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「未曾有」を「みぞゆー」と言ったらダメなことは知っていますが、何が正しいのか知りません。
次のどれが正しいんですか。
1.「み・ぞー」
2.「み・ぞ・お」
3.「み・ぞ・う」
また他にあれば教えてください。

A 回答 (9件)

この質問、まだ締め切られなかったので、(わたしとしては)これで最後のつもりで書き込みます。


 同じ質問が何度も繰り返し出てくるので驚きました。この質問で最後にしてほしいですね。

 No.6のかたが経文の例をあげて、[mizowu]と言っていらっしゃるのが参考になります。読経の発音は出来るだけ古い発音を習い覚えて残そうとしてきたため、本来の読み方を残していることが多いのです。

 繰り返しますが、漢字は一字、一語、一音節ですから3字続けば三つの音がある訳です。日本語だからそんなことにとらわれる必要無いと考える人は、適当に読んでもかまいませんが。
 漢字熟語の中で、[o]音の後に[ウ]がくる例([o:]+[ウ]は除く)は少ないのですが、探していたら「杜宇」という語を見つけました。これは「ホトトギス」の別名で(これが驚くほど沢山あるのですが、そのうちの一つ)元来、蜀の王、姓が「杜」名が「宇」であったのですが、死んで「ホトトギス」に化したと言われ、「ホトトギス」の別名になりました。「杜鵑」も同様の理由です。
 問題は「杜宇」を「ト・ウ」と発音せず、[to:]と発音したら滑稽でしょう。
 「未曾有」も[mizo:]と発音した例が古い辞書に採択された例も挙げてあるようですが、漢語の意味や語源にこだわらなければそうなる可能性はあったわけです。江戸時代の国学者、本居宣長が「字音仮名遣い」見直したといわれますが、語源にあわせ本来の書き方や読み方が復活してきたものと考えます。

>覆う」「背負う」「長く伸ばす音はそのようになると思いますが、次のような場合も「う」や「羽」を「お」や「-」と伸ばして言うのですか?
「覆う」「背負う」「奥羽」

「覆う」「背負う」は和語の仮名遣いで、[oou][seou][seo:]もあるでしょうが、「奥羽」は漢語で「o:u]でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/04 06:09

No.4です


こちらの回答とくにNo.4あたりが参考になると思います。
http://soudan1.biglobe.ne.jp/qa4594870.html

結論からいうと
・「みぞおう、みぞーう」は方言ではなかった。むしろ最後の「う」をうという発音でしっかり読むためには正しい。(むしろ正統派)
・「おう」を「おー」「おお」と音便にすることがおおいので読みとして「みぞお=みぞー」と読むのもあり。(歌唱などでは歌詞の「おう」は「おお」ー「おー」と歌いなさいという習慣になっています)
また「おー」の音は「う」と書く習慣になっている(例えば「そー」という発音は「そう」と書く)からこの辺の区別はあいまいなのが現実でしょう。
・「みぞう」もOK

というわけでどれでも良いが正解と思われます。
そういうのたくさんあります。

この回答への補足

すみませんが追加で教えてください。
>・「おう」を「おー」「おお」と音便にすることがおおいので読みとして「みぞお=みぞー」と読むのもあり。(歌唱などでは歌詞の「おう」は「おお」ー「おー」と歌いなさいという習慣になっています)
また「おー」の音は「う」と書く習慣になっている(例えば「そー」という発音は「そう」と書く)からこの辺の区別はあいまいなのが現実でしょう。

長く伸ばす音はそのようになると思いますが、次のような場合も「う」や「羽」を「お」や「-」と伸ばして言うのですか?
「覆う」「背負う」「奥羽」

補足日時:2009/01/01 14:24
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この回答へのお礼

回答者様がお答えになれなかった上記補足質問につきましては、No.9様のご回答で得心が行きました。上記補足につきましてはどうぞご放念下さい、ありがとうございました(^^~)。

