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ファンション全般に思うのですけど、今流行りの髪形とか今流行りの服装とかありますが、その人に似合ってるか似合ってないかによってファションって生きたり死んだりしますよね? 例えば昔流行った髪形とかファンションでも何故かその人に似合っていたら今でも全然違和感を感じないんですよね? だけどいくら今風の格好していても似合ってなかったら何故か違和感を感じてしまう。ということはファンションって結局本人に似合ってるかどうかで決まるんですかね? どうもイメージで見てしまうので年代とか余り考える事ができないです。皆さんどう思われますか?

A 回答 (3件)

論戦するつもりは有りません!


全て自分なりの価値館でかってに決めつけるかわいそうな人だなぁ~と思います。
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この回答へのお礼

いえいえ。 決め付けてるのではなくて、ベースがハッキリしてないのに色々言っても意味がないかと。 その人のコンセプトって絶対に必要だと思いますよ? 個性というのは見かけだけではなくて、その人の考えや価値観なども含まれていますし、そういった世界を演出してるのがファッションじゃないですか? その中に似合う似合わないというのがあると思います。細身の人が似合うファッションを太った人が無理やり着ているのは単なる我侭で欲望を満たしているだけで、ファンションという価値観で着てないですよね? それは自由ですけど、ファッションじゃないと思います。

お礼日時:2009/01/29 12:14

>その人に似合ってるか似合ってないかによってファションって生きたり死んだり


>昔のファンションでもその人に似合っていたら今でも全然違和感を感じない

まず この「似合ってるか似合ってないか」は誰が判断したのでしょうか?
単に philishaveさんの価値観で判断した結果に過ぎないのではありませんか?
100人に写真を見せてアンケートをとったら 全員同じ意見になるのでしょうか?
きっと意見はバラバラになると思います。

>ツーブロックがあったりシャギーがあったりその人の雰囲気に合っているならその方がお洒落だなと思ってしまうんですよ。

これに至っては よけいなお世話としか言いようが有りません。 
philishaveさんの価値観・感性で良いと思っても、その人にあっているとは限りません
もちろん あっている場合もあると思いますが・・・・・・
コレはTVの「○○さんのファッション改造計画」みたいな番組でも言えるでしょう。
プロがプロデュースした流行のファッションだからって その人の生き方・価値観にあっているとはかぎりません。
もちろん 新しい物にトライするのは一つの可能性として勉強にはなると思いますが・・・・

> ファンションって結局本人に似合ってるかどうかで決まるんですかね?

いいえ 結局 ファッションは「送り手」と「受け手」の感性が合致するかどうかで決まる物と思います。
philishaveさんがどんなに良いと思っていたって 他人はダサイと思う事は良くあることなんです。
コレは流行とは別の問題です。

私はファッションとは「その人の生き方を反映し主張している物」だと思います。
アーティスティックに「私はみんなとちがった個性的な人間ですよ~」と主張する個性的なファッションもあるでしょう。
どちらかというとphilishaveさんはこのタイプかもしれません。
コレは確かに目立ちますし、こういった個人の美的感性を前面に出したファッションをファッションと考えがちです。
しかし逆に「私はみんなと価値観を共有する人間ですよぉ~」と主張するのも 一つのファッション(生き方)だと思っています。
そして 現在の日本では「みんなと価値観を共有し、みんなと協調し仲良くやっていきたい」と考える人がとても多い。
だからこそ、「流行」という物が存在できるのだと思っています。
しかし 誰しも「進歩したい」という潜在欲求があります。ですから
「私もみんなと同じでいたい でもぉ~去年の自分とは一寸違っていたい」そう思うのは当然です。
そこへ「去年とは違う」しかも「みんなと価値館を共有できる」ファッションが提供されると
「あっ 今年はそれが流行(はやり)なら右へ習えしよ~」 それが「TREND」になるわけです。
その潜在欲求をくすぐる所に ファッション業界の販売戦略がある訳です。
もしphilishaveさんのように「私はみんなとちがった個性的な人間ですよ~」という人ばかりなら 流行など存在しないでしょうね?

