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現在、妊娠9ヶ月の妊婦です。
初産ということもあり、出産にかなりの恐怖心を持っています。
お腹もだんだん大きくなり、産むことへの実感がわいてきて最近とても怖くなってきました。陣痛にたえれるのだろうか・・・。最近、毎日夜中に目が覚めますがその時に考えると絶対に耐えられない、無痛分娩の病院を探せばよかったと本当に後悔します。
昼間、お産に関する本などを読んだ時は、よし頑張ろうという気になれるのですが・・・。実際、陣痛が来たときはパニックになり息ができなくなったりするのだろうなと思ってしまいます。
出産を経験された方、陣痛をどのように乗り切ったか、意外とこんなんだったよとか、渇を入れて下さい。お願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

もう出産されたかな?



私は耐えられないと思ったので、無痛分娩にしました。
一人目は麻酔の効きが悪くてずっと痛かったです。
で、二人目は計画分娩で無痛分娩にしました。
すると・・・全く痛みはなかったです。
張りはあるのですが、痛みはない。
でも私はどうも人より分娩が進むのが遅いみたいで、途中で研修医に「分娩の進みが遅いですから、すこし麻酔を弱くして分娩誘発剤を強くするね」と言われました。
そうすると・・・きました!激しい痛みが!
教科書や人の話では間欠的に痛みがくると言いますが、私は痛みに弱いのでずっと激しいお腹の痛みがくるのです。
痛みで顔つきは変わるし、私は息ができなくなるので赤ちゃんは危険な状態に(分娩監視装置がずっとアラーム鳴り続けていた)
こんな状態では失神してしまうのでは?!と思っていたら、主治医が来て「なんで痛いの?無痛なのに」と言ってくれ、すぐに麻酔を効かせてくれて助かりましたが。
あのままだと母子共に危険な状態だったと思います。
死にはしなくても分娩後の疲労回復は大幅に遅くなっていたと、いや、もしかしたらずっと疲れたままだったかもしれません。

普通なら分娩の痛みに耐えられると言います。
でも私のように痛みには耐えられないという人もいます。
普通分娩を出来た人を私は尊敬します。
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こんにちは。


いよいよ出産が近づいてきましたね。
私は今3人目を妊娠中で5月が予定日ですが、やっぱりお産の痛みは怖いですよ。
でもね、私たちが痛いのはおなかだけだけど、赤ちゃんはきっと全身苦しい。
私たちは事前にお産がどんなものかわかるし、医師や助産士、もし立ち会いだったらご主人もサポートしてくれるけど、赤ちゃんはたった一人で居心地のいいおなかの中から産道を何時間も頑張って通って出てくるんです。
苦しいのは自分だけじゃない、赤ちゃんだってもっともっと大変なんだ、痛みが強くなるのは10ヶ月間待ちに待った我が子に会える瞬間が近づいているということなんだ、って思ったら、頑張れそうな気がしませんか?
実際、お産は大変です。痛いです。
でも、痛い!痛い!って思っちゃうと、脳から痛みを麻痺させるホルモンだかが分泌されてしまい、結果微弱陣痛になったりと母子共にいい影響はないそうです。
なので、嘘でもできないと思っても無理やり笑って、痛くない!って思うようにするといいみたいです。
後は、しっかり呼吸して頑張っている赤ちゃんにたくさん酸素を送ってあげることが、母としてしてあげられることではないでしょうか。
9ヶ月ぐらいって一番現実味を帯びてきて怖い時期な気がします。
私の場合予定日直前になってしまえば、恐怖よりも早く会いたい気持ち、おなかから出しちゃいたい気持ち、どうせ後戻りはできないんだという開き直りの気持ちの方が強かったです。
お母さんの気持ちって赤ちゃんにきっと伝わってます。
だから、あなたに会えるのを楽しみに待っているよ。お母さんも頑張るから安心して生まれておいで、ってたくさん話しかけてあげてください。
「わたしがあなたをえらびました」という詩を知っていますか?
ネットで検索すれば簡単に出てきますので、読んだことがなかったらぜひ。
きっともっともっと前向きな気持ちになれると思います☆
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こんにちは^^