お礼日時:2009/01/04 06:18

No.5です。

書き方が簡単すぎて誤解されたようです。
これは、以前現職の総理大臣の発言で、やはり現職の大臣が自殺しました。その時マスコミが感想を聞いたのに対し、「残念です。慚愧に堪えません。」と答えて、しばらく話題になりました。「慚愧」とは「自らを恥ずかしく思う」ことで、多分「残念」の別の言い方と思ったのでしょう。
 その点小泉元首相は、「靖国神社に参拝する」と発言していたのに、中国などとの関係で「参拝しない」と訂正しました。 その時「一国の首相が簡単に発言を取り消したりすることは、誠に慚愧の念に堪えません。」と言いました。これはまっとうな使用法でしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/01 00:13

 「曾(曽)」の字を /zo/ と読むのは「未曾有」以外に確例が無いようです。

一般論としてではなく、個別の音変化として考える必要があるでしょう。「未曾有」の「曾」は「ぞう」「ぞ」と揺れていますが、「未曾見」の方は「ぞう」です。「未曾有」も本来は「みぞうう」です。「未曾有」という言葉は「仏典」に由来し、梵語の adbhuta の定訳ですので、仏経に頻繁に出てきます。仏典ゆえ、呉音読みで mi・zou・u となります。zou の u はもともと ng音(軟口蓋鼻音)か uの鼻母音ですが、日本では鎌倉時代にuになりました。重母音 ou は長母音に変わりますが、室町時代には au から変化した [o:] と uu iu から変化した[u:][ju:] の中間の音として重母音的であったようですが、江戸時代に入ると[o:] となり、「未曾有」は [mizo:u] とも発音され、「みぞう」という振り仮名も現れます。そうなると、今度は振り仮名につられて [mizo:] と発音する人が出て来ます(ヘボン1867がそのように読んでいます)。
 sanoriさん、OKATさん指摘の過去QAでは「仮名遣い・表記」も「発音(音声と音韻)」も区別無しに「仮名」という文字を使って論じ合っておられるため紛糾するばかりだったようです。
 「ぞう」「そう」「とう」などの表記と音韻と音声との一般的な対応は次のようになります。
               
                ┌──[zo?u]
                │
「ぞう・ゾウ」┬──/zo'u/┼──[zou]
        └─┐    └─┐
「──・ゾー」──┼/zo:/ ──┼[zo:]
        ┌─┘    ┌─┘
「ぞお・ゾオ」┴──/zo'o/┴──[zo?o]

「ぞう」という表記は、音韻としては /zo:/ (1音節2モーラ)で、実際の発音も [zo:] となるのが普通ですが、語構成や語の性質によって /zo'u/ (2音節2モーラ)として捕らえることがあります。この場合も実際の発音が文字通りに[zo?u]となることは稀で、[zo:](長母音)とは違うと意識的に発音しても [zou](重母音・1音節)となるのが普通です。
 具体例を挙げます。(*は造語)

未曾有の 「みぞうの」 /mizo'uno/ [mizo?uno]~[mizouno]
溝埋め  「みぞうめ」 /mizo'ume/ [mizo?ume]~[mizoume]
未蔵書* 「みぞうしょ」/mizo:sjo/ [mizo:∫o]
鳩尾   「みぞおち」 /mizo'oci/ [mizo?ot∫i]~[mizo:t∫i]

稀疎雨の*「きそうの」 /kiso'uno/ [kiso?uno]~[kisouno]
競うの(サ)「きそうの」 /kiso'uno/ [kisouno]
起草の  「きそうの」 /kiso:no/  [kiso:no]
木曽斧* 「きそおの」 /kiso'ono/ [kiso?ono][kiso:no]

里売   「さとうり」 /sato'uri/ [sato?uri]~[satouri]
砂糖屋  「さとうや」 /sato:ja/  [sato:ja]
里親   「さとおや」 /sato'oja/ [sato?oja]~[sato:ja]

