見させて頂いてます(ちょっとグロ要素有りだけど)。

で、見ていて一つ疑問が湧いたのですが…。

あの話は19世紀の英国が舞台な訳ですから、登場人物は当然、英語で会話してるはずですよね…。

では…、黒執事セバスチャン氏の決め台詞「アクマで執事ですから」は、実際の『原語』では何と言っているのでしょうか?

どなたかご存じの方はいませんか…?

A 回答 (2件)

日本で制作されたものですから、設定は英国とはいえ登場人物はみんな日本語で話しています…。


という夢のない回答はお嫌でしょうか?(苦笑)

こじつけるなら、『黒執事』の世界では『悪魔で』も『あくまで』も発音は『akuma』であり、日本語と同じ意味を持っている。ということで…。
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この回答へのお礼

お礼が遅くなりました。
やはり、後者の解釈の方が私の好みにあってます。
返信有難うございました。

お礼日時:2008/11/11 06:23

まあ、この作品は「あくまで執事」という駄洒落から生まれた作品ですからね(笑)。

イギリスとかいうのも全部後付。突っ込むだけ野暮ってもんです。
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この回答へのお礼

えっ!本当なんですか?あのダジャレが『黒執事』の原点・出発点なんですか…。返信有難うございました。

お礼日時:2008/11/11 06:28

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