
No.9ベストアンサー
- 回答日時:
他の方と少し意見が違ってしまうかもしれませんが結婚されていてもお子様がいなければそれほど保障は必要有りません 貯蓄がある程度有るの
でしたら葬式費用も心配有りませんし死極端な話亡保障は0でも問題は無いでしょう 最低限必要なのは医療保障の日額5000円くらいのものです ただやはり無保険なのは不安だと思われましたら500万円前後の終身保険に60歳満了くらいで入られるのがバランスが良いと思います 終身系の保険は年齢の若いほど契約内容が有利になりますからもし加入されるのでしたら早ければ早い方がお得です(私は25歳で終身保険500万円と終身医療5000円の商品に55歳満了で加入しました 保険料は1万円を少し越える位です) 保険会社の基本的な選択基準ですが終身系の商品に加入するのなら商品内容や保険料よりも会社の健全性を重視しましょう 逆に掛け捨ての商品でしたら保険料だけで選んでもそれほどリスクは有りません 信用できるLPのいる会社ですがこれは残念ながらどの保険会社でも当たりはずれが有るのでこれとは言えません(残念ながら私の会社もです) こればかりはCappa様が実際に会って話して判断する以外に方法は有りません 判断の基準ですが最低限のモノとして公的保障の知識・税法の知識・人間性などですね 最後に簡保に関してですが私個人の意見を言わしていただくならあまりお奨めは出来ません 担当の方の知識や法整備も曖昧です また商品も魅力的なものは少ないように感じます 参考にしていただければ幸いです 良いLPの方に出会ってください^^初心者の私にとても親切な回答でした。
会社の健全性については言われたことがあります。
加入していた保険会社が倒産して被害にあった人が身近にいます。
これは良い勉強になります。
有難う御座いました。感謝します!
No.8
- 回答日時:
生命保険に関しては漢字生保はおすすめではありません。
知り合いの代理店から教えてもらったのは、漢字生保は死亡保証額を多くすると手数料が多くなるので、目先の保障を必要以上に大きくします。
ですから、更新型で目先の保障を大きくします。
独身者にも掛け捨ての死亡保障を大きくつけます。
契約者のことを考えてすすめている訳でありません。
更新型をすすめるのは契約者のことを考えずに自分の都合の良いものをすすめたい、または、遺族年金とうでの知識不足です。お子様が増えると遺族保障も増えます。追加したい場合でも保険料は一定で割安の追加の方法はあります。
問題なのは更新型です。
逓減定期でも見直しはできると聞きました。
更新型にしてもを保障を増やす場合はどちらも同じです。
良くあるのは特約の重ね売りです。
基本保障をしっかりした方が良いでしょう。
60日たたないとでない特約もあります。
がん保険は別にした方が良いです。
災害の割増も特約の重ね売りです。
いわゆる大手の漢字生保では、遺族年金・障害年金・健康保険の知識不足の場合が多いです。
社会保障の知識が無い人から契約するということは、全く根拠の無いところにお金を何百か月もはらい続けることです。月1万円を無駄にすると恐ろしい金額を損します。
保険会社で狭い範囲の知識で洗脳されているに近い場合があります。
保険のジャーナリストで、漢字生保出身の人が他社のプランを見たら、漢字生保はもう売れないと言っていた人を知っています。 毎年本に必ず執筆するような方でもそうです。
結構有名な人から直接聞いた話です。
「漢字生保」とは固有の保険会社の名前ですか?種類ですか?
勉強不足ですいません。
掛け捨て金額は少なく抑えたいです。
今のところ健康なので、深く考えていませんが、
怪我で入院した時、老後の病気に当てたいと思っています。
No.6
- 回答日時:
既婚者の方で無保険というのは大変気になります。
保険というのは将来の「保障」を確保するというのが大前提にあります。
例えば、貴方の死亡で家族の保障、或いは高度障害で動けなくなったときの貴方自身の保障、そういう大きなお金が急に3000万円とか、5000万円とか必要になったときに、Cappaさんはすぐに準備が出来ますか?
出来るのでしたら、極論をいえば保険は必要ありません。
昨今色々な商品が出ていますが、基本は将来の保障を確保するということです。
その中に色々な考え方があります。
定期保険は、一定の期間の保障です。
終身保険は、その人の一生涯の保障です。
医療保険はこれらの保険に所謂「特約」的に考えられてきたものが、今は、生保・損保のどちらの解釈にも当てはまることから「第三分野」の保険といわれています。
残念ながら、簡保とか、共済は大きな保障が確保できません。
独身者でない場合、お子様がひとり立ちかる迄、或いは、会社を定年するまでの「必要保障額」を算出して、それにあわせた保障を確保してください。
保険商品にはそんなに大きな違いがあのません。
基本的に「定期付終身」が保険料がリーズナブルで大きな保障がもてますが、一方で「貯蓄性」は乏しいものがあります。
ですが、個人的な意見としては、「保障」と「貯蓄」は分けた方がベストです。
保険会社はやはり安心できるところ、少なくともソルベンシーマージン率が600%以上あるところを選びたいものです。
それから、保険会社のリスクを考えすぎて保険を分散する考え方は反対です。なぜなら。医療給付を受けるときなど、診断書がその保険会社の分だけ必要です。もったいないですよね。だったらひとつの会社にきちんとした給付額を確保してください。
外資に関しては、個人的には否定的です。保険業務に特化していないからです。本業が悪くなるといつどうなるかが分かりませんし、外資は皆そういうリスクと背中合わせにある大企業ばかりです。
29歳なら大変お安い金額で大きな保障がお持ちになれます。
お子様の予定があるかないかも大きな要素です。
後は、毎月幾ら払えるのか?
