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20世紀少年、全然興味なかったのですが、急に思い立ち、全巻読んでみました。
ストーリーの展開のさせ方が、今のアメリカドラマのスピード感に似てなかなか面白かったです。

それで、ひっかかっていること・・・
第二のともだちが、カツマタだというのは、多分そうなんでしょう。
そして、彼は解剖前日に死んだと言われていたにも関わらず、実は生きていたのに
あまりに影が薄かったので、みんなの記憶に残らなかったのでしょう。
と、そこまではいいのですが、時折のっぺらぼうの少年が現れましたね。
あれは私の理解では
カツマタは、あまりにみんなの印象が薄いため、顔をみてもまるで「顔なし」
のように見えたのでああいう表現をしたのではないか。
というものなのですが、20世紀少年に詳しい方の正当な理解というのはどういうものなんでしょう?
それともあののっぺらぼうは何か別の意味があったのですか?
あののっぺらぼうがずっと心に引っかかっています・・

A 回答 (1件)

ほとんどの方の意見としては、印象が薄いというよりも、無個性つまり簡単に誰かに変わることができるという意味を表しているのだということだそうです。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
なるほど、そういう見方なんですね。

結局カツマタがそのように見えた、ということなんでしょうね

お礼日時:2009/02/12 22:42

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