 これらの発音の違いに正否の断を下すことは本質的なことではありません。ただ初学者が混乱しないように(自分で判断できるようになるまでの間の)一応の基準としてまとめられた事柄です。
 「未曾有」という言葉は生活語彙ではありません。言語成長期に親から聞いたり友達と遊びながら覚える言葉ではありません。各自の発音も「未曾有」「みぞう」という漢字表記・仮名表記を読んで覚えたものです。私の場合は、母親の信心に付き合って寺院への朝参りで
  成就甚深 未曾有法 …… 
  成就一切 未曾有法 ……
  無量無辺 未曾有法 ……
と何度も唱えたので、[mi:zo:'u:](3音節6モーラ)と覚えました。普通の文章で読むときは [mizowu](3音節3モーラ)と発音します。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2009/01/01 00:11

以前あった同趣旨の質問に、回答者として加わっていた者ですが、質問者には納得してもらえなかったようです。


 ​http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2838967.html
 漢語は一語一字で、それぞれには音があります。言わば「未曾有」は三文字熟語になります。この熟語は古い時代に入ったものらしく、呉音で「ミ・ゾ・ウ」または「ミ・ゾー・ウ」と発音するのが普通と考えます。熟語の発音でも、直前の発音のありかたに影響される場合はありますから、(例「観音」が「カン・オン」ではなく「カンノン」となる)「ミ・ゾー」となることもありそうですが、正しいという主張には賛同出来ません。
 もっとも、必ず呉音と漢音は混在してはいけないという根拠はなく、そういう例も多数ありますから、「ミ・ゾー・ユー」という読みがいけないわけではありません。
 この前テレビの番組で太田光が、わざとらしく「ミ・ゾー・ユー」と言っていたのは、例の偉い人がそういう発音をしたのでしょうか。昨日「頻繁」を「ハン・ザツ」と読んでいたのには驚きました。故吉田茂氏の子に、優れた英文学者吉田健一氏がいらっしゃいましたが、そんな家系に「KY」(漢字読めない)人が生まれるのですかね。
 もっとも、同じく「慚愧に堪えない」と言った、偉い人もいましたから、政治家は漢字や熟語を勉強している暇はないのでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
よく理解できました。
なお、ヤフー国語辞典に「慚愧に堪えない」と出ていましたが、どうなんですか?

お礼日時:2008/12/31 10:16

「みぞー」と「みぞお」は同じと言えば同じと思います。


「みぞう」でも良いと思うし(有という字がはいってますから)
どちらでも良いんじゃないでしょうか。
「みぞーう」または「みぞおう」は東京方言かも。
天祖神社をてんそう神社と言ったりするんで。
なんとなく亀戸(かめいど)みたいな感じだし。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
「みぞー」「みぞお」「みぞう」はみんないいんですね。
普通名詞も固有名詞や方言も皆同じですか。

お礼日時:2008/12/31 10:07

こんにちは。



>>>
次のどれが正しいんですか。
1.「み・ぞー」
2.「み・ぞ・お」
3.「み・ぞ・う」

1か3ですが、1の読み方をする人が多いです。


こちらは以前のQ&Aですが、詳しい回答があります。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2838967.html


>>>また他にあれば教えてください。

「みぞーう」と発音する人を時々見かけます。


以上、ご参考になりましたら。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
1も3も正しいんですか?

お礼日時:2008/12/30 14:27

未曾有ってどうやって書いたの?



みぞお
みぞう
みぞー

変換で未曾有(みぞう)でしかでてこないね
てことは”みぞう”が正解なんだろうね

ちなみにどこかのくにの偉い人は
「みぞうゆう」と読んでたね(ノ・∀・)ノ
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この回答へのお礼

発音の質問です。
「おはよう」と書いても発音は「おはよー」でしょう。
ありがとうございました。

お礼日時:2008/12/30 14:30

3.「み・ぞ・う」です。

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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2008/12/30 14:30

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