私は昨年の11月に出産しました。
私も臨月に入ると出産が現実的になってきて不安になりました・・
でも、産むことをやめのはできないんだから、マイナスの事考えるのは損だ!と思い
予定日間近になったら、お腹に「元気に無事に生まれてきてね」「早く会いたいね」「ママ頑張るから、早くでてきてよ~」なんて話しかけながら、ガンガン歩いてました。
結果、終えてみると大安産で「あれ?こんなもん?」という感じでした。
痛みは感じてる暇はなかったです。いきみを逃すのに必死で^^;

私の場合、生理痛のような痛みが規則的にきて、これが陣痛かなぁ?と思って産院に行って診察してもらったときには、もう子宮口が6cm開いてました。
陣痛の波がピークの時も「もうすぐ会える!」「今、赤ちゃんも苦しいんだから、早く産んであげなきゃ!」と自分に言い聞かせられるくらい冷静でした。
リラックスして呼吸法に専念してたおかげか、あれよあれよとお産は進み、
陣痛室で過ごす暇もなくすぐ分娩台にあがり、3回いきんだら産まれました。
なんのトラブルもなく、分娩所要時間4時間の大安産でした。(それでも本当に痛かったのは2時間もなかったです)
本当に案ずるより産むがやすしでした。
ぶっちゃけ、お腹こわして切迫早産になって入院した時の方がしんどかったです(笑)
あ、ちなみに初産です。
お産は人によるんだな~とつくづく思います。

子供はめちゃめちゃ可愛いです。痛みなんて、子供の顔みたらすぐ忘れちゃいましたよ(笑)
旦那や親が赤ちゃんを抱いて嬉しそうにしてるのを見たら、産んでよかったと心から思いました。
とにかくリラックスすることが一番です!そうすれば、赤ちゃんも無事に生まれてきてくれますよ^^
怖がって体がガチガチになっちゃうと余計大変です。
赤ちゃんを信じて頑張ってくださいね!
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昨年12月に初めての出産をしました。

私も妊娠中は質問者さんと全く同じ気持ちでした。自分は絶対痛みに耐えられないと思い、最初から無痛分娩の病院を選びました。しかし結局は、自然な陣痛を待ち子宮口が5センチ開いてからの無痛処置(麻酔)を選択し陣痛も経験しました。最初から完全な無痛にもできましたが(計画分娩)生まれて来る日は赤ちゃんに任せたかったのです。経験してみて、陣痛は確かに凄まじく痛いです(これ以上脅すわけではありませんが)。でも、こんな私でも乗りきれました。痛い、もうダメ、赤ちゃんはもういらないって叫び続けましたが、パニックになることはなかったです。赤ちゃんも一緒に頑張っています。お腹の赤ちゃんを信じてあげてください。ちなみに、陣痛よりも産後の完徹による睡眠不足のがずっと辛いです(-.-;)一晩中抱っこしています。試練は多いですが頑張りましょう。
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2月下旬出産予定の者です。


なのでまだ出産経験はないのですが、以前不妊治療の時に受けた卵管造影でお腹が裂けるかと思うような激痛を経験しているため、出産時の痛みも怖くて、質問者様同様不安で不安でたまりませんでした。
しかしソフロロジー式分娩の考え方を知り、本を読んだりしているうちに(近くにこの出産方法を教えてくれる病院がなかったので、自分の場合は独学ですが)
陣痛の痛みは1回50秒ほどしか続かない(陣痛と陣痛と陣痛の間はリラックスできる)こと、痛みで体が緊張しっぱなしだと悪循環で余計に苦しいことが判り、また痛いのは自分だけではなく狭い産道を出てこようとする赤ちゃんだって苦しいんだ、だからがんばって赤ちゃんに酸素を送り続けるようにしよう、と考えられるようになり、暇さえあればソフロロジーの呼吸法(息を吐く事に集中する方法)を練習したりして、最近はだいぶ恐怖心が落ち着いてきました。
実際の出産では、もしかしたらやはりすごく痛いのかも知れません。
でも出産前の痛みの恐怖を少しでも和らげることができれば・・・と思いコメントしました。頑張って出産乗り切りましょう!
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2歳半と新生児の母です。



