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最近、「嘘だと言ってよ、ジョー!」というフレーズが注目されています。

このフレーズは1919年のワールドシリーズ時の八百長事件である『ブラックソックス事件』の騒動時に、
八百長に加担した疑いのかけられた『ジョー・ジャクソン』に対してファンの少年が、
「嘘だと言ってよ、ジョー!」(Say it ain't so Joe)と言ったとされています。
(実際に言った言葉は「あんなの嘘だよね?ジョー(It ain’t true is it, Joe?)」のようですが。)

そこで質問です。
『ジョー・ジャクソン』がその時に返した言葉を調べたのですが、
A.「いや坊や、残念だが本当なんだ」("Yes, boy, I'm afraid it is.")
B.「ごめんよ、どうも本当らしい」
の反対の意味になる2通りの言葉が出回っています。
実際に『ジョー・ジャクソン』が返した言葉はA・Bのどちらだったのでしょうか?

A 回答 (1件)

本人がそんなことはなかった、あれは新聞記者が作り上げたものだ、といっているようです。


あのとき、もしそのようなことがあったら、『it ain't so』と答えただろうとも。
http://www.blackbetsy.com/jjtruth2.htm
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この回答へのお礼

なんと、
C.少年とのやりとりなど一切無かった
という話まで出てきましたか。
う~ん、ますます わからなくなってきました。
結局、真相はわからないのかもしれませんね?

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2009/02/13 06:48

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