アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

4畳半の部屋でガスファンヒーターを使っています。
温風が出始めてしばらくすると、軽い吐き気と頭痛がして気分が悪くなります。
これまで、ダクト付きのFF式ガスヒーターとエアコンや電気ストーブしか使ったことが無いので、換気が必要な暖房器具は初めてです。

窓を開けて部屋が冷え切るほど換気をすると治ります。部屋が暖かくなるとまた気分が悪くなります。窓を開け放していれば、さほど気分が悪くはなりません。でも、暖房してる意味がなくなります。
同じ機種(東京ガス)を2台購入して他の部屋でも使っていますが、状況は同じです。
ファンヒーターとはこういうものなのか、と思いつつ昨年は過ごしました。今年も使い始めましたが、10分間隔の換気と気分の悪さ、ちょっと耐え難いです。
これは、故障でしょうか?欠陥商品でしょうか?メーカーに連絡した方がよいでしょうか?それとも普通にこういうものですか?
燃焼式のファンヒーターをお使いの方、お願いします。

※添付画像が削除されました。

A 回答 (5件)

軽い、二酸化炭素中毒に感じます。


二酸化炭素中毒は、空気中の二酸化炭素量が増加することで発症します。
大気中の二酸化炭素量は、約0.03%程度です。
一般的な中毒症状は、、、
二酸化炭素量が増加して、5%程で人間は頭がぼうっとした感じになったり、頭痛を感じます。
二酸化炭素の量が10%以上では、体がふるえや耳鳴りがし、1分程で意識がなくなります。
30%になると、仮死状態になり死亡します。

この症状には、個人差があり、二酸化炭素に対する感受性の高い人の場合は、二酸化炭素量が1%未満でも頭痛などの症状を感じます。
とくに、ガスファンヒーターなどの短時間で急激に二酸化炭素が増加した場合に異変を感じます。
二酸化炭素に対する感受性の高い人は、一定の割合で必ず存在し、異常なことではありません。

対策は、残念ながらFF式ガスヒーターにするか、エアコンに切り替えるしかありません。
体を壊す前に暖房器具を切り替えをオススメします。

寒冷地ならばFF式ガスヒーター。
平野部ならばエアコンが費用的に有利です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

詳しい説明をありがとうございます。
部屋の構造的にエアコン、FFが難しいのです。

お礼日時:2009/01/03 19:32

4畳半で燃焼式暖房機は厳しいですねえ。


まだ頭痛がする位だから良いですが度が過ぎれば本当に命の危険がありますので最悪の場合を考えればガスや石油ファンヒーターはおやめになった方が良いです。

開放型燃焼器具をお部屋で使うのは自動車の排気ガスを部屋に引き込んでいるようなものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

かつては狭い部屋でもガス・石油ストーブを使っていました。
ストーブは点火・消火の時に匂いがしましたが、ファンヒーターは匂いはしないけど、有毒物質が多いとか・・なのでしょうか?
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/05 18:30

利用していますが、気分悪くなることないけど。


多分拙宅、建てつけが悪くて隙間風が出入りしているせいかも知れません。こんな効果があるとは思いませんでした。
FHを消すとすぐ寒くなります。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/03 19:28

>10分間隔の換気と気分の悪さ、ちょっと耐え難いです。


もう諦めてFF式のにするか、またはエアコンを使ってはどうでしょうか?最近のエアコンは省エネでガスファンヒーターよりランニングコストが安いものです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

諦めるしかないですか。
部屋の構造的にエアコン、FFが難しいのです。
ありがとうございました。

お礼日時:2009/01/03 19:27

私もファンヒータが苦手です。

頭痛や吐き気まではないですが、ちょっと気分が悪くなることがあります。(石油ファンヒーター) ただ、家人などはなにも言わないので平気なようです。だから、欠陥などではなく、ファンヒーターが苦手な人もいる、と私は思っています。

ファンヒーターを使っているのは自宅ではなく、実家などで使っているのですが、他の部屋との戸を閉め切らないで5~10cm程度開けて使うこともあります。こういう方法でもだめでしたら、ファンヒーターは
あきらめた方がよいかもしれませんね。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
個人差があるとのこと、参考になりました。

お礼日時:2009/01/03 19:26

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!