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一歳3ヶ月の娘がいます。今まで完全母乳でやってきました。離乳食の進みは悪く最近やっと少しではありますが毎食、食べるようになりましたので安心していましたが、それに授乳回数が反比例しないんです。たっぷり日に三回飲んで後は箸休めや気晴らし場つなぎといった感じで胸元を差して催促します。
遊びが足らないのかと散歩を増やしたり意識して注意を向けてるつもりですが…

理想は子供が自然にいらなくなるまで待ちたいと思ってます、自然な卒乳なんで長くかかるのは構わないんですがもしかしたら子供のなにかしらの不満の表れかと心配しないでもありません…

体験談などお聞かせ頂きたいと思いますが宜しくお願いします。

A 回答 (3件)

おっぱい大好き一人息子を育児中です。


来月で3歳です。

反比例しませんよ。
うちは保育園にいっているので、平日の昼間は当然おっぱいから離れているのですが、一緒の時間は、
口寂しくなったらおっぱい、というような状態です。
自然な卒乳をまっていたら
小学生になってしまうような気がします。

で、保育園ではどういう子かと言いますと、
元気でおちゃめなどちらかというとわんぱくです。
恐がりで慎重派ですが、友達をしきってごっこ遊びをしたりします。

不満があってというより、
本当にこの子はおっぱいが好きなんだな、と思っています。
質問者様のお子様もきっとそうでは?

でも、正直私は、それが少し負担です。
大きくなっておっぱいにはりつかれていると、
正直重いし、その時間を私も有意義に使いたくなっていて。。。
今は、3歳になったらおっぱいばいばいね、と話していて、
断乳しようかなと思っています。

というわけで、
今は全く問題ないと思います。
お母様が負担に感じるようになったときは、
卒乳にこだわらず、断乳してもいいと思います!
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この回答へのお礼

良かった~!
安心致しました!
でも、そんなにおっぱいが好きだと
大変ですね・・・。
私は1歳の娘でさえ
少し疲れてきました。

でも
回答者さんを見習って
もう少しは頑張ってみます!

お礼日時:2008/11/17 23:05

何の問題もありませんよ。


遅い子だと、5~6歳になっても、母の乳をほしがる子はいますし、
母乳を飲まなくても、おっぱいを触ってくる子もいます。
甘え方の表現の仕方の違いです。
まだまだ1歳3ヶ月ということですし、おっぱいをあげてください。
そのうち、おっぱいの方が出なくなってきます。
そうすると、こどもも段々あきらめますよ。

食事の方も、多少食が細くてもなんの問題もありません。
元気にしていれば、そのうち食べるようになります。
もうすぐ1歳6ヶ月検診がありますよね。
そのときに、体重の増加など全体の身体の状況を、保健師さんが判断して
色々とアドバイスしてくださいます。
それまでは、食べることの楽しさを充分教えてあげてくださいね。

ちなみに、第1子は2歳まで夜の授乳がありましたし、
第3子は2歳2ヶ月まで、哺乳瓶でミルクを朝晩の2回飲んでました。
食事も幼稚園に行く頃までは、食べてるんだか食べてないんだか
わからないくらいでした。
でも、大きく元気に育ってますから。
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この回答へのお礼

そうですね、質問して良かったです。
安心です・・・。

少なくとも3歳までは
頑張れる気がしてきました。
それまでに自然にやめてくれれば
一番ナンですが・・

ありがとうございます!

お礼日時:2008/11/17 23:06

3人の子供がいる主婦です。



ご存じだと思いますが、乳児の場合、お腹がすいているからおっぱいが欲しい…ということではない場合があるようです。

離乳食をたくさん食べたとしても、おっぱいは飲みたい(吸いたい)んでしょうね。

また、その「吸いたい」欲求というのには個人差がかなりあるようで、いつまでも吸いたい子は吸いたいようです。

そして、思う存分吸って(ママからの愛情を受けて)、「もういいや」ってなったときに卒乳できるのではないでしょうか。

体験上、第一子の「吸いたい」欲求はかなり強いものでした。
当時、おっぱいがよく出たので、よく吐乳していました。
吸いたい子が頻繁によく出るおっぱいを頻繁に飲めば当然与えすぎとなるわけで、初めての育児で頻繁な吐乳が不安だった私は途中で授乳を切り上げていました。
当然、まだ吸い足りない子供は口元で吸てつのマネをして満足していたようで、卒乳しても口元の癖は治りませんでした。

第二子のときはあまりおっぱいが出ず、吸う力もない食の細い子でしたので、適当におっぱいを吸ったらあとは指を吸っていました。
ある日、たまたま指が口に入り、気に入ったようです。
食が細いので満腹感にも拘らなかったようです。
中学生になった今でも、たまに指が口に入っているときがあるようです。

第三子はやはりおっぱいの分泌がよろしくなかったのですが、どうしてもミルクを嫌がったので、好きなだけおっぱいを吸わせました。
足りないからずっと吸っていたのかもしれません。
3人目ということもあり、「好きなようにしてくれ!」っていう気持ちと、3人目にして初めて「子供って好きなようにさせてあげてしっかり受け止めてあげないといけないんだな」って思い、好きなだけ飲ませました(吸わせた、というのがふさわしい)。
寝るときは一晩中吸っていたようなときもありました。
でも、それがよかったのか、口元の癖もなく、7歳になった今でも心が安定した上手に甘えられる子供らしい子供に育ち、満足いくまでママのおっぱいをしっかり飲んだ子ってこういうものなんだな、って実感しています。

乳児のときは成長に個人差があり、育児本通りにいかないのはわかっていても「ちゃんと成長するのかしら…うちの子に限って」と不安になることがたくさんありますよね。
でも月齢にとらわれることなく、少しずつおっぱいから食事へシフトできればいいわけで、その個人差はかなり開きがあることだと思います。
吸いたい欲求の強い子には満足いくまで飲ませてあげてください。
「いつまで授乳なの!?」と先が見えなくなるときがありますが、絆の強まるかけがえのない時期です。

刺激物や添加物の摂取は控えて、おいしいおっぱいを飲ませてあげてください。
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この回答へのお礼

3人のお子さん、
ベテランママさんですね。

そうですね、
私自身不安の多い人生だったので
子供には安心して育ってもらいたいと
願ってます。

頑張ります♪

ありがとうございます。

お礼日時:2008/11/17 23:07

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