そして もう一つ大切なのは 人にはそれぞれ価値観を共有する違う小世界(ステージ)があるという事です。
政治家には政治家の JKにはJKの OLにはOLの RockerにはRockerの AKIBA系にはAKIBA系の 
極端な話 族には族の やくざにはやくざの そしてphilishaveさんにはphilishaveさんの 
それぞれの価値観を共有するステージが有るという事です。

>どうもイメージで見てしまうので年代とか余り考える事ができないです

これは「人にはそれぞれ違った価値観がある」ということを理解できないという事で
自分のステージの価値館でしか他人を判断できないということです。
それでは他人のファッションをとやかく言う事はできないでしょう。
ですが philishaveさんが「わ~ダサイ!」とか「似合わねぇ~!」とか「個性がねぇ~!」と思うのは自由です。
しかし 人にはそれぞれの生き方が有るんですから それによって他人を批判してはいけません。

『 生き方人それぞれ ファッションも人それぞれ 』

それでいいんじゃないですか? 
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この回答へのお礼

個性と我侭の意味の履き違いをしてるような気がします。個性というのは自分なりのコンセプトがあってその中に美意識が存在してるものです。単なる我侭は自分がこうしたいから他人がとやかく言うものではない。なにやっても自由という発想です。そんな発想がとてもファンションを語るのは可笑しいと思います。売れる売れないなんてのは企業戦略であってファンションとは全く関係がないです。

お礼日時:2009/01/26 12:11

アパレルデザイナー28年目の女性です。



ファッションとは、今の自分の気持ちを現すもの。
ですから、似合っていようが、多少おかしくても「他人」がとやかく言う権限は、無いのです。

視覚的に「似合わない」のは、多分、全体のバランス←コーディネートが下手な場合やカラーミックスがうまく行っていない場合が多いですね。
何を着ようがその点に「留意」すればうまくいくのですが。。。

また、他人からみた自分を良く「知る」事も必要。
いわゆる「キャラ」です。

もちろん好きだから、他人にとやかく言われる筋合いの物で無いのですが、この自分を良く知るのは、案外出来ていないのです。
体型、顔立ち、年齢(あくまで見た目)、髪型、その他もろもろ。。。
客観的な「眼」で自分を良く見つめ「演出」するならそのように磨く。

あなたの・・・どうもイメージで見てしまうので・・・この部分が一番、大切です。

今、街中では皆、個性が無く同じファッションに「右にナラエ」の人たちが行き交い、面白いコーディネートの人物は、皆無に近い。
もちろんアパレル側の「売れ筋」に乗っかる「物づくり」が、一番いけないのでしょうが。。。
ですから、大手のデパートに入っているブランドは、どこも似たり寄ったりで、売り上げ(デパート自体)低迷なんでしょうね。
消費者は、「見る眼」を養い、アパレルも「その眼」に答える物づくりに励む。
これが、「安物一辺倒の風潮の布石」になると思います。

「一番いけないのは、みんなが着ているから安心!!」のこの部分。
ユニク○のヒート○ッ○も馬鹿売れしましたが、そのネーミングで売れたと思います。
下着において、レディースはとっくの昔から、優れた素材は山ほどあります。
いままで、薄くフィット感のあるメンズ物が皆無だったという事から、メンズから火のついた前述の商品、着心地は少し悪いよう。
今後は、暖かく、シェイプ出来、放熱も優れたヒート○ッ○より優れた素材が、出てくるでしょうね。

男性の着心地を求める意識(女性化?)に答える商品ならヒット間違いなしでしょう。
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この回答へのお礼

お返事ありがとうございます。ん~そうですか。仰る事は分かるのですが、似合っているかどうかって大切じゃないですか? 髪型、服装、本人全てのバランスが取れて初めてその人のファンションだと思いますけど。服装や髪型だけならお洒落でもその人の雰囲気と合っていなければ意味がないような気がします。

>体型、顔立ち、年齢(あくまで見た目)、髪型、その他もろもろ。。。客観的な「眼」で自分を良く見つめ「演出」するならそのように磨く。

そうですね。私もそう思っています。ですので様々な髪型や服装があって良いと思っています。今ウルフカットが流行ってるみたいですけど、ツーブロックがあったりシャギーがあったりその人の雰囲気に合っているならその方がお洒落だなと思ってしまうんですよ。何だか皆同じでそれ以外は遅れてるとか古いとかそういう発想って何故か淋しいなと思ってしまうんです。

お礼日時:2009/01/23 11:30

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