出産。
怖いですよね、よーくわかります。
たしかに、ものすごく痛いですし。

でも、ここまで来て「やっぱり産むのやめた!」という選択肢はありえないので、怖かろうがなんだろうが、とにかく産むしかない。痛みに耐えて、そのときが過ぎ去るのを待つしかないんですよね。

出産を経験した全ての女性が、やっぱり同じように恐れながらも、最終的にはちゃんと産むことができる。ただそれだけの単純なことの繰り返しで、原始の生命誕生から現在までの歴史が積み重なっているわけですから、考えてみたら出産てすごいことですよね。

ちなみに、わたしは最初の出産は無痛分娩でした。そして二度目は自然分娩。無痛分娩が合わなかった・・・というか、促進剤を使うタイミングがうまくいかず、いたずらに陣痛時間(痛いだけの時間が)が長くなっただけで、麻酔がちゃんと効いているのを自覚できたのは、「いきんで!」と言われた最終段階でした。でも麻酔が効いているので、「いきむ」という感覚がつかめず、ここでも時間がかかって、結局会陰切開もされるし吸引もされるしで、所要時間40時間という過酷な出産になってしまったんです。
なので、次に産むときは自然に産もう!と心に決め、今回は全部で6時間程度の安産でした。切開も裂傷もなく、出血も極少、いきみ方も「すごく上手!」と褒められるくらいバッチリで、赤ちゃんが出てきた瞬間の大きさや暖かさもダイレクトに感じることができ、一度目とは比べ物にならないくらい、楽で喜びの多い出産でした。
でもまぁ、痛いことは痛かったですけどね。
「痛いー!痛いー!」と病院の外まで聞こえるくらい大騒ぎをし、「子供なんてつくるんじゃなかった!」、「お腹切って!」、「もう頑張れないー!」と弱音を吐きまくり、それはもう大変な騒ぎでした(笑)。
途中で、「赤ちゃんも頑張ってるよ!」などと励まされたりするのですが、「そんなこと知るか!」っていう心境でしたしね。
でも、それがわたしなりの陣痛の乗り切り方だったんです。どんなに大騒ぎしても、産まないわけにはいかないのはよくわかっていましたから。

結局、初めての出産て、「あとどれくらい痛くなるのか」、「あとどれくらい長く続くのか」がわからないから怖いんですよね。
でも、産んでしまえば2日で忘れる痛みです。
わたしも、痛みの最中には妊娠したことを本気で後悔してましたが、今はなんだか陣痛が懐かしいような気持ちで、三度目の出産に思いを馳せたりしてます(笑)。

あ、呼吸法とかわたしも練習しましたけど、とても本番でそんな余裕はないです。逐一助産師さんに支持されるまま、必死で呼吸(呼吸法ではなく。笑)するのが精一杯です。
パニックになれば周りの人がリードしてくれますし、息ができなくなれば酸素マスク(?)をあててくれます。周りは自分以外の全員が百戦錬磨のプロですから、自分は何も考えず、時間が過ぎるのを待つだけです。
大丈夫です。どんなに痛くてどんなに怖くても、始まりさえすれば、そのうち終わることですから。
大丈夫ですよ。
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その痛み、その苦しみが


