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自分より年下の先輩が、自分をくん付け、くん呼び、タメ口を利いてくる。

この相手に、自分が、選択する方法として、正しいものは、どれ?

(1)その年下の先輩に対して、こっちも、くん付け、くん呼び、タメ口で話す

(2)くん付け、くん呼びはするが、敬語で話す

(3)さん付け、さん呼びはするが、タメ口で話す

(4)さん付け、さん呼びをして、しかも敬語で話す

A 回答 (6件)

基本は(4)です。


仕事が慣れてからどうされるかあなたがその状況に応じて判断された方がいいかもしれません。
慣れても基本はさん呼びです。
年下の先輩や上司もまた年上の部下や後輩に対してはそれなりに年相応な扱いを心得ていなければなりませんね。
30歳代を超えた同年代による上司や部下も同じことです。
それも職種や場合にもよるのでしょうが。

しかし一番問題なのは人によって君呼びやさん呼びを使い分けていることです。
外見で判断されて使い分けてしている人もいると思います。

私が思うに君呼びは日本語の一番曖昧にして不必要な呼び方だと思います。

日本人は名前の最初の二文字を取って(~ちゃん)と愛嬌ある呼び方をされる方が多いですよね。
例をあげれば鈴木さんならすずちゃんとか。
まだそのほうがましな感じがします。
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他の方と同じ(4)です。



 どのような環境でお悩みなのか不明ですが、単に生まれた年月で敬称を考えるのが間違っています。
 職場であれば、年功序列も崩れているのである程度の年齢になれば年下の上司も普通だと思います。 そこで「何故 年下の上司に命令されなければ・・・」はリストラ・リストのTOPにランキングされますよ。
 仕事を覚えれなど努力して、先輩を能力で上回れば先輩が反対に敬語で話さないといけなくなるので、御質問のような不満は、仕事を覚えるという方向の努力をしましょう。
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 基本的には(4)ですよ。


そもそも人生には年齢を知らぬままお付き合いをしていく人なんていくらでもいますから。
特にカレンダーの普及していない発展途上国に行けば、自分の生年月日を知らずに生きている人だらけですよ。
そういう国で村長などの肩書を持つ人と出会ったならば、明らかに自分よりも若いとわかっていても敬意を持って接するのは当然でしょう。
 但し、
(1)大相撲では年下の後輩でも自分より番付が上ならば、さん付けで敬語を使わなければならない。
(2)ジャニーズ事務所では年上の先輩でも基本的に「くん付け」で呼ぶ。
(3)慶應義塾では教職員や女子学生でさえも公式的には全て君付け
...など、伝統的、慣習的に(4)にあてはまらない例外的な世界は存在します。
以上、参考まで。
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4ですよ、先輩なんですから



逆なら、5の殴ってから教える、ですけどね(^_^;
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仕事場で、あるいは仕事の延長線上の付き合い(会社帰りの会食や休日に会社の行事を含む)の場合



 →→→ (4)さん付け、さん呼びをして、しかも敬語で話す




仕事まったく関係ない、個人同士の付き合い(他に同じ仕事場の人を含まないグループまたは二人で遊びに行くとか)の場合

 →→→ (4)さん付け、さん呼びをして、しかも敬語で話す

もしくは、お互いの理解が合えば

 →→→ (1)その年下の先輩に対して、こっちも、くん付け、くん呼び、タメ口で話す

も、アリです。




お互い学生とかで社会人でないなら、喧嘩にならない範囲で何でもアリです。
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気持ちはわかりますが、先輩なのですから、


「(4)さん付け、さん呼びをして、しかも敬語で話す」
だと思いますよ。

相手も先輩ずらして、年上にどうかと思いますが、しょうがないことです。
そういうもんです、我慢しましょう。
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