国内の生保会社にも、プランナーがいるので、型に填まった商品を売る生保レディーでなく、そういう人を探しましょう。
生保協会のHPを添付しますので、ここから各社のHPに飛んで見てください。
参考URL:http://www.seiho.or.jp/
No.5
- 回答日時:
補足します。
共済関連の保険金額最高限度は病気死亡でも1000万円くらいですので。各都道府県の共済事業者に問い合わせしてみるといいと思います。
全労済・県民共済ともに限度いっぱい加入しても20歳位から60歳でしたら月払9000円いかないと思います。病気入院日額も15000円位になり断然割安ですよ。実は私も・・入ってます。
No.4
- 回答日時:
いろんな特約をつけて民間生保は販売していますが、本当に必要な特約は入院・手術特約くらいだと思っています。
最近ので特約保険料が安いものはほとんどといっていいほど給付対象条件が狭いですのでめったなことでは支給されませんし。
オプションつけて付加価値で販売して新商品!とうたっているところがほとんどではないでしょうか。個人的には全労済・県民共済の限度いっぱいで加入がお勧めです。保険料も同じ特約つけても割安ですし、還付金があればさらに実質保険料は安くなりますね。
独身者・既婚者でも十分と判断します。
保険会社にいた者の一意見でした。
限度いっぱいとは、最低限度額ということでしょうか?
一応、健康には自信があるので
あまり高額にはしたくないのが本音です。
具体的な回答が得られて助かります!
有難う御座います。
No.3
- 回答日時:
既婚だということですが、子供がいるのかどうか、共稼ぎなのかよくわかりませんが、どんな保険をかけたいのかを考えること必要です。
自分が死亡したための遺族に対する補償、病気やケガで入院したときの補償のためなのか、貯蓄のためなのか保険の目的が何か考えて見てください。
また、生活費の中で保険にどのくらいお金をかけられるのかによっても選択肢は変わってくると思います。
ご回答有難う御座います。
現在は妻と共稼ぎで子供はいません。
今年秋に30歳になるので、夏までに加入を考えています。
今のところ至って健康体です。
とりあえず自分が死亡したための遺族に対する補償を考えています。
生活費もありますが、貯蓄も考えているので、
出費は抑えたいところです。
No.2
- 回答日時:
同様の質問があったので同じような回答になります。
保険会社を選ぶ前に
いくらの保障がいつまで必要かきちんと説明できる人に加入した方が良いです。
掛け捨てに4倍以上支払っている人がたくさんいます。
コンサルティングのできる会社と営業職員・代理店を選ぶことをおすすめします。
遺族年金と健康保険の説明できない人はどの会社でも止めた方が良いです。
住宅費の保障もばかにならない金額になります。
お子様がいないのであれば、終身の医療保険だけなら
二人で6000円程度で一生の入院保障を確保できます。
掛け捨ての死亡保障が欲しければ月3000円程度で合理的なものがあります。
定年時期の解約返戻金はいくらになっていますか。
共済は60歳か65歳で切れるので、悪いとはいいませんが、 組み合わせ方を考えましょう。
郵便局も貯蓄と安全性だけで考えるなら選択の一つですが、お子様が生まれた時は保障が不足するのと、遺族年金とかを計算できない人が多いと思います。
No.1
- 回答日時:
具体的な保険会社を上げる訳にはいかないですね。
どこも似た様なものです。
「絶対間違いない」と言う人が居たら常識を疑いますね。
個人的には、民間生保他・郵便局の簡保や・全労済等の
共済に小さく分けて入るのが良いと思います。
頻繁な切り替えを薦める会社は避けた方が良いです。
切り替え時には、沢山のリスクが有りますから・・・
(営業さんは何も教えてくれないけど・・・)
切り替える位なら、他に新規で追加をお奨めします。
一つの契約で完璧を求めていては、ぬかるみにはまりますよ。
目的をもって、医療保険とか介護(費用)保険・ガン保険
から始めていく事をお奨めします。
余裕ができたら、家族に残す為にコレを追加と言う風に
予算イッパイに一気に入ってしまわない事が大事です。
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