「子供、命を授かる」大変さ
なのです。
誰も不安がらず、痛みもせずに産むならば、おそらくもう少し出生率あがるかも(笑)
私は帝王切開でしたが、自然分娩したかたは
「あんな痛み二度といや!」
っていいつつ、二人目欲しい!、三人目欲しい!って言い出すのです。
でもその気持ち判ります。

なんだろう、育児って、凄い苦労があります。子供が高熱でうなされていると、どんなに変わってやりたいかと涙をこぼすか。
子供がお友達と上手く行かないとしょげて帰って来ると、なんだ自分のことのように辛いです。
あんな痛い、苦しい目にあって産んだ子が、ここまで苦労するなんて・・・
と正直可哀想になりますが。

でも子供が
「できた!」
と嬉しそうに、達成感を表情に出されると、こっちまで嬉しくなります。
ハイハイできたり、つかまり立ちできたり、歩き出した時など嬉しくて悲鳴ものでした。
言葉で「おかあさん」と読んでくれるようになるとさらに嬉しい。
私の誕生日に、つたない言葉でお歌を唄ってくれたときも嬉しい。

よかった、辛い思いして産んで、育てて。
そう思うと、あの辛さ、痛さ、苦しさがあるから、この喜びがあるのだと。

だから、どなた方ではありませんが
「案ずるが、産むが安し」
まずは、産んでみてください。痛くて、苦しくて、何やっているの私??(笑)って思いながら産んでください。
その手に我が子を抱いた時、その痛み、苦しみの意味が判ると思います。

まだ自分が痛い思いしているときはいいですよ。
上記に記載したように、変わってやれない痛みは、どうしようもないんですよ。

ちなみに、子供だって、ママやパパに会いたくて頑張って、あの細いところ通って来るんですよ。
ママが今から不安がっていたら、頑張ろう!と思っているお子さんが可哀想。

「ママ、頑張るから、お前も一緒に頑張ろうな!」
という意気込みで。
あまり不安に思うと、胎児に影響しますので。
いつ逢えるかなぁーと今は、楽しみにしていてください。


ちなみに無痛分娩でも、聞かなくて、結局、陣痛の痛みに耐える羽目になる人多いみたいですよ。体質によっては効かないらしい。
ならば、最初から管理してくださっている病院の方がいいですよ(笑)
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1ヶ月ほど前に初めての出産をした者です。



質問者様の気持ち、すごくよく分かります!!^^
私も、妊娠を強く望んでいたにもかかわらず、臨月が近づけば近づくほど、何ともいえない不安や恐怖心がありました。

今まで経験したことのないような未知の世界をしようとしているのですから、誰にだって不安はありますよね^^

出産を終えた今、陣痛や出産がどうだったか・・というと、過ぎ去ってしまえばどうってことない程度・・という感じです^^
苦しかったということは、漠然と覚えているけれど、どういう傷みかと言われれば、具体的にはもう思い出せません^^;
またあの産みの苦しみを経験することになっても、二人目も欲しいと思っています。

確かに、陣痛は苦しかったです。
私の場合、破水から始まり、20時間かかりましたが、痛いという表現よりも、苦しかったという表現の方が適切だと思います。

出産の痛みは、何かに刺されたり、切られたりする「痛い!」というような鋭い痛みではありません。
時間をかけてジワジワ体の奥からくる感覚です。
陣痛の波が来るたびに「きた!」と言って、母に背中をさすってもらったり、腰やお尻の辺りを押したり、さすってもらったりしました。

陣痛が強くなり、苦しさがピークの頃は、もう必死すぎていつの間にか産まれたという感じでした^^;
「痛い」「いきみたい」とばかり口にして、「早く生まれてー!」「早く出してやる~!」と、呼吸といきむことだけに必死でしたね。

立ち会ってくれた夫なんて無視です。
汗を拭こうとしてくれたり、手を握ろうとされるのがうっとうしくも感じました。
でも、夫の顔が見える度に「しっかり見てろよ。こんな思いをして、あんたの子を産んでやるんだから!」という、変に冷静な部分もありました^^;

