あなたの習慣について教えてください!!

結婚式を間近に控えており、招待状の作成中です。
遠方の方への招待状に、全額とはいかないまでもある程度の交通費を負担させていただく旨の文章を添えたいのですが、
文例集などを調べてみても、具体的な表現が見当たりません。
適切な文章をご存知の方がいらっしゃいましたら、どうか教えてください!

A 回答 (5件)

適切な文章をご希望ですが、残念ながら決まり文句は無いですねぇ



事前に交通費負担をアナウンスするのでしたら、個別に電話で負担したい旨を連絡する場合が殆どだと思います
ツールとして招待状が登場するとしたら、そのお話の上でタクシーチケットや切符を同封して投函するという使い方になると思います

ご質問の『文章』について…
お金の事なのであまり下世話にならないようにしたい所ですが、当日のお車料支給を仄めかす文章を『もし』招待状にそえるなら以下はどうでしょうか
あくまで本状とは別に、ハガキサイズぐらいの付箋として同封になると思います
勿論電話でお話しておくのが前提になると思いますが…

『尚 私どもの門出に何卒お立ち会いの栄を賜り度く
多くはございませんが
当日 運賃をご用意させて頂きたいと存じます
全てを整えられず誠に恐縮でございますが
足しにして頂ければ幸いに存じます』

いや~(x_x;)
やっぱ日本語が苦しいですよね~
すいません


ぶっちゃけですが
別に招待状に交通費の事が謳われてなくてもいいと思いますよ
今は半額負担が暗黙の了解になってる地域が殆どですから、何にもアナウンスせずに当日お車料を渡せばokだと思います
どうしても事前にお金の事言うとぶしつけな感じになってしまいますもんね(^^;)
お金って難しいですよね


結局回答にならずすいません
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この回答へのお礼

ご丁寧に文章を考えていただいてありがとうございます!参考にさせていただきます。

お礼日時:2009/01/04 11:27

招待状を出される場合、結婚式にお越し頂くのですから、招待状に交通


費負担をお願いする言葉を書くのは相手側に失礼にあたります。
親戚で冠婚葬祭時の取り決めがあれば、親戚側の方から「交通費は個人
で負担するから」と申し出があるはずです。また知人や友人の方でも同
じで、そのような申し出がない場合は結婚式を挙げる側が負担をするの
が常識です。「式を挙げるから来い」と言っているのと同じですから、
招待状の文章に交通費の負担を書く事は非常識になります。
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印刷関係の仕事を15年近くやっていますが、そのような文例は見たことがありません。


遠方の方がどの程度いるのか分かりませんが、ケースバイケースで対応すべきでしょう。
私の親族の実例でも、式が東京、新婦親戚が東北、新郎友人が、四国・九州方面というのがありました。親戚は交通費半額負担、新郎友人は友人間の取り決めで交通費自前という状況でした。
面倒でも、まず長老にお伺いを立て、それから総合的な判断、そして各々に折衝。これが、これからのお付き合いの仕方お話の仕方の「勉強」と思って対処するのが良いでしょう。
頑張ってうまくことが運べば、あなたの人生経験に磨きがかかるということです。
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とほど親しい人でなければ、前もって交通費を負担しますとの文言は入れないのが普通でしょう。


交通費が負担になって欠席する人で有れば、あえてお招きすることもありません。
気持ちが有れば、出席下さった時に「失礼ではありますが、交通費の足しにでもして下さい」と言って寿と書いた包をお渡しすればよいでしょう。
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私の義理姉は交通費の分の、電車回数券を準備してましたよ。


特に招待状に文面はなかったです。

実際どこまであるか分からないですが、電車とかで使える金券みたいなものを添えて招待状を送るとかは如何ですか?
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