出産のときには、自分では信じられないような力が出ます。
普段は出せないような力です。
体の中からグーッと何か熱くなるような感じです。
赤ちゃんが、お母さんにそれだけの力を出させてくれているのだと思います。
女性の体は出産に耐えられるように出来ています。
それに、陣痛が始まれば、体が勝手に子どもを生み出そうとしてくれます。

出産は、本能です。
動物的です。
そのときがくれば、理屈抜きに子どもを生み出す力が出ます^^

呼吸なども助産師さんがきちんと誘導してくれると思うので心配いりません。
子供を産むのは、理屈ではないということです。

こんな不安を感じたり、いろんなことに想いをめぐらせる余裕は今しかありませんよ^^
子どもが生まれたら、可愛いですが、戦争の日々です^^;
ゆっくり寝ることもできず、ご飯をゆっくり食べることも出来ず、家事も今までのようには出来ず、夫婦の会話もゆっくりできません。

今の妊娠生活をゆったりを過ごしてくださいね^^
必ず良いお産ができると思います。
女性にだけ与えられた特権ですよ。
そう思える日が来ます。
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実際の出産経験がない身なので(残念ながら)あなたにカツをいれるようなおこがましいことはできません。

恐いと思う気持ちも理解できるし、明るいうちは期待に胸を膨らませても、夜中一人で目が覚めたとき(隣にいる人は疲れていてねむっているから起こしたくないしと思う時)不安でおしつぶされそうにもなることでしょう。ある意味それは不安神経症の発作と似ていなくもありません。

私が以前読んだ本にいまの病院で産む現実とはまったく違いますが、出産の場面を書いたものがありました。大変な時代、環境の中での出産シーンでしたが、産婆さんの指示にしたがい、とてもよいお産だったと書かれていました。
陣痛や出産は人それぞれ。私の妹なぞは、一緒の待機室にいた女性が、あまり頻々と痛いだの恐いだの叫んで看護師さんに叱られたのをみて、我慢をしすぎ、やっぱりちょっと痛いんじゃ……と思ってブザーを鳴らしたら、すでに破水どころではなかったと。初産にもかかわらず10分だったと笑っていました。実際のお話を聞くと不安になるかもしれませんから、ここはまったく別の「読み物」で気持ちを落ち着かせてみてはどうでしょう?

書かれたのは篤姫の原作の宮尾登美子さん、タイトルは「柝の音ーきのね」です。戦争前後の混乱もありますが、その中の一文「陣痛はおなかの子供が生まれたがって痛みでお母さんに教えているんですよ」はその通りなのだと思いました。

渇は入れません。いまは二人分の体を養うという大仕事をしていらっしゃる最中なのですから。がんばりすぎない、思い詰めない。リラックスをして、良い香りや好きなものを楽しんで。赤ちゃんは生まれたいと思って、その準備ができた時に出てくるのだそうです。よいお産になるといいですね。
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私は3回出産を経験してますが、やはり何度経験したって怖いものですよ。


初産は未経験からの不安。
2回目以降は経験しているからこその不安。(痛みを知ってますから)

陣痛はよくテレビでやっているようにいきなり強い痛みが来るわけじゃなく、最初はごくわずかな痛みから始まり、間隔も最初はかなり開いていて、だんだん間隔が短くなる。
だから私は「まだまだこんなもんじゃないはず。」と思って自分に「この痛みはまだたいしたことがない」と言い聞かせてしまうことで乗り切りました。
そして自分が痛みを感じている瞬間は赤ちゃんも強いストレスの中に置かれているのです。だから「苦しいのは私だけじゃない。赤ちゃんも頑張っているんだ」と自分を励ましていました。

しかし、どんな痛みもその後にはかわいい赤ちゃんに会えるのです。
つらいときはそれを思い出して頑張ってください。
大丈夫ですよ。
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